掲載日:2022年4月27日

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宮城県知事記者会見(令和4年4月25日)

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)。

【知事発表項目】ゴールデンウィーク期間中の「東北大学ワクチン接種センター」における新型コロナウイルスワクチンの追加接種について

村井知事

現在、ヨドバシビル4階に設置しております「東北大学ワクチン接種センター」でのゴールデンウイーク期間中の追加接種の予定についてお知らせいたします。

報道機関の皆さまには、先週21日付で既に資料の提供をさせていただいたところでありますが、再度私からも直接お伝えしたく発表させていただきます。

ゴールデンウイーク期間中の5月3日火曜日から8日日曜日までの6日間に限りまして、ファイザー社製ワクチンでの追加接種を実施することにいたしました。ゴールデンウイーク期間中ずっとやっているんですけれども、5月2日まではモデルナ社製を使って、5月3日から8日までの6日間はファイザー社製を使うということにいたします。ファイザー社製ワクチンの接種期間中は、若年層の接種率向上につなげるため、対象年齢を引き下げ、接種日時点で満12歳以上の方を対象に接種を行います。満12歳以上の方がこの期間中接種ができるということです。ただし、この期間は予約制とし、また15歳以下の方は保護者の同伴が必要となりますのでご注意願います。15歳以下の方は保護者の同伴が必要となります。

なお、初回接種と追加接種は同じワクチンである必要はなく、例えば初回にモデルナ社製ワクチンを使用された方も、追加接種でファイザー社製ワクチンを使用することが可能となります。

ワクチンの早期接種については先週もこの場でお願いしたところですが、なかなか平日に時間を取れない方や、ファイザー社製のワクチンを希望されまだ追加接種を受けられていない方なども一定程度いらっしゃるとお聞きしましたので、限られた期間ではありますが、このような方々の接種機会の確保にもつながればと考え、企画をさせていただきました。ただし、この期間中はモデルナ社製は使えません。モデルナ社製を希望されても接種はできません。ファイザー社製しか使えないということになります。混乱を避けるためにそのようにさせていただきました。

予約は先週22日金曜日から開始しておりますが、まだ空きがある状況ですので、予約サイトをご覧いただき、ぜひ接種を検討していただきたいと思います。なお、「東北大学ワクチン接種センター」では、この期間以外も平日の夜間も含め毎日接種を行っており、こちらは当日の直接受付も行っておりますので、お気軽にご利用ください。

以上でございます。それ以外は当日の直接受付も行っているということですね。ファイザー社製だけは予約してください。3日から8日は予約してください。それ以外は当日でも結構ですということです。

ぜひPRをお願いします。

記者発表資料(PDF:384KB)

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ゴールデンウィークにあたっての新型コロナに関する県民へのメッセージについて

Q

大型連休は人流の増加が見込まれるが、なお新規感染者の高止まりが続いている。そこで、知事から県民へのメッセージがあればお願いしたい。

村井知事

特に何らかの規制をお願いすることは予定しておりませんが、新規感染者数が高止まりをしているというのは事実であります。従って、都道府県をまたぐ移動に関しましては、基本的な感染防止策を徹底していただきたいと思います。また、移動先での感染リスクの高い行動はぜひ避けていただきたいと思います。また、外食等の機会も増えると思いますが、認証店など適切な感染対策を講じている飲食店等をご利用いただきたいと思います。長時間、大声でお話をするということを避け、マスク会食を徹底するなど、うつさない、うつらない、そういった行動を心がけていただきたいと思います。

また、今お話ししたように、ぜひこの期間にワクチン接種をしていただきたいと思います。しっかりルールを守って、楽しんでいただければと思います。宮城にお越しになる観光客の方に対しましても、おもてなしの心をもってお待ちをしております。

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県内観光船の緊急点検等について

Q

先週末、知床で観光船の事故があった。国土交通省も会社に特別監査を入れていると思う。松島などにも観光船があるが、県として緊急点検や自治体への通知など対策があれば伺う。

村井知事

いまだ多くの乗客、乗員の方が行方不明となっております。一刻も早く救助されることをお祈りしておりますし、亡くなった方に対してご冥福をお祈りしたいと思います。

観光船などの運航管理は、これは都道府県ではなくて東北運輸局の海上安全環境部というところが所管しておりますので、県として特に何らかの対応を今考えてはおりません。ご質問がある場合は、東北運輸局のほうに確認をしていただきたいと思います。私ども今確認したら、この事故を受けて対応を内部で検討しているという返答が東北運輸局からございました。ゴールデンウイークということで多くの方がお越しになって、遊覧船等を利用なさる方も多いと思いますので、安全管理は徹底していただきたいと願っております。

