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宮城県知事記者会見(令和元年8月5日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月6日更新

知事定例記者会見

【知事発表項目】「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY”嵐を旅する展覧会」の県内開催地の決定について

■村井知事
 6月3日の定例記者会見において、「ARASHI EXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会」の県内開催について発表しましたが、このたび開催期間および開催場所などが決定しましたので、お知らせします。
 開催期間は来年6月16日から7月5日までです。開催場所は、宮城県美術館の県民ギャラリーとなりました。「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY”嵐を旅する展覧会」は、現在開催中の東京会場に加え、大阪、名古屋、福岡でも順次開かれることになっていますが、縁がございまして宮城も開催の地に名を連ねることとなりました。
 また、東北ならではの企画として、宮城県をはじめ岩手県、福島県のお子様方を無料でご招待いただけないかという提案を、私から直接ご相談しましたところ、ジャニーズ事務所様がぜひ協力させていただきたいということで、快くお引き受けいただき、実現することになりました。本当に感謝しているところです。

◆Q
 被災3県の子どもたちを無償で招待するとのことだが、その対象は何歳から何歳までになるのか。また、この打診はどういった形で行って、どういった回答を頂いたのか伺う。

■村井知事
 お子様方はファンクラブ会員か否かは関係なく、募集したいと考えています。宮城県として、岩手県、福島県と共に募集しましてご招待したいと思います。ただ、今後のことについてはまだ未定ということです。人数、募集方法につきましては、今後調整してまいります。被災地3県のお子様には喜ばれるのではないかと思います。

◆Q
 どういった形でジャニーズ事務所に打診されたのか。

■村井知事
 今年度の初めに、昨年の観光キャンペーンのHey!Say!JUMPさんのご支援の御礼に伺いました折に、ジュリー副社長にお会いしました。その際に厚かましく、ぜひ嵐に、引き続きご支援いただきたいというお願いをしまして、具体的にこの展覧会のことをお話し、「分かりました、検討しましょう」という話を頂いた次第です。

◆Q
 そのとき子どもの招待の話も打診されたのか。

■村井知事
 そうですね。「こういうことも良いのではないでしょうか」ということをお話ししました。

◆Q
 今回、岩手と福島の子どもたちということだが、県内の子どもたちは招待の対象にならないのか。

■村井知事
 宮城、岩手、福島の子どもさん方は、一部ですけれども、ファンクラブに入っている、入っていない関係なく、応募者の中から来ていただけることになるということです。

◆Q
 今回、東京、大阪、福岡と並んで宮城県での開催ということだが、この展覧会にかける期待はいかがか。

■村井知事
 6月に定例記者会見をしまして、皆さまが報道してくださいました。その直後から非常に多くの方から感謝の言葉が寄せられました。今回はさらに具体的にお話しすることができましたので、非常に大きなインパクトがあるのではないかと思います。
 恐らくこの展覧会にお越しになるお客様以外にも、嵐のファンの方がこの機会に宮城にお越しいただけるのではないかと思います。非常に大きな効果があると思います。

◆Q
 子どもの対象年齢層はどのくらいまでを想定されているか。

■村井知事
 それも含めてこれから検討します。
 まずは皆さん、今日の報道は夢を大きく持ってもらうように、大きく膨らませて報道していただきたいと思います。

◆Q
 高校生ぐらいでも子どもとなるのか。

■村井知事
 分からないです。

◆Q
 招待する子どもの人数はまだ調整中ということだが、数十人くらいなのか、数人くらいなのか、数百人くらいなのか、大体規模感というのは分かるか。

■村井知事
 そこもこれからです。
 夢を大きく持てるように報道してください。私も行けるのではと思えるように、夢を渡してください。お願いします。

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【知事発表項目】宮城県住宅供給公社分譲地「ゆとり~と小牛田」の販売終了について

