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「東北復興宇宙ミッション2021」に関する知事表敬について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月23日更新

『「パプリカ」の種が宇宙へ!』

 東日本大震災からの復興支援に取り組む一般財団法人ワンアースが,東北復興の姿と支援への感謝の気持ちを全世界に伝えるため,今回,「東北復興宇宙ミッション2021」を実施することとなり,12月16日(水曜日)に県庁を訪れた同財団の長谷川洋一代表理事,甚野源次郎顧問から村井知事に取組が紹介されました。

【知事表敬時の記念撮影】

【知事表敬時の記念撮影】

 

「東北復興宇宙ミッション」について

 「東北復興宇宙ミッション2021」は,東日本大震災から10年となる2021年3月11日に,国際宇宙ステーション(ISS)内に復興10年をイメージした横断幕を展示するとともに,野口聡一宇宙飛行士から,各地から寄せられた「感謝の言葉」を代読してもらうというもの。この模様は世界に公開されます。

 宮城県内では沿岸15市町が参加し,各首長が実行委員となっています。実行委員長は山崎直子宇宙飛行士が務めます。

 また,各参加自治体の趣向を凝らした記念品を宇宙飛行させる取組もあり,宮城県では,本県が日本一の産地である「パプリカ」の種を2021年5月に打ち上げる予定です。

 

 詳しくは一般財団法人ワンアースホームページ(下記URL)をご覧ください。

   http://the-one-earth.org/jp/

 

「パプリカ」の種の打上について

 パプリカは,本県が日本一の産地であるほか,東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市北上地区において,震災後,最先端技術を導入した次世代施設園芸拠点が整備され,国内最高レベルの生産が行われており,創造的復興のシンボルとなっています。

 また,宮城県産パプリカは,宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)に搭載され,ISSにおいて,平成30年から3年連続で喫食されており,県産パプリカの知名度向上のため,宇宙での継続的な利用が期待されます。

 県では,2021年夏に宇宙から帰還するパプリカの種を,被災地域の振興に活用する予定です。具体的な活用方法は今後検討してまいります。

宮城県産パプリカ

  【宮城県産パプリカ】

 

「パプリカ」の種の概要

・打ち上げる品種名:ナガノ(約300粒,約3g)

・県内の主な産地:栗原市,石巻市

・県内の主な生産者:(株)ベジ・ドリーム栗原,(株)デ・リーフデ北上

パプリカの種

 【パプリカの種】