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宮城県津波浸水想定の公表について

Q

先日、津波防災地域づくり法に基づいて、津波想定図に関して5月10日に発表されるということを常任委員会でお示しされた。そのことに関して質問が何点かある。なぜ5月10日に日付を決定したのか。このタイミングでどうして日付だけを公表されたのかという2点を伺う。

村井知事

今準備を進めておりまして、その関係で5月10日ということになりました。特にこの日でなければならないということではありませんでしたが、常任委員会でそういうことを、いつ発表するのかと非常に皆さん関心がありましたので、5月10日という日にちにさせていただいたということでございます。

それともう一つ、なぜ日付だけを先にという点については、準備期間が必要だったからということなんですけれども。

Q

委員からも、津波が来ないと思って移転した先がもし浸水区域になったときに混乱しかねないというような、県としても適切な情報提供というものが一つ、今後見えてくるかと思うが、これを発表した後の話になるが、どういった沿岸部の地域に住んでいる方のケアや、引っ越した方へのケアはどういう手だてを持っていきたいか、何かあるか。

村井知事

発表してからということにはなりますけれども、そもそも防潮堤で全て守られるというものではなく、L1津波は防潮堤で守ると。今回のL2津波は、満潮時で、そして1メートル地盤沈下して防潮堤が壊れるといったようなことを想定した、東日本大震災をさらに超えるような想定だということでございます。従って、防潮堤で全て守れるわけではなく、浸水域は広がっていくというのはこれは当然のことであります。ただし、今までずっとわれわれのまちづくりは今次津波を対象に想定してやってきましたので、今回それを超える津波が来るということになりますから、東日本大震災を超えるわけですから、われわれが想定したよりも当然浸水域は広がっていくということになり、いろいろなところが準備していたところが、まちづくりが終わったところも浸水してしまうということは、これは考えられると思います。

ただ、もう一度新たにまちづくりというわけにはいきませんので、われわれ当然そういったところに向けましてしっかり説明をするということ、そして何かあったときには500年に1回、300年、500年、千年に1回ということでございますので、われわれが生きている間にない可能性が随分高いわけでありますけれども、そうであってもいつ起こるか分かりませんので、いざというときのためにしっかりと訓練をして避難ができるようにしていくことがなにより重要だと思っています。

Q

津波の浸水想定図のことで質疑があったが、その中で5月10日に向けて準備期間が必要という発言があった。その具体的な準備はどのようなものを考えているのか。あと前後があるのかということと、常任委員会で関心があるので発表するという発言があったが、県民も多分沿岸部に住んでいる方は関心があって、そういう方に対して突然10日に発表するよりは少し早めに言ったほうが住民への配慮になるかと思うが、その点はいかがお考えか。

村井知事

関係者にある程度こういう内容ですということを、関心が高いことでありますのでお伝えをしていく。相手も予定がありますので、ゴールデンウイークも入っているということもあって多少時間に余裕を持たせていただいたということであります。突然ぱっと出すわけにはなかなかいきませんので、ある程度時間をいただいたということです。

5月10日というのを決めていて、それを4月21日の常任委員会で5月10日であるということを、初めにあらかじめ告知をさせていただいたということです。少し早いほうがいいということなんでしょうけれども、そういったことで関係者に一定程度説明をした上でお話をさせていただいたほうがいいかなと考えたということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

Q

関係者といった場合は、市長、首長とか、沿岸市町の担当者など、そういうところに情報、もう既に内容は伝えているということか。

村井知事

今伝えつつあるということですね。

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ウクライナ支援について

Q

常任委員会で出た件について1点お伺いしたい。ウクライナへの支援について、仙台市は市営住宅に入れるという表明を先月して、石巻市でも個別の支援をすると表明しているが、県として何か支援をどうお考えなのか。

村井知事

宮城県も県営住宅を準備させていただきたいと思っております。ウクライナからの避難民への支援につきましては、国が一元的に地方自治体や企業等の支援の申出を受け付けておりまして、避難民とのマッチングにつきましても国が行うことになっておりますので、県が準備する県営住宅につきましては国のほうにこういう準備があるということをお話ししたいと思っています。

Q

もう今、既に準備を進めているということか。

村井知事

8戸準備しております。また、併せて宮城外国人相談センターにおいて、ウクライナ語にも対応した避難民向けの相談体制、これを整備しております。宮城県にはウクライナからお越しの方もおられますので、お住まいの方がおられますので、そういった方にもご協力をいただきながら、避難されてこられましたらしっかりとサポートさせていただきたいと思っています。ただ、入居のマッチングは国のほうでやるということです。

Q

8戸ということだが、場所はどこか。

(担当課)

県から問い合わせたところでありますが、具体の市町村名は全て述べるのは差し控えますが、仙台市や石巻市など複数の市町村が既に避難民受入れの国への申し出をしたと伺っております。

