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宮城県では、地産地消の推進や県産食材のブランド確立において、先導的な活動を行う個人・団体を称える「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰を、平成20年度から実施しています。
今年度は、環境負荷の低減や食文化の振興、未利用資源の活用、伝統の継承と販路拡大など、それぞれの強みを生かしながら地域の活性化に取り組む計4団体が受賞しました。1月15日(木曜日)に行われた表彰式では、小林副知事から各団体の代表者へ表彰盾が贈られました。
地産地消部門で大賞を受賞した南三陸町の有限会社山藤(やまふじ)運輸は、運送業の枠を超え、農業・環境・教育分野へと事業を展開。農林漁業者や行政、研究機関、消費者と連携しながら、持続可能な地域循環の仕組みづくりに取り組んでいます。
同社の佐藤克哉代表取締役は、「南三陸町では『ひと・森・里・海 いのちめぐるまち南三陸』というビジョンを掲げており、地域企業としてどうあるべきかを考えながら事業を展開してきた。今後は、農業に付加価値をつける取り組みや、震災復興後の空き地・耕作放棄地を活用して街を盛り上げるため、技術革新を取り入れて『儲かる農業』を推進したい」と、今後の展望を力強く語りました。

小林副知事と受賞者の皆さん
※受賞団体の詳細はこちらの記者発表資料をご覧ください。
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