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| 記者発表資料 |
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| 令和7年11月6日 農政部農山漁村なりわい課交流推進班 内線:2866 担当:由利、後藤 ※電話番号が内線標記になっている場合のお問い合わせ先は、022-211-〇〇〇〇(〇の4桁が内線番号)となります。 |
台湾の青年(18~30歳)20名が、台湾教育部(日本の文部科学省に相当)の若手の国際経験の育成を目的とした「青年百億海外圓夢基金計畫(Taiwan Global Pathfinders Initiative)」のプロジェクトの一環で、「地方創生」をテーマに15日間、宮城県を訪問します。
11月13日(木曜日)には、研修として農政部農山漁村なりわい課へ訪問いただき、当課より農泊や六次産業化の取組みについての講義を実施します。
つきましては、当県の農泊地域における台湾人受入拡大に向けた取り組みの一環として是非取材していただき、県民の皆様に広くお伝えくださるようお願いいたします。
記
1.日時:令和7年11月13日(木曜日)午前10時から午前12時まで
2.場所:宮城県庁12階 1204会議室
3.主な出席者:【プロジェクト発起人・地方創生イノベーター】金魚厝邊CEO 彭仁鴻氏
【コーディネーター】ヒロキインターナショナル有限会社 代表 山口広輝 氏
台湾の青年(18~30歳) 20名
4.取材申込:御取材いただける場合は、11月12日(水曜日)の正午までに当課に電話・メール等でご連絡ください。
5.その他:当課での講義の他、農泊地域である栗原市花山や南三陸町も視察します。
⇒訪問先(抜粋)
11月16日 栗原市花山地域(集落創生の講義、地域見学、関係人口拡大戦略WS)
11月19日 南三陸町(ホームビジット等)
11月22日(有)耕佑、(合)くりはらファーマース゛ラホ゛(農産物収穫体験・六次産業化の視察)
記者発表資料(宮城県農政部農山漁村なりわい課)(PDF:786KB)
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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