■村井知事
 宮城県住宅供給公社が分譲している美里町のゆとり~と小牛田についてです。
 このたび最後まで残っていました3区画の売却先が決定し、販売が完了することとなりましたのでお知らせします。ゆとり~と小牛田は、JR小牛田駅を中心とする市街地の東側に位置し、宮城県住宅供給公社が整備し、平成18年4月から販売していました。この間、富県宮城の実現に向け実施してきました企業誘致の効果や、東日本大震災以降の住宅需要により、販売事業は好調で、戸建て分譲地は既に完売しています。このたび現地販売センターとして利用していた区画などについて、入札により売却先が決定したものです。これにより、住宅供給公社では分譲事業を本年度で終了し、今後は県営住宅や災害公営住宅も含めた各市町の公営住宅の管理受託事業などを事業の中核として、事業展開を進めることとしています。
 私が知事になりました平成17年の頭でございますが、そのときにはゆとり~と小牛田はまだできていませんでした。宮城県の住宅供給公社が持っていた宅地が1,397区画ございました。その後、ゆとり~と小牛田が完成しまして473区画が加わり、平成22年には大衡村のときわ台に92区画新たに分譲しました。従って、私が知事になりましてから、1,962区画宅地があったわけですが、それが今回全て完売したということです。これをもちまして宅地の整備は終わったということです。
 これ頑張ったので、報道してください。随分苦労したんです。

◆Q
 合計1,962区画知事就任時にあったものが全て今回売却になった。相当時間をかけて紆余曲折があった上での販売かと思うが、改めて所感と、今後公社に担ってほしい新たな役割について期待したいところ、こういったところを頑張りたいというところがあれば伺いたい。

■村井知事
 住宅供給公社は宅地を持っているだけではなくて、今トヨタ自動車東日本が工場を設けておりますあの場所(大衡村)も、土地として山を持っていました。従って、私が知事になったときには、住宅供給公社は大きな負債を抱えた団体でした。非常に悩み多き外郭団体でした。それが10余年たちまして、このような形で不動産を全部売却して、優良団体の一つになりました。非常に時間はかかりましたけれども、県職員一丸となって頑張ってきた成果ではないかと思います。また、住宅供給公社の職員もよく頑張ってくれたと思います。
 今後の役割は、県営住宅や災害公営住宅の管理になります。入居されている方に、(公社に)任せて良かったと思ってもらえるような外郭団体になっていただきたいと思います。また、県としてもしっかりと指導していきたいと思います。

報道発表資料 [PDFファイル/158KB]

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8月4日に発生した福島県沖を震源とする地震について

◆Q
 昨日、午後7時23分頃に福島県沖を震源とする地震について伺う。被害状況について、午前9時半現在、特に情報は入っていないということだったが、現在改めて把握した被害状況と、知事からどういった指示を職員に出されたか伺う。

■村井知事
 現時点において被害状況は確認されていません。午後10時30分をもって特別警戒本部を廃止しまして、警戒配備0号に移行したところです。地震は夜の7時23分にございました。その後、30分ほどたちまして、8時8分に佐野副知事から私に一報がありました。現時点で大きな被害はありません、そしてできるだけ早く特別警戒本部を設置したいと思いますということでした。私からは、それに対して、しっかりと対応してほしいと伝えました。まずは被害状況の確認をしてほしいという指示を出した次第です。

◆Q
 地震はいつ起きるか分からない災害で、今回は福島県、宮城県でも震度5弱という比較的大きな地震だったが、今回改めて対策の必要性が浮き彫りになった部分や反省点、今後の教訓など、何か感じていることがあれば伺う。

■村井知事
 今回の地震も、東日本大震災の余震の一つだと伺っています。人生の長さからすると8年というとかなり長い期間ですけれども、あれだけ大きな地球規模の震災になりますと、8年というのはまばたきのようなものでありまして、まだまだ余震が続く可能性があるということを示唆したものと思っています。すぐに特別警戒本部を立ち上げて、午後9時30分には第1回目の会議を開いていますので、特に反省することはございませんが、必ずしも知事や副知事が近くにいることばかりではないと思いますので、どういう場合でもすぐに対応できるよう準備を常に整えておかなければならないと、改めて感じた次第です。

