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令和元年度リスクコミュニケーションセミナー開催結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月6日更新

令和元年度「事業者のためのリスクコミュニケーションセミナー」を開催しました

 化学物質による環境リスクの低減には,地域コミュニティを構成するすべての関係者(地域住民,事業者,行政等)が対話を行い,リスクに関する情報を信頼関係の中で共有することでリスクを低減していく「リスクコミュニケーション」の実施が有効です。
 そこで,宮城県では,県内事業者(環境担当者等)を対象に,化学物質に係るリスクコミュニケーションの基礎的事項,必要性及び取組方法等についての理解を深めていただくことを目的として,今年度も「事業者のためのリスクコミュニケーションセミナー」を開催しました。

1.開催日時

  令和元年11月20日(水曜日) 午後1時30分から午後4時まで

2. 参加者数

  事業者8名 行政4名 計12名

3. 会場

  宮城県大河原合同庁舎 別館第1会議室

4. 内容

講演

「事業者のためのリスクコミュニケーションセミナー」
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)  調査官 竹田 宜人 氏

【概要】
 
竹田氏は横浜国立大学の客員准教授も勤めており,リスクコミュニケーションに関して最前線で活躍されています。今回は,最近のリスクコミュニケーションをめぐる話題と実際のリスクコミュニケーションの手法について講演及び演習による体験学習を実施いただきました。
講演資料1 [PDFファイル/3.63MB]

「リスクコミュニケーション取組事例」
前田道路株式会社 仙台合材工場 井出上 高大 氏

 【概要】
  前田道路株式会社仙台合材工場
は,平成30年度に本県の事業者主導型リスクコミュニケーション事業を活用し,地域住民の方等とのリスクコミュニケーションを行った企業です。今回のセミナーでは,当日までの準備や反省点,実施してみての感想,実施後の取組に関すること等,他の事業者の方にとって,リスクコミュニケーションの一連の流れが把握しやすいような内容を紹介いただきました。
講演資料2 [PDFファイル/1.21MB]

5. 参加者アンケート

 開催当日にアンケート調査を実施し,参加者から回答をいただきました。
 回答を集計した結果,このセミナーの活用方法について今後の取組の参考にする,または取り組みの必要性について検討するとの回答が多くが多く寄せられました。さらに,本県が行っている事業者主導型リスクコミュニケーション事業の実施意向については,事業所内で検討したいとの回答が得られ,今後の事業者によるリスクコミュニケーションの取組が期待されます。
 いただいた感想の中には,取組方法など参考になった,リスクコミニュケーションの重要性を認識することができたなどの意見がありました。
  集計結果の詳細はアンケート [PDFファイル/199KB]


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