「多文化共生シンポジウムinいわぬま」開催内容の資料を作成しました。

「多文化共生社会※」の実現を目指し、宮城県では平成31年3月に「第3期宮城県多文化共生社会推進計画」を策定し、「外国人県民等とともに取り組む地域づくり」を推進しています。

令和4年度は、岩沼市において「多様な人材が支える地域の未来」をテーマにシンポジウムを開催しました。

（※「多文化共生社会」とは、国籍、民族等の異なる人々が、互いに文化的背景等の違いを認め、人権を尊重し合い、地域社会の対等な構成員として共に生きる社会のことです。）

上記の記録はこちら（PDF：1,343KB）からダウンロードいただけます

日時

場所

プログラム

現状報告

基調講演「外国人移住者と受入れ市民がつくる多文化社会」

パネルディスカッション「現在進行中！私たちがつくる多文化共生のまち　岩沼」

• コーディネーター
  （公財）宮城県国際化協会　総括マネージャー　大泉貴広氏
• パネリスト
  株式会社にしき食品　業務管理部システム課　課長　庄司　昌彦氏
  株式会社利久　技能実習生　チャム　ティ　トウ　ホン氏（ベトナム出身）
  公益社団法人青年海外協力協会（JOCA東北）　マネージャー　星　英次氏
  岩沼北中学校・亘理中学校　非常勤講師　菅野　ルカ氏（台湾出身）