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掲載日:2025年11月10日

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水産加工業における復興状況等アンケートについて

 本アンケートは、東日本大震災から15年を迎える本県水産加工業の現状・課題等を把握し、今後の施策への反映を目的に実施するものです。
 ご多忙のところ恐縮ですが、御協力いただきますようお願いいたします。

 

Q2-1 業種をお答えください(必須)
選択肢      
     
Q2-3 現在(令和7年10月末時点)の従業員の規模についてお答えください(必須)
※他の会社など別経営の事業所から出向又は派遣されている人(受入者)及び外国人材も従業員に含みます。一方、他の会社など別経営の事業所へ出向又は派遣している人(送出者)、臨時雇用者(1ヶ月以上4ヶ月未満雇用契約)は従業員数に含めません。
選択肢      
     
Q2-4 従業員の住まいとして、宿舎を所有しているかお答えください(必須)
選択肢
 
Q2-5 現在どのような手段で人材を募集しているかお答えください(複数選択可)(必須)
選択肢  
 
 
Q2-6 現在人材を募集する際に使用しているWeb求人サイトをお答えください
※Q2-5で「3. Web求人サイト」を選択された方のみお答えください
選択肢    
   
   
Q3-1 生産体制に係る震災からの復旧状況についてお答えください(必須)
選択肢



 
Q3-2 直近の決算における年間売上高についてお答えください(必須)
選択肢    
   
   
Q3-3 上記売上高は震災前(H22)に比べてどの程度ですか(必須)
選択肢    
     
Q3-4 震災前に比べて売上が減少した要因、又は増加した要因をお答えください(影響が大きかったもの5つまで選択可)(必須)
※Q3-3で1「1~3(100%未満)」を選択された方は、減少要因をお答えください
※Q3-3で「4.5(100%以上)」を選択された方は、増加要因をお答えください
※Q3-3で「6(比較できない)」を選択された方は、現在の経営課題をお答えください
(参考)選択肢1~4「販路」、5~8「商品開発」、9~14「原料(海洋環境の変化を含む)」、15~16「衛生・品質管理」、17~28「人材」、29~30「新型コロナウイルス感染症」、31~36「円安・物価高騰等」に関するものとなっております
選択肢  
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 


 
 


 
Q3-5 震災前に比べて生産コストはどの程度増加しているかお答えください(必須)
選択肢    
   
Q3-6 震災前と比べて生産コストが増減した主な要因についてお答えください(影響が大きかったもの3つまで選択可)(必須)
選択肢  
 
 
 
Q3-7 生産コスト増加への対応として講じている(または検討している)対策をお答えください(3つまで選択可)
※Q3-5で「3~5(生産コストが増加)」を選択された方のみお答えください
選択肢  
 
 
 
 
 
 
Q4-1 貴社における今後10年の水産加工業の展開について最も近いものはどれですか(必須)
選択肢        

例)製造品目を増やしていきたい、水産加工品以外の製造に注力していきたい、現在の生産量を維持していきたい 等
Q4-3 今後行政に最優先で取り組んでほしいことは何ですか(5つまで選択可)(必須)
(参考)選択肢1~5「販路・商品開発」、6~11「原料」、12~17「生産・設備」、18~23「人材確保・育成」に関するものとなっております
選択肢  
 

 
 



 
 

 


 
 

  

お問い合わせ先

水産業振興課流通加工班

仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2931

ファックス番号:022-211-2939

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