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展示室で作品を鑑賞し、お気に入りの作品を選んで賞を付けるプログラムを実施しました。
美術や美術館を楽しみながら体験してもらうことをねらいとしました。
※「宮城県美術館リニューアルオープン 全館 コレクションで魅せます 美術の時代」展関連プログラム
A:2026年7月5日(日曜日)
B:2026年8月1日(土曜日)
いずれも午前10時~正午
キッズスタジオで、クイズを交えて美術館について説明した後、全員で展示室へと移動しました。初めに賞を付ける練習として、李禹煥の《線より》(1980年)を全員で鑑賞し、観察したことや想像を交流し合いました。参加した子どもたちは「線がだんだんかすれている」「雨が逆さまに降っているように見える」など思い思いに発言していました。さらに交流したことをもとに作品に賞の名前を考える練習をしました。
その後、自由に鑑賞してお気に入りの作品に賞を付ける活動を行いました。長谷川潾二郎の≪猫≫という作品を選んだ子どもは、大好きな猫が描かれているこの作品に「幸せな一日だったで賞」という賞を付けていました。どの子も選んだ作品に自分なりの思いをもって賞を考えていました。
最後に作品の前で各自つけた賞の名前を紹介し全員で共有しました。終了後の感想には、「作者によって絵の表現の仕方や色が違っていて、すてきな作品ばかりだった」「作品と関われてもっと知りたくなった」「賞をつけるのが楽しかった」などがありました。


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