トップページ > 県政・地域情報 > 県政情報・財政 > 広報・広聴 > みやぎニュースクリップ > 令和5年度 > 10月 > 杭州2022アジアパラ競技大会出場選手の副知事表敬(令和5年10月10日)

掲載日:2023年10月17日

ここから本文です。

杭州2022アジアパラ競技大会出場選手の副知事表敬(令和5年10月10日)

10月10日(火曜日)、杭州2022アジアパラ競技大会に日本代表として出場する菅野新菜(かんのにいな)選手(陸上競技)、佐藤悠人(さとうゆうと)選手(水泳)、遠藤義安(えんどうよしやす)監督(柔道)および関係者が、伊藤副知事を表敬訪問しました。

大会は、10月22日から中国杭州市で開催。日本代表として本県から選手5人(陸上競技1人、水泳1人、バドミントン1人、車いすバスケットボール男子1人、同女子1人)、監督・コーチ3人(柔道監督1人、バドミントン監督1人、車いすバスケットボール男子コーチ1人)が出場します。

水泳競技に出場する佐藤選手は「前半から積極的にレースが出来るようにしたい。(大会では)全力を出し切りたい」と意気込みを語りました。

伊藤副知事は「本県から日本代表選手および役員として5名の選手と3名のスタッフが選ばれたことを、大変うれしく誇りに思う。これまで重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、上位入賞を目指してほしい」と激励しました。

(※)アジアパラ競技大会

4年ごとに開催され、アジア45か国、約5000人が参加するパラ競技大会。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催が1年延期されていた。

表敬訪問者との記念撮影

(前列左から佐藤選手、伊藤副知事、菅野選手、遠藤監督)

お問い合わせ先

障害福祉課地域生活支援班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2541

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は