掲載日:2025年5月8日

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宮城県知事記者会見(令和7年5月7日)

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)

【知事発表項目】第48回全国育樹祭インスタグラム・フォローキャンペーン等について

村井知事

皆さん、ゴールデンウィークは休めたでしょうか。私もしっかり休ませていただいて、リフレッシュしてまいりました。

それでは、発表いたします。

第48回全国育樹祭「インスタグラム・フォローキャンペーン」及び「みどりのかけ橋キャラバン」についてお知らせいたします。

本日5月7日は、第48回全国育樹祭が始まる10月4日の150日前に当たります。

水産林政部公式インスタグラム「海山人みやぎ」では、カウントダウンフォトを毎日掲載しており、150日前の本日は、Monkey Majikのメンバーにご登場いただきました。

このように「海山人みやぎ」では、全国育樹祭に関する情報を随時発信しているところでありますが、今後、さらに多くの方々にご覧いただくために「インスタグラム・フォローキャンペーン」を実施いたします。

実施期間は本日から7月31日までで、水産林政部公式インスタグラム「海山人みやぎ」をフォローし、キャンペーンの投稿に「いいね」をしていただいたアカウントの中から、抽選で50名の方に、「県産品ギフトカタログ宮城旬鮮探訪」をプレゼントいたします。

このキャンペーンを通して、多くの方に本県の魅力を知っていただくとともに、育樹祭に向けた機運を高めていきたいと考えておりますので、ぜひご参加いただければと思います。

続きまして、県内各地を回り、育樹祭をPRする「みどりのかけ橋キャラバン」についてお知らせいたします。

開催期間は、5月10日から9月28日までで、県内各地の道の駅など12か所での開催を予定しており、育樹祭の会場に展示する七夕モニュメントの制作コーナー、木育ワークショップブース、キッチンカーの出店のほか、フォトブース等を設置いたします。

キャラバンの初回である5月10日土曜日は、イオンモール新利府南館1階ライブスクエアにおいて、キックオフイベントを開催いたします。

キックオフイベントでは、オープニングセレモニーとしてテープカットならぬ丸太カットを実施するほか、イベントにご参加いただいた方には花のプレゼントを行う盛りだくさんの内容となっております。

参加は全て無料となっております。報道機関の皆様には周知、ご取材のご協力をよろしくお願いを申し上げます。

私からは以上でございます。

記者発表資料(PDF:3,248KB)

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自治体職員に対するカスタマーハラスメント対策について

Q

先日、総務省が初めて自治体職員を対象に行った各種ハラスメントに関する調査結果を発表した。その中で、カスハラを経験したと回答した職員は35%に上った。これは民間を対象にした厚生労働省調査の10.8%の約3倍に当たる。これに関して、まず1点目、この結果について率直な受け止めを伺う。また、民間と比べて高い数字が出た要因をどのように考えるか伺う。

村井知事

いろいろな県庁職員の声を聞いておりますと、だいたい実態に合ったような数字ではないかなと思います。どうしても公務員で役所ですから、納税者の皆さんからは厳しい目線が常に向けられてしまう、これは覚悟しなければならないことだと思います。

もちろん、行政に対していろいろなご意見をいただくことは非常に大切なことでありますけれども、行き過ぎてしまうと、結果として行政の足を引っ張ることにもなりかねないので、その点はお互い十分理解をし合いながら対応していくということが重要なのではないかなと思います。

Q

民間と大きく差が出たことについてはどのように受け止めているか。

村井知事

先ほど申し上げたように、やはり納税者ということで、税金を納めているんだと、われわれの税金で成り立っている組織だろうという、そういう思いが根底にあるのではないかなと思います。

Q

カスハラ、最終的に職員の辞職にもつながりかねない。採用難が続く中で、宮城県庁でも4月から名札を名字だけにするなど対策を進められているが、職員を守るために、ほかにも新たな取組等があったら教えていただきたい。

村井知事

これはいろいろな場面が想定されますので、画一的な対応というのは難しいと思います。

私、今年の正月の職員に対する訓示の中でもお話をしたのですけれども、われわれは、どんなに力のある人に対してもこびてはならないと。逆に、どのような力のない人に対しても傲慢であってはならないと、謙虚でなければならないと申し上げました。ハラスメントされるような方は、間違いなく上から目線でお話をされるんだと思います。もちろん謙虚にはお話を聞かなければいけませんけれども、これは行き過ぎだなということであれば、職員は毅然とした態度で臨むように伝えております。

同時に、あまりにも行き過ぎたならば、業務の妨害ということになりますので、警察等にもご協力をいただくこと、今までもございましたけれども、そういう協力も県警に求めていきたいと思っております。

