いきいき男女・にこにこ子育て
応援企業表彰受賞企業
令和6年度 最優秀賞
女性役職者
女性管理職
資格取得を応援
育児休暇取得
法以上の育児・
育児・介護用
会社独自の
法以上の看護・
所定外労働制限
イクボス企業
プラチナくるみん
えるぼし
1951年の創業以来、宮城県において銀行業務全般を担ってきた『仙台銀行』。「いきいき男女・にこにこ子育て応援企業表彰」最優秀賞の受賞は、平成30年度に続き2回目となります。
受賞理由の一つが、ワーク・ライフ・バランス推進に向けた独自の取組です。月に数回の定時退行日の設定や、11時間の勤務間インターバルの確保など、職員の健康と生産性向上に資する制度を充実。また、有給休暇を取得しやすくするため、誕生日や記念日に利用できるメモリアル休暇、子どもの学校行事に合わせたスクールイベント休暇など、ライフイベント休暇も整備しています。こうした施策により、有給休暇消化率も上昇しました。加えて、有給休暇とは別に、不妊治療やがん治療に適用できるヘルスサポート休業制度を導入するなど、どんな立場の職員も安心して働ける環境を築いています。
育児支援にも積極的で、男女とも育児休業取得率は100%を達成。中には1カ月の育児休業を取得した男性職員もおり、取得・復職が当たり前という風土がしっかりと根付いています。
さらに、転勤を地域内の通勤可能範囲に限定できるコース選択制度や、保育所経由の通勤手当の支給など、多様な支援策も展開。2018年には職員の福利厚生向上と地域貢献を目的に、企業主導型保育施設『ちゃいるどらんど南小泉じもと保育園』を開設するなど、子育て中の職員も安心して働ける基盤が整っています。
子育てサポート企業の中でも、とりわけ高い水準の施策を実践する企業として、2019年に「プラチナくるみん」認定を取得。2024年には、不妊治療と仕事の両立支援が評価され、「プラチナくるみんプラス」にも認定されています。これらは同行の姿勢を示す象徴的な実績といえるでしょう。
このように、職員の自主性や多様性を尊重し、ダイバーシティの推進に力を注いできた同行。女性人材の育成にも積極的で、女性リーダー研修や外部研修への派遣などを通して、複数の女性支店長を輩出。2019年には初の女性役員が誕生するなど、女性職員の活躍はめざましいものがあります。女性活躍推進法に基づく行動計画として、2026年3月末までの目標として掲げた「管理職に占める女性割合15%以上、役席以上に占める女性割合30%以上」もすでに達成しています。
多様な職員が働きがいと働きやすさを両立できる環境づくりを進めてきた成果が評価され、今回の最優秀賞受賞につながった『仙台銀行』。今後も「人で勝負する銀行」というスローガンのもと、より柔軟で活力ある組織づくりを推進し、ダイバーシティ推進の旗手として地域金融をリードしていくことが期待されます。
CORP.INFORMATION企業情報
金融・保険業
仙台市青葉区一番町二丁目1番1号
022-225-8250
884人
55%
プラチナくるみんプラス認定
えるぼし認定2段階目
みやぎ働き方改革実践企業
※記載内容は取材・申請当時のものです。