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造血幹細胞移植後ワクチン再接種費用補助事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月1日更新

宮城県造血幹細胞移植後ワクチン再接種費用補助事業について

 小児がん等の治療のために骨髄移植等の造血幹細胞移植を行った場合,移植前に実施された定期予防接種により獲得した免疫が低下もしくは消失し,感染症にかかりやすくなります。
 そのため,感染症の発生予防や症状の軽減が期待できる場合には,移植後に定期接種として受けたワクチンの再接種が推奨されていますが,その費用は被接種者(保護者)の全額自己負担となっています。

 そこで宮城県では,感染症のまん延防止及び小児がん等の患者を支援するため,令和2年4月から,造血幹細胞移植を受けた20歳未満の者のワクチン再接種費用の助成をする市町村に対して,その経費の一部を補助する「造血幹細胞移植後ワクチン再接種費用補助事業」を開始しました。

  ※市町村によって助成内容や必要書類が異なります。制度の詳しい内容については,直接お住まいの市町村へ相談してください。

           骨髄移植後再接種(イメージ図)

 ・制度周知用チラシ [PDFファイル/498KB]

補助対象

 以下の1~4の条件全てに該当する再接種に対して費用の助成を行う市町村に対して,予算の範囲内で補助金を交付します。
 1. 小児がん等の治療を目的とした造血幹細胞移植により,移植前に接種した予防接種法第2条第2項に
  定められた疾病(結核を除く)(※)にかかる予防接種ワクチンの免疫が低下又は消失したため,再接種が
  必要と医師が認める者に対して行われるもの。
 2. 再接種を受ける日において,宮城県内(仙台市を除く)に住所を有する20歳未満の者に対して行われるもの。
 3. 令和2年4月1日以降に再接種を受ける者であること。
 4. 予防接種実施規則(昭和33年厚生省令第27号)に基づいて行われるものであること。

※予防接種法第2条第2項に定められた疾病(結核を除く)
 ・ジフテリア  ・百日せき  ・急性白髄炎  ・麻しん  ・風しん  ・日本脳炎  ・破傷風  ・Hib感染症
 ・肺炎球菌感染症(小児がかかるものに限る)  ・ヒトパピローマウイルス感染症  ・水痘  ・B型肝炎
 

※上記の条件は,県が市町村に補助を行う場合の対象者であり,市町村によって上記条件と異なる方を助成対象と
 している場合があります。

県内市町村の助成制度導入状況(令和2年9月1日現在)

市町村名担当課連絡先
仙台市健康安全課022-214-8029
石巻市健康推進課0225-95-1111(内線2427)
白石市健康推進課0224-22-1362
名取市保健センター022-382-2456
岩沼市健康増進課0223-22-1111(内線345・346)
東松島市健康推進課0225-82-1111(代)
七ヶ宿町健康福祉課0224-37-2331
大河原町健康推進課0224-51-8623
山元町保健福祉課0223-37-1113
七ヶ浜町子ども未来課022-357-7454
大郷町保健福祉課022-359-5507
助成制度導入済み市町村(11市町村)

 ※仙台市は独自事業で助成を実施しています。

 市町村によって助成内容や必要書類が異なります。制度の詳しい内容については,直接お住まいの市町村へ相談してください。
 助成制度導入状況については,お住まいの市町村へお問い合わせください。


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