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県又は県から委託・指定を受けた研修事業者が実施する研修の情報を掲載しています。
詳細は次のホームページをご覧ください。
詳細は次のホームページをご覧ください。
相談支援専門員として指定相談支援事業所に配置されるためには、一定の実務経験を有することと、都道府県が実施する研修を修了することが必要です。
宮城県相談支援専門員の要件となる実務経験一覧表(PDF:187KB)
重要なお知らせ:主任研修の募集を開始しました(令和5年9月19日)
90人
令和5年4月20日(木曜日)から令和5年5月17日(水曜日)まで(※募集は締め切りました)
初任者研修で取り組む課題実習に関するワークシートを公開しました。「課題ガイダンス」を熟読いただき、指定した研修日に研修会場にて必ずご提出ください。
課題1…令和5年7月17日(月曜日)から9月8日(金曜日)までに取り組む課題
課題2…令和5年9月10日(日曜日)から10月27日(金曜日)までに取り組む課題
初任者研修では、実際に障害福祉サービス等を利用する方について「サービス等利用計画」を作成する実習に各自で取り組んでいただきます。実習を行えない場合は、研修を修了できませんのでご注意ください。
90人
令和5年8月1日(火曜日)から令和5年9月1日(金曜日)まで(※募集は締め切りました)
【申請様式2】実務経験記載表について、データを一部修正いたしました。(令和5年8月2日追記)
お手数ですが、申込の際はこちらの様式をご使用ください。
受講決定後、ご自身の障害児者支援に関する事例等の提出が必要です。昨年度の事前課題を参考に掲載していますので、受講申込前に必ずご確認ください。
18人
令和5年9月19日(火曜日)から令和5年10月31日(火曜日)まで
未定
募集前
未定
相談支援専門員の資格は、更新制度となっています。資格を継続するためには、初任者研修(または補完研修)を修了後、5年度ごとに現任研修を修了する必要があります。
※前回の現任研修を修了した年度から5年度ごとではありません。
詳しくは、次の告示をご覧ください。
宮城県障害者相談支援従事者研修の修了証書を紛失した場合等には、修了証書に替わる「修了証明書」を県から発行しています。
以下の参考様式に、本人確認書類等を添えて、県障害福祉課にご提出ください。
修了証書の再発行は行いません。大切に保管してください。
※修了証明書の発行には、2週間程度お時間を頂く場合があります。
※この他の研修の修了証書を紛失した場合は、各研修事業者へお問い合わせください。
詳しくは次の資料をご覧ください。
令和2年度の相談支援従事者研修の見直しについて(PDF:68KB)
お問い合わせ先
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