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仙台空港就航便について

Q

タイガーエアは先日、仙台-高雄便の新規路線を発表した。宮城県のインバウンド促進の立場からどのように意義をお考えか。また、香港便は運休等が目立っているが、そちらの原因と影響をどのように考えているか、併せて伺う。

村井知事

実は、仙台-台北線、週17便飛んでいるのですけれども、非常に搭乗率が高くて、9割程度を維持しております。これは、円安ということもあってインバウンドが非常に好調であるということ。また、われわれも台湾に対しては非常にいいイメージを持っておりまして、安全に渡航できるということでお客さんも多いと、双方非常にいい関係であります。

ただ、台北は北の方にあるので、南の方のお客さんが宮城に、東北に来たいということになりますと、新幹線で1時間半ぐらいかかるんですね。そういう意味で、高雄線が就航したならば、南のお客様、台湾の南のお客様が東北に来やすくなるということだと思います。東北の空港の中で高雄線があるところはございませんから、そういう点では、まさに東北の窓口として台湾の南のお客様を呼び入れる、そういう期待をしているところでございます。

それから、香港ですけれども、香港も搭乗率が決して悪いわけではなく、6割、7割と搭乗率はあったのですけれども、風評被害といったようなものが出てきたようでございます。日本の漫画家が書いた、おっしゃったことが、たまたま3.11が当たった方らしくて、その方が今年の7月に何かあるというようなことをおっしゃったと、書いたと。それが広まって香港のお客様に伝わってしまっているということだと思います。非常に非科学的な話ですので、そういうことを全く信用する必要はないと思いますが、そういうことに対して、打ち消すために躍起になってしまいますと、またそれがニュースになってしまってマイナスにもなりますので、静観をしておきたいなと思います。

もともと香港のお客さんは秋口から冬場にかけて来られるお客さんが多いのですけれども、そういう意味では、これから暑くなってくる時期ですので、もともと便数が減る可能性もあるかなと思っておりました。従って、あまりしゃにむに何かを否定して働きかけるというよりも、少し静観をしてみてもいいかなと思っています。

Q

香港便については去年12月に就航したばかりで、1年もたたないうちに航空会社によっては運休ということになってしまった。夏場の旅行客数が減少することは間違いなくあると思うが、宮城県として、途切れなく観光客に足を運んでもらうような観光PRを実施する考えはあるか。

村井知事

減便になったから直ちにということは特にございませんけれども、当然、香港のお客様は非常に重要でございますから、今後、いろいろなものを企画していく中で検討してまいりたいと思っています。

Q

高雄線の新規就航となったことに対する期待感をお願いする。

もう1点、東北にインバウンドを呼び込む上で、今回の新規就航の果たす役割、期待感があればお願いする。

村井知事

期待は、先ほど申し上げたように、台湾の南の方のお客様が、今まで来たくても新幹線に乗って1時間半、そうすると家から出て空港に着くまでに3時間くらいはかかるんですよね。そういうお客さんが、これから非常に東北に来やすくなるということが期待できると思います。

東北の空港の中で高雄線は今までございませんでした。新規就航ということでございますので、非常に大きな期待を寄せております。

昨日から発売開始しましたけれども、今キャンペーン中で1万ちょっとぐらい、1万1,000円とか2,000円とかで売り出していますから、皆さん、行けるので、ぜひ参加してください。

恐らく東北の方にたくさんお客さんが来ていただけるようになるのではないかなと思います。

Q

香港便の運休と減便、航空会社から発表があったわけではないので、減便を県として把握している状況をお聞きしたい。

村井知事

では、詳しくお話ししましょうか。担当いますか。

(担当課)

空港臨空地域課です。

香港便の減便についての詳細につきましては、関係者のほうには情報提供がなされたと伺っております。

中身につきましては、香港便に、今回2社、減便と欠航というような形で情報が入っております。

村井知事

何便が何便になるの。

(担当課)

まず、グレーターベイ航空ですが、現在4便が、1便減りまして3便という形になります。

香港航空、現在3便飛んでございますが、こちらが夏ダイヤについて欠航というような形となっております。

Q

情報提供があったと思うが、その理由などの説明はあったのか。

(担当課)

空港臨空地域課です。

理由といたしましては、やはり昨今の経済状況の変化であったり、旅行需要の動向、そういったものを踏まえて判断しましたということで報告をいただいております。

以上となります。

Q

経済状況の変化や旅行需要、夏場は下がるということだが、あらためて所感を伺う。

村井知事

一気に三つの航空会社が乗り入れてまいりましたので、恐らく需要と供給を考えると、供給のほうが多いのではないかなというのはもともと言われておりました。非常にありがたい話なんですけどね。ですから、その辺の需要と供給を見ながら、まずはスタートしてみて、様子を見るという形だったのではないかなと思います。

