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豚熱(CSF)ワクチンの接種状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月4日更新

宮城県内の養豚場における豚熱ワクチンの接種状況について

豚熱ワクチン初回接種

家畜伝染病予防法に基づき,令和2年10月13日(火曜日)から,県内の飼養豚への豚熱ワクチン接種を開始し(県公報号外第37号)、令和3年1月27日(水曜日)に終了しました。

【接種の進め方】   初回接種は,福島県と県境を接する県南部の大河原地域から開始し,順次北上,登米地域を経て沿岸部で終了

【進 捗 状 況】 

 
地域接種開始日接種終了日
大河原地域令和2年10月13日令和2年11月12日
仙台地域令和2年11月6日令和2年11月13日
北部地域令和2年11月10日令和3年1月22日
栗原地域令和2年11月10日令和3年1月25日
登米地域令和2年12月15日令和3年1月26日
石巻地域令和3年1月8日令和3年1月27日

 

豚熱ワクチンの免疫保有状況について

 「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、以下のとおり県内養豚場における豚熱ワクチンの免疫保有状況について調査しています。

 調査結果については、以下のとおりです。

1 接種後1回目調査(全戸調査)

PDF版 [PDFファイル/198KB]

(1)調査期間:令和3年1月~6月末

(2)検査方法:エライザ法(抗体検査)

(3)結果: 検査頭数2,898頭 抗体陽性率 96.2 %

(4)考察:抗体検査結果から、豚熱ワクチンを1回接種した繁殖豚及び肥育豚は、共に高い抗体保有率となっていました。

    豚舎毎に抗体陽性率を調査して、80%に満たない豚舎は、農林水産省と協議の上、再接種を実施しました。

 今後も、新たに生まれた子豚等への豚熱ワクチン接種は継続し、抗体検査についても引き続き実施して、県内の免疫付与状況を把握していきます。

 

豚熱(CSF)ワクチンの接種について

  • 豚熱の予防的ワクチンについては、「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」第3-3において、次のように規定されています。

◆ 豚熱の防疫措置においては、早期発見と患畜及び疑似患畜の迅速なと殺を原則とし、予防的なワクチンの接種は原則行わない

◆ 野生いのししにおける豚熱感染が継続的に確認される場合等、衛生管理の徹底のみでは豚等における感染の防止が困難な場合、都道府県知事による家畜伝染病予防法第6条に基づく予防的ワクチン接種命令の実施を認める

◆ 農林水産省は、食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会牛豚等疾病小委員会の意見を踏まえ、発見地点の地理的状況等から、豚等への豚熱感染のリスクが高い地域をワクチン接種推奨地域として設定

◆ ワクチン接種開始にあたり、各都道府県はワクチン接種プログラムを作成・提出し、農林水産省及び食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会牛豚等疾病小委員会の確認を受ける

 

  • 国内では、現在32都府県(沖縄県、鳥取県、岡山県、近畿地方、中部地方、北陸地方、関東甲信越地方、福島県、宮城県、山形県、秋田県、岩手県、青森県)でCSFの予防的ワクチン接種が進められています
  • 宮城県では、令和2年9月9日(水曜日)に福島県会津若松市で発見された死亡野生いのししにおいてCSF感染が確認されたことに伴い、令和2年9月11日(金曜日)に本県及び山形県がワクチン接種推奨地域に指定されました。
  • 令和2年10月8日(木曜日)に開催された食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第64回牛豚等疾病小委員会において,宮城県の豚熱ワクチン接種プログラムが承認されました(第64回牛豚等疾病小委員会の会議概要)。

     

生産者向け・ワクチンリーフレット [PDFファイル/1.07MB]

      *ペットで豚(ミニブタ・マイクロブタ等)を飼育されている方は、こちらのページをご参照下さい

 

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