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ご寄附を活用した事業の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月10日更新

宮城県では、すべての子どもたちが困難を乗り越え健やかに育っていけるよう、東日本大震災みやぎこども育英募金にお寄せいただいたご寄附を基金に積み立て、子どもたちの支援に活用しています。

このページでは、宮城県の現状と、皆様から寄せられた寄附を活用した事業をご紹介しています。

支援金・奨学金

宮城県では、東日本大震災により,両親を亡くした震災孤児が139人、両親のいずれかを亡くした震災遺児が956人となっており、合わせて1,095人(震災時大学生含む)の子どもたちが親を亡くしています(平成30年3月31日現在)。

こうした子どもたちが安定した生活を送り、希望する進路選択を実現できるよう、奨学金等を給付しています。

→ 東日本大震災みやぎこども育英基金 支援金・奨学金のページ

お問い合わせ先:支援金事業(未就学児対象) 宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課 022-211-2633
        奨学金事業(小学生以上対象)宮城県教育庁総務課 022-211-3613

里親等支援センター「けやき」

東日本大震災により孤児となった子どもの多くは、親族等が里親となり養育されていますが、親族の里親には高齢の方が多く、今後、子どもの養育が困難になることも想定されています。

さらに、大規模な災害後には、児童虐待や家庭内暴力が増加する傾向にあることがわかっています。宮城県でも、生活環境や保護者の就労状況が変化したことにより、里親を必要とする子どもが増加している状況です。しかし、こうした子どもを家庭的な環境で養育することのできる里親等は不足しています。

以上のことから、里親支援センター「けやき」を開設し、里親の確保や支援等を実施しています。里親支援センター外観

 

→ 里親等支援センター事業のページ

お問い合わせ先:宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課 022-211-2531

みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業
いじめ・不登校等対策推進・強化事業

東日本大震災から6年が経過した今も、震災による住環境や家庭の経済状況の変化などが、子どもたちの心に大きな影響を与えています。

こうした問題から生じるいじめや不登校により、学校生活に困難を抱えるようになった子どもたちの学校復帰や自立支援が大切です。

しかし、問題の要因や背景は複雑であり、学校だけでは解決が難しいことから、学校を外から支える仕組みが必要とされています。

心のケアハウス教室

 

 

→ みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業のページ 

→ いじめ・不登校等対策推進・強化事業のページ

お問い合わせ先:宮城県教育庁義務教育課 022-211-3646
        宮城県教育庁高校教育課 022-211-3626

 

親子滞在型支援施設事業

様々な事情で家族と離れて暮らす子どもが,その子どもにふさわしい養育環境で過ごせるよう支援を行います。

以下の2つの事業を実施します。

家族再統合支援事業

 様々な事情により離れて過ごしている親子向けに,家事訓練や宿泊訓練等を行い,子どもの家庭復帰についての評価を行います。家族にとって最も望ましい形態を見つけられるよう,今後の家族のあり方を検討します。

里親マッチング事業

 里親を必要としている子どもと,里親候補者との面会交流等を行います。子どもと里親候補者との交流を観察した上で関係性の評価を行い,里親選定を検討します。

親子が過ごす居室         料理等を訓練できるミニキッチン

       親子が過ごす居室                   料理等を訓練できるミニキッチン

 お問い合わせ先:宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課 022-211-2531

東日本大震災みやぎこども育英基金 活用事業集

東日本大震災みやぎこども育英基金 活用事業集[平成29年度版] [PDFファイル/1.3MB]

東日本大震災みやぎこども育英基金 活用事業集[平成28年度版] [PDFファイル/641KB]

 


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