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フロアー案内
案内図|本館|佐藤忠良記念館・県民ギャラリー|▼庭園・駐車場
 宮城県美術館の4つの庭のうち、「前庭」は美術館への導入部。ケヤキを主とした緑に縁取られた広場から、本館エントランスホール・佐藤忠良記念館・県民ギャラリーの3つの入り口へと続きます。
宮城県美術館の4つの庭のうち、「前庭」は美術館への導入部。ケヤキを主とした緑に縁取られた広場から、本館エントランスホール・佐藤忠良記念館・県民ギャラリーの3つの入り口へと続きます。
【前庭の野外彫刻から】
ヘンリー・ムーア
						《スピンドル・ピース》
						1963-74年

佐藤忠良
						《若い女》
						1971年

佐藤忠良
						《カンカン帽》
						1975年

ダニ・カラヴァン
						《マアヤン》
						1995年

 ピロティの列柱に囲まれた庭です。作品展示やワークショップ、コンサートの場となります。
ピロティの列柱に囲まれた庭です。作品展示やワークショップ、コンサートの場となります。
 広瀬川を見下ろせる回遊式の庭。広瀬川流域の植生に合った落葉樹と、ケヤキの深い緑に包まれた、くつろぎと散策の空間です。
広瀬川を見下ろせる回遊式の庭。広瀬川流域の植生に合った落葉樹と、ケヤキの深い緑に包まれた、くつろぎと散策の空間です。
【北庭の野外彫刻から】
新宮晋
			《時の旅人》
			1981年

フェルナンド・ボテロ
			《馬に乗る男》
			1985年

吉野辰海
			《水犬》
			1992年

 本館と佐藤忠良記念館との間には彫刻庭園があります。佐藤忠良記念館の大きくアーチを描くハーフ・ミラーのガラスに映る風景は、人を異次元の想像の世界に誘います。子供やウサギ、ネコなどの動物を題材にした彫刻11点が設置されています。前庭から北庭に抜ける連絡路にもなっています。
本館と佐藤忠良記念館との間には彫刻庭園があります。佐藤忠良記念館の大きくアーチを描くハーフ・ミラーのガラスに映る風景は、人を異次元の想像の世界に誘います。子供やウサギ、ネコなどの動物を題材にした彫刻11点が設置されています。前庭から北庭に抜ける連絡路にもなっています。
開館時間中に限り入場できます。
【アリスの庭の野外彫刻から】
佐藤忠良
			《二歳(大)》
			1972年

山本正道
			《みちくさ》
			1987年

掛井五郎
			《ベエが行く》
			1984年

 正面駐車場概要
正面駐車場概要
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