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宮城県と仙台市と株式会社出前館は、令和5年6月12日(月曜日)に宮城県行政庁舎4階庁議室にて、「廃棄物の不法投棄の情報提供に関する協定」を締結しました。
令和5年6月12日(月曜日)
宮城県内における廃棄物の不法投棄に関する情報提供について、株式会社出前館が宮城県及び仙台市に協力することにより、不法投棄の早期発見と拡大防止を図ることを目的とする。
「廃棄物の不法投棄の情報提供に関する協定」は、宮城県内で事業活動を行っている企業や団体が不法投棄を発見した場合に、宮城県及び仙台市へ情報提供し、また、配達車両に不法投棄監視協力ステッカーを貼り付けする等、監視活動を強化し、不法投棄防止の普及啓発に協力するものです。
詳細な内容は、下記協定書をご覧ください。
廃棄物の不法投棄の情報提供に関する協定書(PDF:91KB)
【左:宮城県池田副知事、中央:株式会社出前館代表取締役藤井社長、右:仙台市細井環境局長】
【宮城県池田副知事(左)から株式会社出前館藤井社長(右)へ不法投棄等発見通報マニュアルを贈呈】
【仙台市細井環境局長(左)から株式会社出前館藤井社長(右)へ不法投棄監視協力車ステッカーを贈呈】
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