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令和10年度中の開館を目指して県が整備を進めている、宮城県民会館・みやぎNPOプラザ複合施設については、今年度実施設計と管理運営計画の策定を終え、いよいよ来年度からの着工を予定しています。
そこで県では、宮城県民会館・みやぎNPOプラザ複合施設の開館に向けたイベントとして、今年2月1日(土)エル・パーク仙台において、標記シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、TBS「ひるおび」でレギュラーコメンテーターを務める栗栖良依氏、長崎市で文化芸術・生涯学習・市民活動の分野を横断した施設運営に取り組む出口亮太氏による基調講演のほか、えずこホール(仙南芸術文化センター)の玉渕博之館長、みやぎNPOプラザの堀川晴代館長、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)の阿部正直館長が加わりパネルディスカッションを行います。
全国の様々な事例を学びながら、複合施設の未来の姿を一緒に考えてみましょう。
「宮城県民会館・みやぎNPOプラザ複合施設シンポジウム」チラシ(PDF:642KB)
令和7年2月1日(土曜日)
午後1時30分から午後4時まで(午後1時開場)
エル・パーク仙台 6階ギャラリーホール
チラシのQRコードを読み取っていただくか、以下の申込フォームから参加申込をお願いします。
申込フォームへ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
申込期限は、令和7年1月27日(月曜日)です。
定員(150名)になり次第、申し込みを締め切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。
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