掲載日:2023年12月20日

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宮城県知事記者会見(令和5年12月19日)

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)。

【知事発表項目】年末年始における季節性インフルエンザの感染拡大防止に向けて

村井知事

今シーズンの季節性インフルエンザは例年にない早い時期から流行しており、県内では、11月以降、急速に感染が拡大しております。先週も定点医療機関当たりの患者報告数が57.49人になるなど、その勢いは収まっておりません。

県では、11月9日に県全域を対象とした警報を発表しており、警報は現在も継続中でありますが、年末年始のさらなる感染拡大が懸念をされております。

帰省や冬休みに入ることなどで、外出する機会や大人数で集まることが増えると思いますが、子どもや高齢者、免疫力の低下している方がインフルエンザに感染すれば重症化する可能性が高いとされております。

換気や小まめな手洗い・消毒、医療機関訪問時や混雑した電車に乗るときなどの場面に応じたマスクの着用は感染拡大防止に有効で、さらなる感染拡大を防ぐため、こうした基本的な感染対策の実践を徹底していただくようお願い申し上げます。

また、予防接種は発症や重症化の予防に一定の効果があるとされており、接種を希望される方は早めの接種をお願いいたします。

なお、発熱や風邪症状などで医療機関を受診しようとする場合は、必ず事前に電話連絡の上、受診をしていただきたいと思います。

県民の皆さまにおかれましては、季節性インフルエンザの感染が拡大しないよう、引き続き適切な感染対策をお願いいたします。

コロナのときと同じ対応をすれば大丈夫だということでございます。しっかりと対応をよろしくお願い申し上げたいと思います。

私からは以上でございます。

記者発表資料(PDF:1,186KB)

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4病院再編について

Q

日曜日に八木山のほうで初めて住民説明会が開かれて、仙台赤十字病院の移転に関して不安であるとか反発の声も出ていたが、知事としてどのように受け止められているか。それからまた、今後の住民らへの説明の機会の設け方について、知事自身や病院側も含めて方針を聞かせてほしい。

村井知事

まず、受け止めですが、今回は日赤病院の近くで行いました。従いまして、病院がなくなる地域の住民の方たちを対象に行いました。いろいろ厳しいご意見が出ましたけれども、地域にお住いの方としては当然のご意見と受け止めております。ただ、県がやろうとしておりますのは、県全体の、仙台医療圏のバランスの取れた医療体制を作るためだということについてはご理解をいただけたのではないかなと思っております。これが最後ではなくて、今後も回数を何回か重ねることによって理解を深めていきたいと思っております。

日赤、また私の出席ということでありましたけれども、まだ基本合意が済んでおりません。今は検討に入りましょう、協議をしましょうという合意しか結んでいないということでありますから、基本合意まで至りましたならば、これはやりますという意思表示になりますから、基本合意になったということになれば、そのときには日赤さんも住民の皆さまに説明をすることになるだろうと思います。その際は個別にやるのではなくて、一緒に、われわれが場を設定して、われわれも説明をしますけれども、日赤の病院のことについては日赤のほうから説明していただくとありがたいと思っています。今後はその点も含めて調整をしていくことになります。

私についてですけれども、基本的に私は出席をする予定にはしておりません。といいますのが、先般、職員が私の元に参りまして、最近よく報道で何でも知事に頼り過ぎだと、知事の力に頼り過ぎだと、主体性がなくなっているというような厳しい記事もありました。職員としてはじくじたる思いをしているようでございます。職員から、住民説明会は自分たちの力でしっかりやりますので、知事は、知事会長にもなりましたので、ぜひほかのところにエネルギーを注いでくださいという声がありました。私としては職員が育ってきたなと思って、うれしく思った次第であります。当然、私は責任者ですので丸投げするということでは決してないんですけれども、まずは職員が自分たちでしっかり説明をするんだという気概を持ってやってくれていますので、これは職員にまず任せてみたいなと思っております。

Q

精神医療センターの分院の関係だが、先日、議論の出発点というかたたき台という点で、170床と分院30床という案を示したということがあったが、分院の規模をどうするかというのは、そもそも過剰である精神科病床の数を減らさなければいけないということ、あるいは一方で分院としての機能を持たせるということ、あるいは二拠点化に伴う財政負担をなるべく抑えることといういろんな要素のせめぎ合いだと思うが、知事は、今回の分院案で、現在の精神医療センターの運営に係るコストのどれぐらいまでなら許容できる、損益分岐点というとちょっと言葉はあれかもしれないが、どれぐらいなら許容できるというふうに考えているのか。