厳しい競争の中でこのような形になったのではないかなと思っております。また秋以降どうなるかというのは夏頃発表になりますので、それに向けて各航空会社にアプローチをしてまいりたいと思っています。

Q

思いとして、維持するチャンネルが機能しているか、残念というか、どういった気持ちか、知りたい。

村井知事

もちろん非常に残念ですね。仙台空港の利用者が増えるということは間違いなくインバウンドのお客様が増えることにつながりますので、航空会社さんにはさらに頑張っていただきたいと思いますし、われわれも今回の高雄線は補助制度がありますので、そういったようなものを最大限活用して、民営化いたしました仙台国際空港株式会社と力を合わせて、より航空会社、路線が増えるように努めていまいりたいと思っております。

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参議院選挙に係る消費税減税の議論について

Q

夏の参院選関連で、参院選に向けて与野党で消費税の減税について議論が結構活発化しているが、物価高対策としての大義として消費税減税については知事の受け止めはどのようなものか。

村井知事

消費税は大部分が社会保障費に充てられていますので、減税を言うならば、各党で、何を削るのかというのをおっしゃらないといけないと思います。減税して全てうまくいくなら最初から消費税は要らなかったわけでありまして、消費税を導入して引上げをしなければならなかった理由があるわけですから、そこにしっかり立ち返って、その財源は何に使われているのか、そして、それをやめることによってどこにしわ寄せが来るのか。間違いなく、一番立場の弱い方々にしわ寄せが来ますから、それを切り捨てるということになるのではないかということをよく考えていただきたいと思います。われわれは国から来た財源の範囲内でしかできませんし、そこは地方に迷惑をかけないといっても、結果的にはわれわれ地方、そして社会的に立場の弱い方々にしわ寄せが行くのは間違いないと思いますから、そこはよく考えていただきたいと思います。

Q

物価高対策で給付金をやるというような議論もあるが、そういった意味で給付金は有効な策になるとお考えか。

村井知事

即効性はあると思います。また、消費税は1回下げてしまうと戻すのが大変なので、減らした分、減税に見合う分を現金等で給付したいということだと思いますが、何となく、皆さんも同じ考えだと思いますが、場当たり的に見えます。

この間も記者会見でお話ししましたが、社会保障費が一番のピークを迎えるのはこれから20年ぐらい先になります。そのときにどういうサービスをするのかということをまず各党でしっかり詰めて、5年後、10年後、20年後にどういうサービスをするのかということを国民に示した上で、税収がどれだけ必要なのか、今何をやるのかという形で示さないといけないと思います。何か取りあえずまずは減税だ、103万円の壁だ、何万円の壁だというところよりもっと先のことをしっかり見通さないといけない。それを示すのが政治家の仕事で、それを政治家が全く示さないで、目の前のことばかり議論していて、当然それは次の参議院選挙のためだと思いますが、その参議院選挙の先のことはそのときに考えればいいということが見えるので、政治不信にどんどんなっていっているのではないかと私は思います。与党も野党も情けないと思います。

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風力発電のプロペラ落下事故を受けた県内施設への対応等について

Q

秋田県で風力発電の羽根が落下した近くで男性が亡くなっている事案があったが、それに対する知事の受け止めと、もし県として県内の風車の安全対策について何か具体にしたことがあれば教えていただきたい。

村井知事

まず受け止めですけれども、非常に残念に思います。原因、亡くなった方がそれが理由なのかどうか分かりませんけれども、その可能性がどうやら高そうだということでありますので、あれだけ大きな重いものが落ちてきて直撃すると人の命を奪ってしまう、もう当然のことだと思いますので、安全管理はやはり徹底しなければならないだろうなと思います。

ただ、宮城県にある風力発電の施設については、これはわれわれの責任でなくて、国が管理監督する責任があるということでありますので、県が直接何か指導したりチェックしたりということは今のところは考えておりません。県内で風力発電(訂正:大型風力発電)をやっているところは3か所あるそうなんですけれども、しっかりと国の指導を受けながら、安全管理を徹底していただきたいなと思っています。

Q

村井知事は全国初の再エネ課税導入をしており、開発と再エネのバランスに問題意識を深く持ってきたと思う。そういう意味でも、今回の事案や、県内でも稼働しているもの、計画が進んでいるものもあると思うが、事業者の安全対策などについて検討していれば伺う。

村井知事

今回、人身事故につながった可能性があるということは重く受け止めていただきたいなと思います。あれだけ上のほうにありますので、なかなか目視というのは難しいと思いますので、ドローン等を使う、あるいは何らかの科学的な方法で早め早めに不具合をチェックするということが重要なのではないかなと思いますね。今、IT技術を使えば可能なのではないかなと思います。

