ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

宮城県知事記者会見(令和2年11月2日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月4日更新

知事定例記者会見

【知事発表項目】「第40回全国豊かな海づくり大会~食材王国みやぎ大会~」の開催日決定について

■村井知事
 それでは、私から5点発表いたします。
 まず1点目でございます。第40回全国豊かな海づくり大会の開催日決定についてお知らせいたします。
 今年9月の開催を見送り、令和3年度に延期となっておりました第40回全国豊かな海づくり大会の開催日につきまして、令和3年10月3日日曜日に決定した旨の連絡がありましたので、お知らせをいたします。本大会では、東日本大震災の際に全国の皆さまからいただいた数多くのご支援に対する心からの感謝の気持ちをお伝えするとともに、復興が進んだ豊かな宮城の海、さらには我が県の農林水産物の魅力を全国に発信してまいりたいと考えております。
 加えて、「よみがえる 豊かな海を 輝く未来へ」のテーマの下、この大会が宮城の水産業の持続的発展の契機となるよう努めてまいります。
 次に、カウントダウンボードの設置についてお知らせいたします。2枚目をご覧ください。大会開催に向けた機運のさらなる醸成を図るため、本日から大会開催日までの間、こちらのカウンドダウンボードを県内2か所に1台ずつ、計2台設置することといたしました。そのうち1台は県庁1階県民ロビー、もう1台は開催地である石巻市の石巻市役所1階に設置いたします。
 それでは、ここでカウントダウンボードをお披露目させていただきます。このボードは大会が開催される来年10月3日日曜日までの残日数が表示されており、ご覧のとおり大会開催まであと335日となっております。県といたしましては、来年の開催に向けて気持ちを新たにし、準備に万全を期してまいりますので、報道機関の皆さまには全国豊かな海づくり大会のPRにご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆Q
 9月の大会が延期されたが、開催日も決まったということで、改めて知事の思いを伺う。また、延期された9月の大会は2日間だったが、今回10月3日1日だけということで、これはコロナ等を考慮されたのか。

■村井知事
 まず、来年度の大会に対する思いでございますけれども、両陛下をお迎えしての大会でございますので、万全の体制で臨んでおりましたが、残念ながらコロナウイルスの影響もあり、延期ということになってしまいました。関係する自治体のご協力、都道府県のご協力もありまして、来年予定どおり開催をできればと思っております。何よりも来年はちょうど震災から丸10年を迎えた年でございますので、より復興が進んだ形になろうかと思います。両陛下に復興が進んだ状況を見ていただき、そしてその上でわれわれの感謝の気持ちを全国の皆さまに発信できる、そういう大会にできればと思ってございます。
 大会が2日間から1日になった理由でございますけれども、これは担当から。

(担当課)
 本大会自体は1日で「式典行事」、「海上歓迎・放流行事」ということで行いまして、本来は今年の9月27日でございましたが、来年は10月3日開催することが決定したものです。また、「関連行事」としまして一般の方も参加できる行事を2日間にわたって開催し、今年は9月26日(と27日)になってございました。こちらの(カウントダウンボードの)表示も、関連行事を含めて10月2日、3日ということで記載してございます。

■村井知事
 ということですね。式典、放流行事が3日ということですね。

◆Q
 今話されたように、コロナの来年の状況は分からないわけだが、今のところは行幸啓として行われる予定で、準備も含めてそういう理解でよろしいか。

■村井知事
 そうです。

記者発表資料 [PDFファイル/1.22MB]

▲ページのトップへ戻る

【知事発表項目】スマホアプリ「ecoチャレンジみやぎ」の配信開始について

■村井知事

 次に、2点目でございます。身近な地球温暖化対策について多くの県民の皆さまのご理解とご関心を高め、行動につなげていくことを目的としたスマホアプリ「ecoチャレンジみやぎ」の配信を本日から開始いたします。PR動画がございますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

 (動画視聴)