村井知事

県の8戸。

(担当課)

県の8戸につきましては、仙台市や石巻市など5市町にある物件となっております。

Q

8戸という規模感だが、例えば他県だと100戸ぐらい確保するという県があったかと思うが、8戸という規模は妥当だとお考えか。もっと増やすお考えはないか。

村井知事

検討しました。実はどれくらいの需要があるか全く分からないんですね。それと、県営住宅に入りたい、お風呂つきの県営住宅なんですよ。コロナ対応も考えて準備したものですから。ですから、県民の方で入りたいのに入れない方もおられる中で、ウクライナから来られる方だけを優先していいのかという議論がありまして、まずはどれくらいの需要があるのかというのを見定める意味でも、まず8戸、無理のない範囲内でお出しをして、そして県民の理解がどう得られるか。われわれ入りたいのに、何でウクライナ人を優先するんだという声が出るかもしれませんので、そういったようなことをしっかり聞きながらバランスを取らなきゃいけないということで8戸という形にさせていただきました。今出せる最低限の数ということにさせていただいたということです。

Q

あと常任委員会では、委員から災害公営住宅の活用も検討してほしいという趣旨の発言があったが、こういった指摘に対しての見解を伺う。

村井知事

災害公営住宅は県営のものは一つもありませんので、基本的には市や町がどう考えるかということだと思います。最優先は被災者のための建物ということで税金を使って造ったものですから、被災者の皆さんが最優先。その後、町民や市民をということで開放している部分もございますので、そこにそういった海外から来られる方もということでお考えになるのは、市や町の判断ではあります。

ただ、生活に非常にお困りの県民の方もたくさんおられますので、やはりそちらのことをまずは第一義的には考えるということが、私は大切なことではないかなとは思っております。その上で余裕のある分で協力をしていくということが、やはり一番重要だと私は考えておりますけれども。

Q

今の復興住宅に関連して、この8戸というのは最も早くてどのタイミングから入居可能なのか。

村井知事

すぐ大丈夫ですよ。

Q

これは国にはいつ入居できますということは伝えているのか。

村井知事

もう国には伝わってるよね。いつ言ったか分かる。国に受入れ大丈夫です、8戸大丈夫ですと言った日にち。

(担当課)

4月10日前後に。

村井知事

4月10日前後。もし正確な日にちが欲しければ後で投げ込みします。別にいいか、そこまでは。今月の上旬、4月上旬には国に伝えました。

Q

いろいろと県民の必要とされている方との兼ね合いで8戸と決まったということだが、その検討を始めたきっかけというのは県からの自発的な議論からなのか。そのあたりを詳しくお伺いしたい。

村井知事

非常に県民の皆さんの関心も高いということで、日本としてウクライナを支援するという方針が示されておりますので、難民と言われる方は世界中にたくさんおられるわけで、なぜウクライナ人だけなのかという議論はあったわけですけれども、これは県民の理解を得られるだろうと判断をしたということです。それだけ県民の関心も高いと、こういったことである程度優先順位を上げても理解をしていただけるだろうと。ただ、全て確保するということになると、入居したいのに入れない人がいる。なぜわれわれが抽せんに漏れて入れないのにという不満も出るでしょうから、そこで理解のできる範囲内でということで8戸にさせていただいたということであります。

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蔵王山の火口湖「御釜」での事故について

Q

週末、蔵王のお釜のほうで痛ましい事故があった。こちらの知事の受け止めと、その後、県として何か対応があるのかどうか伺う。

村井知事

非常に残念でありました。これまでも蔵王山火山防災協議会に参画(訂正:を設置)をいたしまして、立入禁止看板設置による注意喚起や有事の際の準備を行っておりました。また、県などで作成をいたしました宮城蔵王トレッキングマップで、登山者に対しまして当該地区への立入禁止を表示しているところでありますが、今回の事故を受けましてあらためて蔵王山頂レストハウス内等でお釜周辺に立入禁止の表示をあらためて行って、利用者に注意喚起を行いたいと思っています。

立ち入らないでくださいという表示はしていたんですけれども、今回ああいう形で歩いていかれて落ちてしまったということで、非常に残念に思います。二度とこういうことが起こらないように、こういう事故があったということも含めてしっかりと周知をしていきたいと思います。

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コロナ禍を背景とした県庁の働き方改革の浸透状況について

Q

新型コロナがはやり出してもう2年以上がたつわけだが、その間、県庁の働き方としてオンライン会議や在宅勤務、時差出勤などいろいろな導入をされてきたと思う。このような取組の職員への浸透状況について、知事の目から見てどのように見ておられるか。