村井知事

これは今検討段階ですので、何もまだ申し上げることはできません。ただ、県がやっております事業というのは政策医療です。民間の病院ではないということですね。民間の病院だと、当然ですけれども、経営のことを最優先に考えなければならないんですが、政策医療として、県民の血税を使っても県民の皆さんに納得をしていただけるよう提供するということだと思います。逆に言うと、何もかも全部やってしまうということになると、税金を使わなくていいところに使ったというご批判も受けるということになりますから、これはやはり県民目線でご理解をいただける、最終的には県民の代表である県議会で判断するということになりますから、これは、県民の皆さんが理解していただける、県議会が理解していただけるということの範囲内で、どうすればいいのかということを考えていくということが重要ではないかなと思っています。職員にはそういう指示をしているつもりであります。

Q

病院というか医療提供の面だけを考えれば、充実させる方向に行くのだろうが、一方で、やはり行政なので、経営というか持続可能性みたいなところも視野に入ってくる。そっちのほうを強く主張するのが、病院サイドと経営サイドという面で言えば、経営サイドの面を、知事はその視点を担うことになるのだと思うが、ここでどれぐらい膨らむかというところに一定の目安みたいなのを、現在の精神医療センターの運営費の、例えば1.5倍だとかかり過ぎと判断するのか、1.3倍でもまだまだ大丈夫と考えるのか、そこら辺の目安というのは何かあるのか。

村井知事

ないです。まず、これからそういったようなことを含めて考えることになります。全部私が決めることではなくて、当然、ここには財政サイドの目線も入ってきますし、保健福祉サイドの目線が入ってくる。当然いろいろな目線が入ってくると思いますから、そういったようなことを最終的になるべく早く調整をしていくということです。ですから、私のほうで、1.5倍以内にしろとか1.3倍以内にしなさいとか、今よりお金を下げろとか、そういったことを今の段階で指示することはないということですね。

Q

今のやり取りに関連して、170床と30床というのはこれをベースにやっていくということなのか、そこはまだ流動的なのか、そのニュアンスはどういう感じなのか。

村井知事

今の段階で私どもは何床ということは一切外には説明しておりませんので、どこの誰がそういったデータをマスコミに提供したのかというのを教えてもらわないと、真意のほどを確認できません。私のほうはそういうのが新聞に出たというのは知っていますけれども、私のほうから出した資料ではないと思いますので、どこの誰から手に入れたかということを教えてもらわないと、私どもとしてはコメントができないんです。

決して170、30ありきではなくて、もしかしたら150になるかもしれないし、もしかすると30が20になるかもしれないし50になるかもしれない、それはまだ分からないです。まだ本当に緒に就いたばかりですから、これをベースにとかそういったようなことを示したというようなことを含めて、何もコメントすることはないということであります。この場でコメントできないということです。

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県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」の閉店について

Q

先日の議会で閉鎖の方針が示されたが、その後、16日にサンドウィッチマンさんのラジオで伊達さんがこういうことを言っている。「これ駄目だよ。なくしたら駄目駄目駄目。これ村井知事聞いてるかな」と、これをなくしたら駄目だということだが、かなり思い入れの強い人がいっぱいいて、サンドウィッチマンさんも駄目と言っている。それについて受け止めはいかがか。

村井知事

これは、今年1月に首都圏アンテナショップ在り方検討懇話会というのを設置いたしまして、これまで5回にわたって有識者や県内食品製造メーカーの方々などからご意見を伺いました。その中にはいろいろなご意見がございまして、やはり対面販売が必要なんだという方もおられる。また、人口減少が進んでいるので首都圏以外もターゲットとすべきだとか、あるいは、最近は環境の変化が早いので柔軟に対応できる事業展開が必要だ、アンテナショップを残すべきなどなどいろいろなご意見がございました。しかし、急速な社会環境変化に対応した柔軟な事業展開を可能とするということは非常に重要だろうと思って、今回このような結論に至ったということでございます。

サンドウィッチマンさん、よくご利用いただいているということで感謝を申し上げます。あのラジオの中で、私も聞きましたけれども、直接リアルには聞いていないですが、後で確認したところ、「俺やろうかな」とおっしゃっていたということでありまして、大変ありがたいお申し出だと受け止めました。早速会社のほうに、サンドウィッチマンさんはどこまで本気でやる気があるんですかということを確認するように、今日の朝、指示をしたところでございます。もしやっていただけるのならば、お金以外の支援は全力でさせていただきたいなと思っております。

