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新・放課後子ども総合プランの推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月16日更新

新・放課後子ども総合プランとは?

 <放課後子ども総合プランについて>

 2014年から2018年まで,共働き家庭等の「小1の壁」を打破するとともに,次代を担う人材を育成する,という観点のもと,厚生労働省と文部科学省が協力して策定した指針が「放課後子ども総合プラン」です。

 具体的には,「放課後児童クラブ」と「放課後子供教室」の,これまで別々だった2つの事業を一体的に実施していき,全ての児童が放課後等を安全・安心に過ごし,さらには,多様な体験・活動を行うことができるように努めるものです。

 <新・放課後子ども総合プランについて>

 2019年,これまでの同プランの進捗状況や、児童福祉や教育分野における施策の動向も踏まえ、これまでの放課後児童対策の取組をさらに推進させるために策定された指針が「新・放課後子ども総合プラン」です。

 放課後児童クラブの待機児童の早期解消、放課後児童クラブと放課後子供教室の一体的な実施の推進等による全ての児童の安全・安心な居場所の確保を図ること等を内容とした、向こう5年間を対象とする新たな放課後児童対策の指針です。
 

      「新・放課後子ども総合プラン」全体像 (資料:厚生労働省,文部科学省)

 

 

※ 令和元年度より「放課後子ども教室」から「放課後子供教室」に表記が統一されます。(プラン名の「子ども」はこれまでどおりです)

国全体の目標

新・放課後子ども総合プランでは,国全体の目標として次の4つのことを掲げています。

  1. 放課後児童クラブについて,2021年度末までに約25万人分の整備する。  その後も2023年度末までに計30万人分の受け皿を整備する。
  2. 全ての小学校区で「放課後児童クラブ」と「放課後子供教室」を実施し,うち1万か所以上を一体型で実施する。
  3. 新たに開設する「放課後児童クラブ」の80%を小学校内で実施することを目指す。
  4. 子どもの自主性,社会性等のより一層の向上を図る。

      「一体型」のイメージ (資料:厚生労働省,文部科学省)

生涯学習課としての取組

1 放課後子ども総合プラン推進委員会の開催

【推進委員会設置の趣旨】

 県内各市町村において,円滑な取組促進が図られるよう,県内における放課後対策の総合的な在り方について検討を行うため。(*設置要綱より一部を抜粋)

【主な検討内容】
  1. 実施方針及び安全管理方針に関すること
  2. 人材確保及び質の向上のための従事者・参画者の研修の企画・充実に関すること
  3. 広報活動方策に関すること
  4. 事業実施後の検証・評価について
  5. その他必要な事項に関すること
令和元年度推進委員会を開催します

 令和元年度7月22日(月曜日)に推進委員会を開催いたします。詳しくは,下記「推進委員会開催のお知らせ」をご覧ください。

        推進委員会開催のお知らせ

平成30年度推進委員会を開催しました

 平成30年6月12日(火曜日)に推進委員会を開催しました。

        会議録 [PDFファイル/513KB]

        推進委員会 委員名簿 [PDFファイル/98KB]

 


 

2 各市町村放課後子供教室の運営支援

 国の委託事業「仮設住宅の再編に係る子供の学習支援によるコミュニティ復興支援事業(全額国庫負担)」を活用し,平成31年3月末現在で,宮城県内20市町村70教室で放課後子供教室が開催されています。実施市町村を訪問するなどして現状や課題を把握し,事業内容の改善に努めていきます。


        放課後子供教室を開設している市町村(H25~R元予定)

 

 放課後子ども総合プランの推進を図るため,「一体的実施のためのリーフレット」を作成しました。協働教育(放課後子供教室)に関する研修会や説明会等で御自由にお使いください。

       一体的実施のためのリーフレット

3 放課後子供教室指導者のための研修会の開催

 保健福祉部との共催による「放課後児童クラブ職員等ブロック研修会」(*県内3か所で開催)や,「放課後子供教室指導者等研修会」を開催し,指導者の資質向上を図り,放課後における児童の健全育成を推進する。


 


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