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令和7年8月1日から令和7年12月31日まで、結核をはじめとした胸部疾患をなくすための事業資金確保を目的として、複十字シール募金運動が行われており、運動開始に際して、令和7年7月24日(木曜日)に主催団体である公益財団法人宮城県結核予防会及び宮城県地域婦人団体連絡協議会(宮婦連)健康を守る母の会による表敬訪問がありました。
訪問団体からは、結核の現状及び運動等についての説明があり、複十字シール運動への協力の呼びかけがなされました。応対した志賀保健福祉部長からは、宮城県の結核撲滅に向けた取り組みへの感謝と、引き続き地域に根差した啓発活動へ協力をお願いする発言がありました。
左より (結核予防会)武田事務局長、熊谷専務理事、渡辺理事長、(県)志賀保健福祉部長、(宮婦連)鈴木会長、貝山副会長、木村副会長
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