Q

伊達さんはラジオの中で、宮城県としては相当痛い、オンラインで買えるからいいというわけじゃないんじゃないのというようなことも言っていたが、ここについてはいかがか。

村井知事

一切やらないわけではなくて、常設ではなくいろいろなところで展示販売、デパートなどで今までもやっていたようなことは継続いたしますし、また、ああいった大がかりでなくて、例えばコンビニなんかにちょっとしたスペースに置かせてもらっているようなところもあるんですよね。そういったようなちょこちょことしたようなところをうまく活用することも可能ではないかなと思っています。

要は費用対効果をどう見るかということですね。1億3,000万円使って、返ってくるお金が1,000万円ぐらいですから、1億2,000万円ぐらいは使っているわけですよね。そのお金をずっと継続していってもいいのか。その1億2,000万円のうち全額でなくても、それをもっと別のほうに振り向けることによってもっと大きな効果が出るのかということだと思います。今回の懇話会の結論は、振り向けたほうが効果が出るのではないかということでありますので、まずはそういった懇話会の出てきた結論どおり、方針にのっとって、物振協(物産振興協会)ともよく話し合いをして、より効果のある方向に持っていけたらなと思います。

ただし、サンドウィッチマンさんがもしアンテナショップをやっていただけたら、これはもうすごいことになるんじゃないかなと思いますので、ぜひやっていただきたいなと、私から心からエールを送りたいと思います。大変ありがたいご発言だったと思っています。

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大阪・関西万博におけるパビリオン建設の遅れなどについて

Q

先週、大阪万博のことで……

村井知事

ごめんなさいね。間違えたね、この間ね。

Q

あらためて伺えたらと思うが、パビリオンの建設遅れだったり費用が増額していく部分に関して、お考えを伺う。

村井知事

前回、パリ万博のときも遅れたと言いましたけれども、パリ万博は1800年代にやった万博でございまして大変大きな間違いでございまして、おわびを申し上げたいと思います。

パビリオンの建設の遅れの理由としては、資材や人件費の高騰によるコストの上昇によって、建設業者との調整が難航していることなどがあると伺っております。前回のドバイ万博ですね、ドバイ万博は新型コロナウイルス感染症の流行を受けて約1年延期となったほか、来年に迫ったパリ五輪でも地下鉄の整備の遅れなどについて報道されているなど、世界的にビッグイベントはどうしてもこういった準備の遅れというものが顕在化しているようであります。

開催時に全てのパビリオンがきれいに完成しているということは当然望ましいことでありますけれども、こうした例があることを踏まえれば、心に少し余裕を持って準備を進めていくというのも重要ではないかなと思います。国においては、手続の簡素化などでできる限りの工夫をして、効率的に準備が進められるように努めていただきたいなと思います。本日、自見大臣がインフラを含めた費用の全体像について公表するということでございますので、そういった動向を引き続き注視してまいりたいなと思っております。

Q

先週、先進国のフランスでも遅れているのでというのは、パリ五輪の地下鉄のことということでよろしいか。

村井知事

そうです。はい。パリ万博は1800年代でございました。大変失礼しました。

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半導体工場建設に係る環境等への影響について

Q

高機能な半導体は節電とか命の安全とかそういうところで世の中に寄与するわけだが、一方で、製造のプロセスで、水とか電気とか化学物質とか、そういったものをどうしても多く使うケースが多いわけだが、JSMC含めて今後の半導体産業の集積を進める上で、環境とかほかの産業との関係とか、そういった面について県としてどのようにお考えなのか、JSMCに求めていく点等あったら併せて伺う。

村井知事

私も詳しくは分からないんですけれども、JSMCの方にお伺いすると、台湾の環境基準というのは日本よりも厳しいぐらいだということでございました。従って、日本は非常に厳しい環境基準ですけれども、恐らくしっかりとクリアをした上で事業を進めていただけるのではないかなと思っております。

ただし、下水ですね。処理水といいましたかね。それは、台湾あたりはいろいろな工場の処理水を一括で処理をされているそうなんですけれども、日本の場合は工場の敷地内で処理をしなさいということになっていますから、その辺はわれわれもしっかりとチェックをしていかなければならないと思っております。

他の産業との関係ということでありますけれども、まずはTSMCさん、熊本のですね、これがどういった形でいろいろな産業にどういった関連をしているのかということを今調べているところでございます。恐らくそれのちょっと小ぶりな感じでJSMCがスタートすると思いますから、そういった先例がありますので、台湾の企業で半導体を作っている、大変大きな投資をされている、そういったところの前例を探りながらわれわれも準備を進めていくということになると思います。

物流の波は3回ぐらいあると今朝、説明を受けました。最初の建設のときから波が来て、また次がということで、いずれにしてもその波ごとにたくさんの人が関わっていくことになるだろうと思いますから、スムーズに事業が進むようにお手伝いをしていきたいと思っております。まだ、どういう産業がどう関わっていくのかというところまで私は分かっておりません。