◆Q
 知事は電話を受けたとき、どこにいたか。

■村井知事
 自宅です。

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復興庁の存続について

◆Q
 自民、公明両党が東日本大震災からの復興の加速に向けた提言を首相に申し入れた。復興庁を2021年度以降も存続させることなどが柱となっている提言だが、このことに関する知事の所感を伺う。

■村井知事
 今日、そのような情報が入りまして、いろいろ調べましたが、首相官邸、総理官邸のホームページにそのような記事が少し載っていました。ただ、私どもは本日総理に対して、復興加速化本部として要望書を手渡す、提言書を渡すことについては報告は受けていません。従って、総理に対して提言書を渡されるということは分かっていない中でお話させていただきます。
 2021年度以降、復興庁と同じような組織を存続させてほしい、しかも政治のリーダーシップを発揮するために大臣を置いてほしいということは、今回の政府要望でもお願いしていました。政府要望の際には、自民党本部にも伺いまして、額賀復興加速化本部長にもお願いさせていただいた次第です。そうした被災地の声をしっかりと受け止めていただいたと思っています。大変感謝しております。これを受け止めて、政府としてしっかりとした組織をぜひ作っていただきたいと強く願っています。

◆Q
 今回の新たな新組織について、具体的にどういった機能、どういった役割を強化してほしいか、また、何か新たに知事として望む要素、そういったところがもし今の段階であれば教えてほしい。

■村井知事
 まず、2021年度以降もほんの一部でありますけれども、ハード事業は残ると思います。何とか2020年度内に終わるように最大限努力していますが、どうしても残るものが県も市や町も出てくると思いますから、それに対してはしっかりとした理由があれば、柔軟に対応していただきたいということが1つ。
 2つ目は、2021年度以降は特にソフト事業、心のケア、新しいコミュニティーになじめない人たちへのケア、不登校対策、販路のさらなる開拓、こういったことはやはり東日本大震災が起因となったものですので、柔軟に対応できるように、財政面も含めて十分なケアができるような体制を構築していただきたいと思います。

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韓国への輸出管理について

◆Q
 先般、政府が韓国に対する輸出入措置のホワイト国を除外したという報道もあって、韓国では日本製品の不買運動など、かなり関係が冷え込んでいるという状況だ。各地の自治体の韓国との交流事業なども、取りやめや延期になっているケースも見受けられる。宮城県としては、何か韓国との事業等でもし影響があれば伺う。

■村井知事
 政府間は当然これまでもこれからも、お互い譲れるもの、譲れないものが出てくるかと思いますが、地域間の交流は大切にしていくことは非常に重要なことだと私は考えています。現時点において今回の措置を受けて、県として直ちに何か対応するということは考えていません。

◆Q
 何か具体的に事業が取りやめになったとか、そういった状況は今のところないのか。

■村井知事
 今のところありません。

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宮城県産牛のDNA不一致について

◆Q
 県産の黒毛和牛の種牛のDNAと、記録している台帳とDNAが不一致だったという問題について、先月31日から全県を順次、緊急台帳点検、台帳との突き合わせの検査が始まっていると聞いている。この件について、どのように受け止めているか。今後この件に関してどのように取り組んでいくのか。

