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〇古川農業試験場内調査結果
調査実施日は4月10日
10月中旬播種区
10月下旬播種区
〇県内生育調査ほ調査結果
調査時点で大麦は、一部の調査地点を除き、生育ステージは幼穂形成期を過ぎ、減数分裂期が近くなっている。小麦は幼穂形成期を迎えている。
生育ステージは前年並~やや遅い傾向にあるが、今後の天候によっては生育が進む可能性があるので、麦の生育を見て、適期の追肥、防除等に努めるようにする。
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