掲載日:2026年7月24日

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石巻浄化センターでのホタルの飼育

流域下水道施設の指定管理者である株式会社アイ・ケー・エスでは、県民の皆様に下水処理場へ関心を持ってもらうことや近隣にお住まいの方々に石巻浄化センターを身近に感じていただく活動の一環として、平成25年から石巻浄化センター敷地内でホタルの飼育を行っています。

平成29年度からは地域にお住まいの方を中心に、広く県民の方々をお招きしてホタル観賞会を実施しています。

指定管理者においては、より多くの飛翔を目指して飼育に取り組んでおり、今後もより多くの方々に楽しんでいただけるように当事務所でも支援をして参ります。

令和8年度の鑑賞会中止について

流域下水道施設の指定管理者である株式会社アイ・ケー・エスが大切にホタルを飼育しているところではございましたが、今年度のホタル観賞会につきましても、天候など自然環境の影響により、ホタルの飛翔数が少ないことから、大変残念ながら開催を見送ることとなりました。昨年度に引き続き、2年連続の中止となり、毎年の本行事を楽しみにされていた皆様には、心より深くお詫び申し上げます。やむを得ない事情での決断となりましたこと、どうかご理解いただけますと幸いです。

豊かな自然環境を未来へ残し、来年こそ、皆さまと一緒にホタルを眺められるよう、引き続き環境保全に取り組んでまいります。

新着情報

令和8年度の放流式(観賞会中止)

令和7年度の放流式(鑑賞会中止)

令和6年度の観賞会

ホタルの放流数と飛翔数

ホタルの放流数と飛翔数(匹)
年度別 幼虫放流数(匹) 成虫飛翔数(匹)

観賞会来場者数(人)

備考

令和8年度

615 4 ー (1)
令和7年度 822 10 ー (1)
令和6年度 1535 110 225  

令和5年度

863 90 208 (2)
令和4年度 384 17 ー (3)
令和3年度 559 84 ー (3)
令和2年度 1450 243 ー (3)
令和元年度 977 124 471  
平成30年度 1401 63 350  
平成29年度 494 107 52  
平成28年度 180 26 ー  

(1)自然環境の影響により飛翔したホタルの数が少なく、観賞会開催を見合わせました。

(2)新型コロナ感染症の5類移行を受けて3年ぶりに観賞会を開催しました。

(3)新型コロナ感染症の感染予防のため、観賞会開催を見合わせました。

ホタルハウスの歴史

旧ホタルハウス
(左写真)旧ホタルハウス(平成25年度~28年度)

現在のホタルハウス
(右写真)旧ホタルハウス(平成29年度~令和元年度)

ホタルハウス
最新ホタルハウス(令和2年度~)

石巻浄化センター管理棟北側に設けられたホタルの飼育施設で、この中に人工堀があります。

平成29年度からネット製のハウスを使用しており、外敵の侵入と内部の気温上昇を防いでいます。

令和2年度からブルーシートをハウス上部に使用しており、ネットの隙間からの雨水を防いでいます。

ホタル人工堀

人工堀
ホタル人工堀

堀イラスト
人工堀(イメージ図)

人工掘は、地中で蛹(さなぎ)になるホタルが上陸しやすいよう、岸に向けてなだらかな傾斜がつけられています。

また、堀の中には空気を送る管が通されているとともに、定期的に水の入れ替えが行われており、ホタルの成育に支障が出ないよう環境が整えられています。

人口堀の中にいる生き物

youtyu

 medaka

(ホタル幼虫) (メダカ)

tanisi kawanina

(タニシ) (カワニナ)


ホタルの幼虫と一緒に、タニシやカワニナといったホタルの餌となる生き物たちも放流されています。

メダカは堀内のボウフラの捕食や水質悪化を感知する役割があります。

お問い合わせ先

東部下水道事務所総務班

石巻市蛇田字新〆切5番地の2

電話番号:0225-23-7381

ファックス番号:0225-23-7385

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