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掲載日:2021年4月1日

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平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について

平成24年産早期出荷米の放射性物質検査は全て終了し,安全性が確認されています。

検査結果及び記者提供資料は下記のとおりです。

平成24年産早期出荷米の放射性物質検査表

平成24年9月12日公表

平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第7報)(PDF:117KB)
平成24年9月11日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第6報)(PDF:117KB)
平成24年9月7日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第5報)(PDF:117KB)
平成24年9月6日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第4報)(PDF:121KB)
平成24年9月4日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第3報)(PDF:119KB)
平成24年8月31日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第2報)(PDF:118KB)
平成24年8月30日公表 平成24年産早期出荷米の放射性物質測定結果について(第1報)(PDF:46KB)

早期出荷米の放射性物質調査に関する基本的な考え方

早期出荷米の定義

早期出荷米は,一般的に栽培されている稲と品種が異なるか,または栽培方法(田植時期・収穫時期)が明らかに早いなど,一般の米と区分されて流通・管理される米で,9月10日までに農産物検査の受検,出荷流通を予定している米です。

検査対象となる早期出荷米

早期出荷米を生産する農業者は事前に県に栽培ほ場を申請し,そこで生産された米を検査します。

検査結果の取扱い

基準値以下の場合

検査結果,基準値(100ベクレル/kg)以下であった場合,該当するほ場で生産された米については,出荷が可能となります。

基準値を上回った場合

検査の結果,基準値を上回った場合は,該当するほ場がある旧市町村で生産される米は出荷制限となります。

お問い合わせ先

園芸推進課調整班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2224

ファックス番号:022-211-2849

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