村井知事

われわれは公務員であり公僕ですので、やはり県民の皆さんに接して対応しなければいけない事業はたくさんございますので、民間企業のようにどんどんというわけにはなかなかいかないんですけれども、できる限り、できる範囲で人との接触を避けるように、まずわれわれから県民の皆さまの模範となるような行動をしましょうということを徹底しておりました。かなり浸透してきていると思います。情報管理のためにパソコンの持ち帰りはできないように今まではなっていたんですけれども、持ち帰りできるようなパソコンも準備いたしまして、家で働けるような環境をつくりました。かなり浸透してきているとは思います。

Q

知事の公務の中でもオンライン会議や出張が減ってきたなどのいろいろなメリット・デメリットも出てきたかと思うが、知事の仕事の中でどのようにお考えになっているか。

村井知事

実際、私も出張時に会議があってオンラインで参加したこともございました。マスコミの取材が入ったときもございました。今までと違って外出先から会議に参加するということに対して、それほど抵抗もなくなったので非常によかったのではないかなと思います。また、知事会も今まではオンラインというのはほとんどなかったんですけれども、今は頻繁に行われるようになりまして、知事が全員参加するということは今までなかったんですが、ほぼ全ての知事さんが会議に参加して意見を述べられるような環境がつくれました。非常によかったのではないかなと思います。

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宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)について

Q

1日に水道事業の民営化が始まった。これまで過去6年間くらいいろいろな方々が反対されていたと思うが、例えば、始まって25日、この間寄せられた意見であったり、品質が低下したとか、そういう注文があったなど、お聞かせ願いたい。その上であらためて意義について教えていただきたい。

村井知事

私のところには何も届いてない。担当いますか。いない。水道から来てない。確認します。後で投げ込み、もし何かあったら投げ込みしますので。こういう意見があったと。

Q

知事の元にはそういった不満の声というか、悪評価、こういった悪いことがあったみたいな、そんな話は届いていないのか。

村井知事

全く届いていないですね。

Q

いろいろ反対派が懸念されていることもあったと思うが、その上で全国初のこの事業を始めて1か月だが、あらためて意義を聞かせてほしい。

村井知事

非常に注目をされておりまして、開所式のときに社長さんが責任があると、ミスは許されない、責任を持ってしっかりとやりますし、何かあったときには包み隠さず帳簿を開示しますということをマスコミの前で話をされました。非常に心強く感じた次第です。

先日、広島県との2県知事会をやったんですけれども、その際も最後の記者会見、ぶら下がりのときに広島県知事から予定されていないことだったんですけれども、突然宮城は上工下のみやぎ型管理運営方式というものをされました、非常にすばらしい取組だと思っていて、われわれも考えなければならない問題だということをお話しになったわけであります。それだけ他県、私もその話は一切その間話さなかったんですけれども、突然そういう話が出たということで、やはり関心を持っておられるんだなということを感じました。全国のモデルになるようにしっかりと進めて、まずは品質をしっかり管理をする、徹底して管理をする。事業者任せでなくてわれわれも責任を持ってやる。そして、水道料金が上がる下がるときには必ず議会に諮って、理解を得ながら進めていく。県民の皆さんが水道料金が上がるんじゃないか、水質が悪くなるのではないかという心配をされているわけですから、そういうことはないということをしっかりと証明をしていく。トラブルがあったときには、私もしっかり積極的に早め早めに県民の皆さまにお知らせしていくと思っています。そういう形で信頼をかち得ていく。そして、最終的にはまた20年後に継続をしたいと、県民の皆さんが積極的に思ってもらえるようにしていきたいと思います。

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「みやぎGoToEat食事券」・「認証店おうえん食事券」の国への延長要請について

Q

コロナのおうえん食事券とGoToイート食事券が今月で使用できなくなる。この前、常任委員会で使用の延長を国に求めてはどうかという指摘があったが、延長を県として求める考えはあるか。

村井知事

これはもうどこまでいっても忘れていたという方はおられますので、今一生懸命新聞の広告(訂正:Web広告)であったり、テレビのコマーシャルを流しながら告知をしておりますので、これについてはここで1回切らざるを得ないと思っています。ただし、国に対してまたあらためて仕切り直して、GoToイート食事券、そういったようなものをもう一度やってほしいと、あらためてもう一度やってほしいということはお願いするべきだと思っています。

Q

それは需要を喚起するために。

村井知事

そういうことです。ただ、利用券はもうかなり延ばし延ばしやってますので、さらに延長というのはちょっと難しいだろうと思います。国もどこかで1回予算を切って精算しないといけませんので、これはもう4月で終わりということにさせていただいて、そしてあらためて別の形で同じような趣旨でやっていただきたいということは要望したいと思っています。

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広報課企画報道班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

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ファックス番号:022-263-3780

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