■村井知事
 この件につきましては、非常に大きな問題だと捉えております。仙台牛、仙台黒毛和牛を全国に懸命にPRしている中で、DNAの不一致といったようなことがありましたならば、信頼に傷がついてしまいます。仙台牛、仙台黒毛和牛の価値全体を下げることになってしまいますので、非常に大きな問題だと捉えておりまして、しっかりと対応して二度とこのようなことが起こらないようにするようにと、厳しく指示をしているところでございます。
 具体的には、まず6月には県内の獣医師、家畜人工授精師に対しまして、家畜人工授精業務の適切な実施について、注意喚起の文書を発出しております。これまで年1回実施してまいりました家畜改良増殖法に基づく家畜人工授精などの検査につきまして、緊急に8月1日より実施することにいたしました。対象は583人ということになります。583人に対して受精後の記録の点検を行います。また、問題を起こしました当該獣医師に対しましては、6月24日と7月11日に精液証明書と精液の数などを調査し、不備が見つかれば再指導を行うということにしております。また、17頭の間違いは非常に多い数だと認識しておりますが、家畜改良増殖法では罰則を適用することは難しいということになっています。このことから、関係機関、警察とも相談しながら、どのような形で告発できるかということを含めて検討をしております。恐らく民事上の対応ということになろうかと思いますけれども、厳しく責任を問うていきたいと思います。
 家畜人工受精師協会などの関係団体は、このような間違いが起きないよう、家畜人工授精業務方法の見直しなどを含め指導してまいりたいと思います。現在、国では法改正の動きもございますので、こうしたことも注視しながら指導を徹底してまいりたいと思います。

◆Q
 この件については、どういう背景があってこのような問題が起きたというふうに、現時点では県としては捉えているか。

■村井知事
 今まで年1回行ってまいりました人工授精簿等の検査、これでこのような問題を見抜けなかったというところに、やはり根本的な原因があるのだろうと思っています。今後どのようにすればいいのか、まず現場でしっかり対応できるような、理想だけ追い求めて、実際対応できないようなことでは意味がありませんので、現場サイドで対応ができる、そしてこういったミスが起こらないようにするためにはどうすればいいのかということを検討してまいりたいと思っております。まずは、今まで年1回行ってきたものを改めて緊急に8月1日より再度行っている最中だということで、一日も早くこの583人に対して調査を完了させたいと思っております。

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女川原発2号機の稼働について

◆Q
 女川原発の再稼働について、これまでも再稼働に当たって地元自治体の同意というところについては、知事は必要性について言及しているが、その地元自治体というのはあくまでも女川、石巻の立地自治体のみなのか、それとも周辺の30キロ圏内の登米、東松島まで、そういった自治体も含められるのか。

■村井知事
 地元自治体の同意は、女川、石巻、そして県と考えています。

◆Q
 その場合の地元同意は、どういったプロセスで地元同意を得られると知事は認識しているか。

■村井知事
 これはボールが投げられた時点で具体的に公表するべきものと考えていまして、まだ審査を受けている段階でございますので、今の段階で申し上げるのは控えたいと思っております。

◆Q
 これまでも何度も現段階での再稼働についての賛成、反対についての考え方はどうか。

■村井知事
 先ほどの質問に対してもう少しだけ付言いたしますと、先の2月議会で県民投票条例については否決をされたということですが、これが県議会の意思であれば、これをやはり尊重すべきだと思っていまして、まずは関係する議会の皆さま、私の立場ならば県議会のご意見を聞きながら判断をしていくということが重要ではないかなと思っております。再稼働についての意見ということでございますが、現時点においてはまだ白紙ということでございます。

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今後の地方選挙について

◆Q
 仙台市議選、そして県議選も準備段階に入った。参議院選が終わって地方選挙が本格化する中で、知事のスタンスとして、どういった形でこれから応援であったりとか、含めてお決めになっていることがあれば伺いたい。

■村井知事
 県議選は、やはり争点が村井県政に対する是非だと思います。私がやっている県政運営に対して、施策に対して、賛成か反対かということでございますので、これはもう私の県政に対して賛成の方を応援するということになると思います。その他の市町村議会議員の皆さんは、これまでのお付き合いを考えながら応援に行くこともあろうかと思いますが、基本的には県議会中心に応援をするということになると思います。