Q

今話があったTSMCが建設を進めている熊本では、水の確保によって、地下水のかん養は十分なのかという議論が起きている。程度の差こそあれ、宮城においても水がだいぶ使われると思うが、ここら辺については県としてどういうふうに取り組んでいくのか。

村井知事

おかげさまで工業用水は、宮城の場合は地下水ではなくてダムから引っ張ってきた工業用水を使います。これについては、十分、今回の一つ目の工場については対応ができるということでありますので、安心をしていただきたいと思います。地下水は使いません。熊本は掘っただけで水が吹き出してくるんですよね。羨ましいところなんですよね。ただ、大量の水を使いますので、やはり大丈夫なのかという心配は出てくるでしょうね。宮城県は引っ張ってきます、ダムから。

上水は駄目なんだよね。水は、上水が余っているから上水を使おうといったら駄目なんです。塩素が入っているから駄目なんですよ。宮城の水は安全だからいいんじゃないかと思ったら、水は上水が余っているから使おうと思うと駄目。工業用水の水じゃないと駄目。それをきれいにして持っていかなければ駄目なんですね。

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今年を振り返って

Q

今年最後の会見ということで月並みなことを伺うが、今年はどんな1年であったか、良かった点と悪かったというか反省すべき点、両点お願いする。

村井知事

今年は何といいましても5月に新型コロナの感染症法上の位置付けが変わりました。つまり、前半はコロナに振り回された半年、後半はコロナが2類から5類になったことで非常に県内が元気になった、活況を呈してきたということだと思います。しかし、物価高騰等がありましたので、物価高騰への対応あるいはDX、再エネ新税、4病院の再編、JSMCの誘致など様々な施策に取り組んだ年だったと思っております。

まず、新型コロナについては、5月に感染症法上の位置付けが5類になって、県民生活や社会経済活動が再び動き始めたこと、イベントや行事などもコロナ禍前のように開催され、観光地もにぎわいを取り戻しつつあり、様々な交流が生まれ、これまでマスク越しだった笑顔が街中で多く見られたということは本当に喜ばしいことだと思っております。

また、再エネ新税については、7月に県議会で全会一致で可決され、11月に総務省の同意が得られました。これは国からも、またほかの地域からも非常に期待をされており、10を超える都道府県から問い合わせが来ております。

そして、JSMCの県内進出についてですが、台湾を訪問しトップセールスを行いました。投資総額が8,000億円、関連企業の進出も想定され、大きな経済波及効果がもたらされるとともに、技術系の大学や高専の卒業生の受皿としても大いに期待をしているところであります。

また、9月には全国知事会の会長に就任いたしました。東日本大震災の復旧・復興に当たり全国からいただいた温かいご支援に対する恩返しのつもりで、しっかりと職務に邁進したいと思っております。

これからまだやるべきことが、たくさんありますので、来年すぐにスタートダッシュできるように、年末年始準備してまいりたいと思っております。

Q

今年の漢字、新年にいただいているかもしれないが、知事、今思いついたので結構だが。

村井知事

今年の一字は、年の当初、交わる、「交」という字にいたしました。これは、DXのX、交わるであり、また、官と民が力を掛け合わせて仕事をしていくといったような意味であり、コロナが明けてみんなで交流を深める、そういう年にしたいという思いを込めて交わるといたしました。5月以降はいろいろな意味で交わることができましたし、台湾の工場等も、大きな半導体の企業とも交わることができたという意味では、成果があった1年ではなかったかと思っております。まさに、「交」、交わるが実現できた年ではないかと思います。

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自民党政治資金問題について

Q

自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金疑惑で、東京地検特捜部が安倍派の事務所と二階派の事務所に家宅捜査に入った。あらためて、自民党、それから派閥、それから所属国会議員、それぞれの説明責任、まずは受け止めとそれぞれの説明責任をどのように考えているか、あらためて伺う。

村井知事

非常に高額なパーティー券を購入された方は、恐らく皆さんパーティーに参加すると同時に、派閥を通じて国会議員にしっかりと仕事をして欲しいという思いで払ったと思うんです。特定の国会議員の裏金となるような、税を逃れた裏金となるようなお金として使ってもらいたいという思いではなかったと思います。そういったことから、間違った使い方になったと私は思います。強く批判したいと思います。

説明責任、これはもう当然のことです。自分の所得として入ったのであれば、それはちゃんと税金を払わなければならないので、税金を払わずにそういった所得にしたということは、どういう理由で、今後どうするのか、こういったことはしっかりと説明をしていただきたいと思います。

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広報課企画報道班

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