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「みやぎICT推進プラン(2014~2016)」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月5日更新

みやぎICT推進プラン(2014~2016) の総括について

宮城県高度情報化戦略推進本部(ICT戦略推進本部)では,平成29年6月5日に「みやぎICT推進プラン(2014~2016)」を総括しました。その内容は次のとおりです。

「みやぎICT推進プラン(2014~2016)」の総括について [PDFファイル/1.23MB]

みやぎICT推進プラン(2014~2016)

宮城県高度情報化戦略推進本部(ICT戦略推進本部)では,平成26年3月24日に「みやぎICT推進プラン(2014~2016)」を策定しました。その内容は次のとおりです。

※平成26年9月改訂

章・分野別ファイル

   ・表紙・はじめに・目次・第1章(新プランの策定概要) [PDFファイル/1.12MB]

   ・第2章(分野・項目ごとの個別事業,個別情報発信サイト等)
    「分野1 地域の情報化 [PDFファイル/980KB]
    「分野2 行政の情報化 [PDFファイル/2.07MB]
    「分野3 環境・生活・衛生・廃棄物  [PDFファイル/883KB]
    「分野4 保健・医療・福祉 [PDFファイル/840KB]
    「分野5 経済・商工・観光・雇用 [PDFファイル/1.93MB]
    「分野6 農業・林業・水産業 [PDFファイル/449KB]
    「分野7 公共土木施設 [PDFファイル/427KB]
    「分野8 教育 [PDFファイル/834KB]
    「分野9 防災・安全・安心 [PDFファイル/1.01MB]
   ・第3章掲載事業一覧 [PDFファイル/353KB]
   ・参考資料・用語解説 [PDFファイル/735KB]

「みやぎICT推進プラン(2014~2016)」の概要について

1 社会的背景

(1)ICTの普及・浸透

 ネット社会の拡大が私たちにもたらしたものには,「SNS」による様々な協働活動の可能性や「ビッグデータ」による新たな価値の創出そして「クラウド」による産業の高次元化などがあげられますが,これら便利な生活といった「光の面」がある反面,後を絶たない個人情報の流出やサイバー犯罪の巧妙化,有害情報の氾濫など各種の社会問題,いわゆる「陰の面」も顕在化していることから,すべての県民1人1人に情報通信リテラシー(活用能力)が求められています。

(2)震災とICT

 東日本大震災は,停電,放送通信施設の損壊,輻輳(ふくそう),通信困難,戸籍・診療データ等の消失,そして経済活動への大きな打撃と雇用環境の悪化など,ICT分野にも多くの課題を残しました。現在,復興に向けて,災害リスクに現実的に向き合える複合的な対策と情報サービス関連産業による地元産業の支援等が求められています。ICTの利活用は,各種の方策をつなぎ合わせ,効率化・最適化を実現するためのものと言えます。

2 プラン策定の趣旨

  • 地域間・世代間の情報格差解消,ネット社会の「陰」に対応できる県民の情報通信リテラシー(活用能力)の向上
  • 震災後の復旧・復興に向けた取組に効率的・効果的で,より質の高い県民本位の行政サービスの提供
  • 情報サービス関連産業の集積・振興による安定的な雇用の創出

  など,前計画「みやぎIT推進プラン2013」をはじめとする,これまでの情報化計画の成果に基づいて,今後も一層の取組を推進する必要があることから,前計画を引き継ぐ新プランを策定しました。

3 対象期間

 平成26年度(2014年度)から平成28年度(2016年度)までの3か年としました。

4 基本目標と重点目標

「宮城の将来ビジョン」の着実な実行を支え,本県の一日も早い復興に寄与することを目指して,1つの基本目標と,その下に5つの重点目標を設定しています。

基本目標

 ICTでつなぐ復興への力 『より安全・安心で豊かな宮城の実現』

重点目標

 基本目標達成のための基礎となる重点目標を5つ設定しました。

安全・安心なくらし

防災,防犯,交通安全,環境,医療,県土保全など,県民生活に密接に関係する情報を迅速かつ正確に提供するとともに,情報セキュリティ意識の普及・啓発により県民だれもが安全・安心に暮らせる環境を構築します。

快適・便利なくらし

高速大容量情報通信基盤の整備を促進するとともに,ICTを利活用した各方面の取組を支援するほか,県政情報の発信や行政手続のオンライン化を充実させることで,県民だれもが快適・便利に暮らせる環境を構築します。

活力ある豊かな地域

 最先端技術に関する本県の強みを生かした情報サービス関連産業の集積,新市場獲得及び次世代を担う産業人材育成に加え,ICTによる経営革新や情報連携により県内産業の競争力強化を推進するとともに,地域住民の活動の活性化を促し,活力ある豊かな地域を構築します。

情報活用力の向上

 復興への取組を有効に推進するため,すべての県民が,それぞれの活動において情報サービスを使いこなし,人々のつながりの中で豊かさを享受できるよう,適切に情報を収集・評価し,活用する力の向上を推進します。

行政運営の最適化

 本県の復興・再生にあたって,これまで構築してきた電子自治体がさらに有効に機能するよう,スリムで費用対効果が高く,真に県民ニーズを考慮した最適な行政運営を推進します。

5 新プランの構成

前計画を全面的に見直し,新たな分類で構成しました。

分野・項目

社会一般や県政について,あらゆる分野に渡るICTの利活用を踏まえ,宮城県震災復興計画の分類に準じた7つの分野に,情報化に関する2分野を加えた9分野計20項目を設定しました。

掲載内容

各分野・項目は,以下のような構成・内容となっています。

  • 社会全般のICTを取り巻く「現状」
  • 復興に向けて解決すべき「課題」
  • 「現状」と「課題」を踏まえた「取組の方向性」
  • 具体的取組 計128

    ICT関連の「個別事業」 98事業

    ウェブ,ブログ,メルマガ等の「情報発信サイト等」 30サイト等 

6 推進体制等

宮城県ICT戦略推進本部を中心に各部局の連携を密にして着実に推進します。

定期的な進ちょく状況の測定と指標の達成度又は取組の性質に応じた自己評価を実施します。

7 策定経過

  • 平成25年7月16日  宮城県ICT戦略推進本部において新プランを策定することを決定
  • 平成26年1月20日  中間案の決定
  • 平成26年1月21日~ 県議会常任委員会に報告,中間案のパブリックコメントによる意見募集及び市町村等の関係機関,団体,企業等からの意見募集            
  • 平成26年3月24日  最終案の審議,決定
  • 平成26年4月21日  県議会常任委員会に報告,公表

8 新プランのポイント

計画名

情報ネットワークを活用したコミュニケーションの構築を重視する意味から,前計画「みやぎIT推進プラン」を「みやぎICT推進プラン」と改めました。

基本目標

宮城の将来ビジョン及び宮城県震災復興計画の着実な実行を支えるため,前計画から見直して設定しました。

重点目標

前計画の5つの重点分野を5つの重点目標へと見直しました。

5つの重点目標の中核として,「情報活用力の向上」を位置づけ,複数分野にわたる複合的な取組を推進します。

個別事業と情報発信サイト等の内容

取組内容の表示を見やすく,分かりやすくしました。

各事業の掲載箇所には,担当課室等ページへのリンクをはっていますので,事業詳細を参照いただけます。

新プランには,各事業やサイト等をつないで発信する「リンク集」の役割を持たせています。

ICTプラン基本目標・重点目標イメージ図です


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