◆Q
 仙台市議選についても、ほかの町村議員選についても、これまでお付き合いがあったとか、支持していただいている方に対して応援するということか。    

■村井知事
 今までの選挙で応援していただいている方もおられますし、また当然宮城県政に対して、市町村の立場から応援されている方を応援することになると思います。

◆Q
 これまでも既にマイクを握ったりとか、事務所開きに行かれている方は複数いらっしゃるのか。

■村井知事
 結構いますね。国政とは違いますね。国政は与党も野党も関係なく、県政を応援していただいているということもありますので、国政はそれほど温度差を設けるべきではないかなと思っています。

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参議院議員選挙の結果について

◆Q
 先月の参議院選が終わってから今回初めての会見ということで、ちょっと時間がたってしまったが、改めて東北では野党勢力が躍進し、改憲勢力が3分の2を割り込んだ選挙戦となったが、知事は今回の選挙戦をどのように見ていたのか伺いたい。

■村井知事
 3分の2を割り込んだということですけれども、与党が圧勝したということには変わりはないと思ってございまして、安倍内閣が信任をされたというふうに受け止めてございます。宮城県は石垣さんが当選されましたけれども、得票自体は非常に拮抗されておられました。これはやはり石垣さんの努力がまさったと私は受け止めております。それぞれいつも言っていますけれども、与党と野党が切磋琢磨して緊張ある政治をするということが、結果として国民のため、県民のためになると思っています。与党も野党もこの選挙の結果に喜んだり悲しんだりすることなく、次に向かって努力をしていただきたいと思っております。

◆Q
 今回の選挙の中では仙台市選管に作業中のミスがありましたが、その件に関してどのように受け止めているか。

■村井知事
 繰り返しミスがあるということについて、当然非常に数が多いのでミスが出る確率は高くなると思いますが、選挙は非常に大切なものでございますから、ミスのないようにあらためて問題点をしっかりと検証して対策をとっていただきたいと思います。

◆Q
 東北は自民党が負けましたけれども、この現象について何か考えていることはあるか。

■村井知事
 いや、これは分からないですね。野党の候補者が一生懸命頑張った結果ではないかなと思います。

◆Q
 何か特定要因が想定されるものではないと。

■村井知事
 そう思います。

◆Q
 18歳、19歳の投票率が30%、特に宮城県では19歳の女性が29%という数字だった。この投票率の低さについては、知事何かご見解をお持ちか。

■村井知事
 若い人が投票に行かないことが、いかに若い人にとってマイナスになるのか、具体的な指標となって出ておりましたけれども、本当に若い人が選挙に行かないということは問題だと思います。これからの日本をつくっていく人たちが日本の政治に関心を持たないということでありますから、非常に心配になります。これは県も投票率を上げる責任がありますので、非常に問題意識を持っています。
 今後、若い人たちが投票に行っていただくためにはどうしたらいいのかということをよく考えていきたいと思います。学校に投票所を設けるなんていうのもいいかもしれませんね。
 そういうことをやったらいいんじゃないかなと思いますよね。18歳の投票率は上がりますよ。実際、施設でもやっていますから。だから、学校ごとやったらいいんじゃないかなと思うんですけどね。そんなに難しいことじゃない。

■(担当課)
 病院や老人ホームで投票を行うのは不在者投票です。

■村井知事
 学校では投票はできないのか。

■(担当課)
 学校では期日前投票ということであれば、それは市区町村の選管が期日前投票所を設置すれば可能です。今回の参議院議員通常選挙においては、大学で専修大学が期日前投票所を設置した実績があります。

■村井知事
 高校は、宮城県はやっていないでしょう。

■(担当課)
 高校ではやっていないです。

■村井知事
 市町村選管と話ししたらいいのではないかと思います。こういうことをやらないと、なかなか(若い人が選挙に)行かないのではないでしょうか。若い人の気持ちをくみ取った上で、選挙に行けるような工夫をしてあげるのが重要じゃないかと思います。われわれの大人の基準に合わせて、若者に来いということではなくて、子どもの感覚に合わせて投票に行ってくださいという姿勢が重要ではないかと思います。

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