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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、2020年3月にギリシャから東松島市に聖火が到着し、石巻市と仙台市において「復興の火」として展示されました。その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による1年間の延期を経て、2021年6月には県内で聖火リレーが行われ、7月には宮城スタジアムにおいて東京2020オリンピックサッカー競技が開催され、会場周辺などでは都市ボランティアの皆様にご活躍頂きました。また、県内のホストタウンにおいては事前合宿も実施されました。
2021年8月にはパラリンピック聖火の採火式と集火式が行われ、宮城県から東京へ聖火が届けられました。
この度、東京2020大会の宮城県内におけるこれらの出来事をまとめ、記録誌として作成いたしました。
ページ | 内容 |
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導入(PDF:1,555KB) |
表紙 【巻頭言】知事挨拶 【P1】目次 【P2】関係者挨拶 |
【P6】イベント開催 【P10】広報活動 【P12】国等との協働事業 【P14】大会時の取組 【P16】シティドレッシング(都市装飾) |
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【P22】聖火到着式・復興の火 【P30】オリンピック聖火リレー 【P40】パラリンピック聖火 |
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【P46】都市ボランティア(City Cast)の概要 【P48】ボランティア研修の概要 【P52】活動実績 |
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ホストタウン・事前合宿(PDF:6,806KB) | 【P58】ホストタウンの取組 |
大会期間中(PDF:2,050KB) |
【P76】宮城スタジアムでのサッカー競技開催までの流れ 大会運営への「復興五輪」の関わり 【P77】東京2020サッカー競技宮城スタジアム試合結果 |
資料編(PDF:4,755KB) |
【P82】開催までの時系列 【P84】東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた宮城県の取組に関する基本方針 |
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