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株式会社深松組から県へ1000万円の寄付金の申し出があり、3月3日(月曜日)、県庁で寄付目録贈呈式を行いました。
株式会社深松組の深松努代表取締役社長は「地域の人の支えがあって、わが社は100年間続けることができた。今後、私たちを支えてくれる次世代の子どもたちのために活用してほしい」と述べました。
村井知事は「100年残る企業はわずかであり、今回そのような企業から寄付をいただいたことに感謝申し上げる。少子化対策や困っている子どもたちへの支援のために使っていきたい」と謝辞を述べました。
左から、村井知事、株式会社深松組深松努代表取締役社長、深松徹取締役副社長
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