掲載日:2026年7月8日

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田んぼの学校2026 北村小学校

(「田んぼの学校 記事一覧」はこちら)

北村ふるさと保全会広域協定は多面的機能支払交付金を活用して、石巻市北村地区の農村環境保全活動に取り組んでおり、活動の一環として、北村小学校や河南矢本土地改良区と連携した啓発活動を展開しています。

令和8年6月9日 出前講座・生き物調査

6月9日、石巻市北村小学校5年生12名を対象に出前講座が開催されました。

開会にあたり、北村ふるさと保全会の会長よりあいさつがありました。

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(開会のあいさつ)

出前講座①「農業水利施設が持つ役割について」

1つ目の講座では、河南矢本土地改良区から、農業に欠かせない水の流れについて説明がありました。

河南矢本土地改良区はこの地域の農業水利施設を管理している組織です。

地図や図を交えた丁寧な解説のおかげで、児童たちは揚水機場や排水機場の仕組みとともに、北村の田んぼの水が旧北上川から来て定川へ流れ出ることを勉強することができました。

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(出前講座の様子)

出前講座②「農業・農村が持つ多面的機能について」

2つ目の講座では、当部から、田んぼは作物を作る機能を持つほか、田んぼが水を貯めることで洪水による町への被害を防ぐ機能や土砂崩れを防ぐ機能、生き物を育てる機能などの多面的な機能を持っていることを説明しました。

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(出前講座の様子)

生き物調査

出前講座の後は学校近くの水路で生き物調査が行われました。

河南矢本土地改良区から網の使い方について説明した後、実際に水路の中の生き物を探します。

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(水路での生き物採取の様子)

児童たちは、数十分ほど生き物採取を行った後、採取した生き物の紹介や観察を行いました。

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(生き物紹介の様子)

今回の調査ではオタマジャクシ、ヌマエビ、ヤゴ、ドジョウなどを発見しました。

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(左上:オタマジャクシ、右上:ヌマエビ、左下:ヤゴ、右下:ドジョウ)

 

最後に、出前講座・生き物調査に参加した児童たちへ記念品を配布し、今回の田んぼの学校は終了しました。

 

講座によって地域の農業・農村についての知識を広め、生き物調査によって農業・農村をとりまく環境を実感できる田んぼの学校となりました。

お問い合わせ先

東部地方振興事務所 農業農村整備部農村振興班

宮城県石巻市あゆみ野五丁目7番地 宮城県石巻合同庁舎4階

電話番号:0225-95-7922

ファックス番号:0225-96-4880

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