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宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部

新型コロナウイルス感染症の後遺症について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月23日更新

新型コロナウイルス感染症の後遺症かな?と思ったら

新型コロナウイルス感染症の後遺症とは

 厚生労働省による研究(厚生労働科学特別研究事業)によりますと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)になった後、治療や療養が終わっても一部の症状が長引く人がいることが分かってきております。

 しかしながら、COVID-19の長期に遷延する症状の実態には、未だ不明点が多く(※)、COVID-19に対する社会的不安や理解の欠如を引き起こす一因にもなっています。

 遷延する主な症状として、疲労感・倦怠感、息苦しさ、筋力低下、睡眠障害、思考力・集中力低下、脱毛が報告されており、退院時までにこれらの症状が出現した患者の3割以上で診断6か月後にもこれらの症状が認められています。

 遷延する症状が1つでも存在すると、健康に関連したQOL(Quality of Life)は低下し、不安や抑うつ及び新型コロナウイルスに対する恐怖心が強まり、睡眠障害を自覚する傾向が強まることも報告されています。

 このため、COVID-19の後遺症の症状が疑われる場合などは、お一人で悩まず、まずはかかりつけ医などに相談するようにしてください。

(※)新型コロナウイルス感染症の後遺症については、現時点では確立された治療法がないため、医療機関を受診する場合は、症状に応じた対症療法が基本となります。なお、受診においては、所定の医療費がかかります。

(※)厚生労働省は、COVID-19に関する後遺症について、諸外国で報告もあることも踏まえ、調査・研究を進めることとしています(新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針)。

後遺症の主な症状

 熱(37度以上)、疲労感・倦怠感、咳、息苦しさ、味覚障害、嗅覚障害、痰、頭痛、関節痛、咽頭痛、筋力低下、睡眠障害、思考力・集中力の低下、筋肉痛、下痢、脱毛(R3.6.16 COVID-19 後遺障害に関する実態調査(中間集計報告)より)

厚生労働省資料(後遺症関係)


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