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11月6日(水曜日)、オリジナルフレーム切手「笑顔咲くたび伊達な旅2024」および「2025(令和7)年用寄付金付絵入り年賀はがき(宮城県版)」の贈呈式が県庁で開催されました。
贈呈式では、日本郵便株式会社常務執行役員小野木喜恵子東北支社長から村井知事へ、オリジナルフレーム切手と寄付金付絵入り年賀はがき(宮城県版)が贈呈されました。
オリジナルフレーム切手は、10月18日(金曜日)から、寄付金付絵入り年賀はがき(宮城県版)は11月1日(金曜日)から販売されています。
小野木東北支社長は「オリジナルフレーム切手は、県内の約350局の郵便局で販売しており、また寄付金付絵入り年賀はがきの絵は、金運の神様である金蛇水神社の鳥居と金運白蛇お巳くじをモチーフにさせていただいた。県内の観光資源を広く知ってもらうためにもご活用いただきたい」と述べました。
村井知事は「私も郵便を出すが、心がこもる感じがする。年賀はがきは、寄付金付きで社会貢献にもなる。一人でも多く県民の方にご利用いただけるように、PRをしていきたい」と語りました。
村井知事(左から2番目)、小野木日本郵便株式会社常務執行役員東北支社長(中央)、佐々木康成仙台中央郵便局長(右から2番目)、三浦寿明仙台岡田郵便局長(右端)
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