トップページ > くらし・環境 > 食の安全 > 放射性物質検査 > 麦類の放射性物質検査 > 平成25年産 麦類の放射性物質検査結果について

掲載日:2021年4月1日

ここから本文です。

平成25年産 麦類の放射性物質検査結果について

平成25年産麦の放射性物質検査は全て終了しました。

検査結果及び記者発表資料は下記のとおりです。

平成25年産麦の放射性物質検査表

平成25年9月5日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第6報)(PDF:90KB)

平成25年8月22日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第5報(PDF:127KB)

平成25年8月9日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第4報)(PDF:135KB)

平成25年7月30日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第3報)(PDF:90KB)

平成25年7月24日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第2報)(PDF:106KB)

平成25年7月12日公表

平成25年産麦の放射性物質測定結果について(第1報)(PDF:111KB)

平成25年産 麦の放射性物質調査に関する基本的な考え方

  • 麦類は,ほぼ全量を農協等が集荷し実需者等に販売しているため,ロットで管理することが可能である。販売前にロット単位で放射性物質検査を実施することにより,基準値(100ベクレル/kg)を超過する麦類の流通を防止する。
  • 宮城県は平成24年産の検査で,50ベクレル/Kgを超えるものが検出されなかったため,原子力災害対策本部の「検査計画,出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(平成25年3月19日)に基づき,地域区分ごとに最初のロットを検査し,結果が一定の水準(50ベクレル/Kg)を超過した場合には,当該地域において全ロット検査を実施する。
  • 地域区分は,原則として市町村単位とするが,各農協のカントリーエレベータごと,倉庫ごと,平成24年産の検査実績等を勘案して設定する。
  • 放射性セシウム濃度が基準値100ベクレル/kgを超えた場合は,当該ロットで出荷制限となる。

お問い合わせ先

園芸推進課調整班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2224

ファックス番号:022-211-2849

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は