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嵐の解散について

Q

昨日、嵐が活動終了を発表したが、あらためて宮城県で復興支援コンサートを行ったご縁もあり、知事の受け止めを聞かせてほしい。

村井知事

知事室に嵐さんにサインしていただいた写真が置いてあるんですけれども、本当に国民的なスター、グループですので、解散という言葉は、非常に残念に思います。特に震災復興支援で、宮城県で3(訂正:4)日間、11(訂正:9)月のシルバーウイークにコンサートをやっていただいて、15(訂正:20)万人ぐらい人が来てくれまして、大変盛況でございました。やはりあのグループでないとあそこまでできなかったのではないかと思います。それぞれの道をまた歩まれるのだと思います。既に個々人でいろいろ活動されておりますけれども、解散するまでは、どのような形になるか分かりませんけれども、しっかり活動していただいて、その上で、また個々人で頑張っていただきたいと思います。

米国の関税措置に対する対応について

Q

トランプ関税の件で、3日に自動車部品に対しても25%関税を課すという措置が発動した。県内の自動車関連の部品を生産するメーカーもあると思うが、まずそれに対する受け止めをお願いしたい。

村井知事

どこまで影響が出るのか、私はまだ分からないんです。事業者の皆さんも戸惑っておられて、県に相談はまだほとんど来ていないです。ですから、現時点において宮城県の企業にどれだけ影響が出るのかということを試算はできない状況ですので、詳しいコメントは控えたいと思いますが、いずれにしても、アメリカ1国だけが栄えるような状況というのは、これだけボーダーレスになった社会の中で私は難しいと思います。いずれ、トランプ大統領もそこには気づかれるんじゃないかなと思うんですが、まずは、政府として毅然とした態度でアメリカ政府と協議をしていただきたいと思います。

Q

県として何か追加の対応などは検討しているか。

村井知事

相談窓口はずっと開きっ放しにしております。まだ中小企業の方からの相談は数件しか来ていないということで、これだけ大きなトレードですから、具体的に影響が出てくるのはやはり数か月先になってくると思います。そこに向けて政府とよく協議をしながら、いざというときの準備をしてまいらなければならないと思っています。当面は資金繰りということになってくると思うんですけどね。

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2馬力選挙について

Q

選挙関連で、2馬力選挙について、全国知事会でも自民党へ規制など要望していると思う。県内でも今年選挙がいろいろあるが、県の選管とかで2馬力選挙に向けて何か検討しているものはあるか。

村井知事

今のところ私のところに報告は上がってきてはおりません。そういう動きもまだ全く出ていないので、宮城県内の選挙においては今のところ大丈夫じゃないかなと思っております。選挙管理委員会から何か報告が上がってくればお知らせしたいと思います。

Q

2馬力選挙についての規制などの明確化は必要だという知事のご見解はあるか。

村井知事

そうですね、選挙中の表現の自由もありますので、かなり難しい問題なのではないかなと思いますけれども、でも誰かを当選させるために選挙に出るというのはやはり基本的にはおかしな話ですよね。誓約書等を候補者に求めるというのも一つの方法かもしれませんが、とはいえ、何ら法的な規制はありませんので、誓約もあくまでも紳士的なものでサインしたという形にしかなりませんので、難しい問題だと思いますね、これは。想定できなかったですよね、そんなのね。誰かを応援するために出馬するなんていうのは。

Q

SNSでも結構、真偽不明な情報の拡散なども話題になっているが、そのあたりについてはどうか。

村井知事

それはちょっといろいろ規制を国としても考えていただいているようです。あまりにも行き過ぎたものがどんどん広がっていくと、明らかな選挙妨害みたいになってしまいますから。そこも注意しなければいけないとは思います。

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みやぎ心のケアセンターの運営終了について

Q

今日報道もあったが、心のケアセンターが9月に終了して市町村へ移行になるが、あらためて知事の現状認識と受け止めを伺う。

村井知事

心のケアセンター、非常に大きな役割を果たしてまいりました。ただ、震災から14年たって、相当落ち着いてきたということもあり、他県の状況を見ても、被災地だけ、そういうものを残すというのはそろそろという声があるのも事実であります。また、市町村もかなり落ち着いてまいりましたので、市町村の業務としてしっかりと引き継いでいただけるものと思っています。同時に、あそこで働いている方からも、はっきりとしてくれないと自分たちも次のことを考えられないんだと、ずっと言われました。もうそろそろいいんじゃないかという声も中からもあったんですよね。そういうようなこともあり、全体的なことを勘案して市町村に移行していくと。そして、そういった方のところを支援されているNPOとかと連携を取っていくと。それを県がまた後ろから、側面から支援をさせていただくという形を取りたいと思っています。通常モードに戻ってきたということでしょう。

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