ここから本文です。
歳入額は、1兆5,616億円で、前年度比985億円の減(△5.9%)となりました。
歳出額は、1兆5,436億円で、前年度比768億円の減(△4.7%)となりました。
歳入歳出差引額(形式収支額)は180億円の黒字となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源127億円を差し引いた実質収支額は、53億円の黒字となりました。
歳入額が1兆998億円、歳出額が1兆855億円となりました。
歳入歳出差引額(形式収支額)は143億円の黒字となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源125億円を差し引いた実質収支額は、17億円の黒字となりました。
このほかの詳細は、別添資料(PDF:579KB)をご覧ください。
令和5年度宮城県歳入歳出決算は、令和6年9月定例会に議案を提出し、決算特別委員会の審査を経て10月17日付けで認定となりました。
なお、上記で掲載した見込額から変更はありませんでした。
紙媒体は、以下にて閲覧が可能です。
歳入歳出決算審査意見書についてはこちら(監査委員事務局ホームページ)
「新・宮城の将来ビジョン 成果と評価」についてはこちら(総合政策課ホームページ)
令和6年9月定例会 議決結果についてはこちら(議会事務局ホームページ)
過去の決算情報についてはこちら(宮城県の歳入歳出決算)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す