 それでは、お手元の資料をご覧ください。この事業の概要といたしましては、スマートフォン向けのアプリを活用して、地球温暖化対策につながる身近な行動、エコアクションの実施とアプリ上でのエコアクションに応じたポイントの付与により、楽しみながら日常からの環境配慮行動の実践につなげていくものであります。
 利用方法といたしましては、まずecoチャレンジみやぎ専用ホームページから、アプリをダウンロードしていただき、アプリ内で新規登録した後、協力事業者の店舗等でエコアクションを実施し、店舗等に掲示されております二次元バーコードをアプリで読み取ることによって、ポイントが付与される仕組みです。30ポイントたまるごとに1回抽選に参加でき、当たった方に景品を差し上げるものでございます。
 皆さまのお手元の資料の裏面にお店が書いてございます。そこのお店が対象店ということになってございます。ちなみにローソンは、県庁店と仙台八乙女一丁目店だけでございます。セブン-イレブンやファミリーマートさんは全店舗で対応している(訂正:ファミリーマートは352店舗のうちの345店舗が対応)ということでございますので、間違えないようにお願いいたします。
 このアプリは、本日午後1時からご利用いただけます。ぜひこの機会にご活用いただき、身近な環境配慮行動に取り組んでいただければと思います。私も実践しなきゃいけないなと思って、常にスーツの中にこれ、コンビニの袋を入れてまして、コンビニとかスーパーでは袋をもらわないように心がけております。ぜひ皆さん、実践していただきたいと思います。

■村井知事
 先ほどセブン-イレブン、ファミリーマートは全店舗と言いましたけれども、正しくはほぼ全店舗でございます。ファミリーマートは352店舗のうちの345店舗、全部ではないです。セブン-イレブンは全店舗で、ファミリーマートはほぼ全部ということで、訂正させていただきます。

◆Q
 このスマホアプリは、期限は決まっているのか。

(担当課)
 今年度事業ですので、今年度3月末まででございます。ただ、担当課とすれば、来年度以降も実施したいと考えております。

◆Q
 そうすると、まず本年度やってみて、次年度以降もポイントも引き続くということか。

■村井知事
 そうですね。私としては来年度以降も続けたいと思っております。ただ、皆さんがどれくらい活用していただけるのかという様子を見ながら考えていかなければならないと考えているということであります。

記者発表資料 [PDFファイル/1.44MB]

▲ページのトップへ戻る

【知事発表項目】脱メタボ!みやぎ健康3.15.0(サイコー)宣言について

■村井知事
 次、3点目でございます。皆さま、宮城県のメタボ該当者および予備群の割合の直近値が全国ワースト2位となり、10年間ワースト3位以内が続いていることをご存じでしょうか。メタボは、内臓脂肪型肥満に加えて高血圧などを併せ持った状態で、動脈硬化を進行させ、心疾患や脳血管疾患が起こりやすくなります。
 県では、これまで様々なメタボ対策を行ってまいりましたが、今月から新たに「脱メタボ!みやぎ 健康サイコー(3.15.0)」を宣言し、県民の皆さまと共に脱メタボの取組を進めてまいりたいと思います。サイコー(3.15.0)の意味ですけれども、減塩あと3グラムの3、歩こうあと15分の15、めざせ!受動喫煙・むし歯0の0をつなぎ、脱メタボにより県民みんなでサイコーの健康を目指しましょうという意味を込めております。
 具体的な取り組みですけれども、本日から、健康に関する専用サイトの公開やDatefmでの伊達武将隊によるラジオCMを開始いたします。また今月の中頃から、私が出演するテレビCMも開始いたします。いろいろな変な顔をさせられました。さらに、テレビ番組やユーチューバーとのタイアップ企画のほか、県が運営するウォーキングアプリを活用し、企業対抗で歩数を競う運動会も予定しておりますので、多くの皆さまにご参加いただきたいと思います。
 新たなキャッチフレーズ「脱メタボ!みやぎ健康サイコー(3.15.0)宣言」の周知にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆Q
 直近値が全国でワースト2位ということで不名誉な数字だと思うが、それに対する知事の受け止めと、どういう点がその要因なのか、分析はどのようにされているのか。

■村井知事
 先ほども申し上げたとおり、メタボは単なる肥満ということではなく、高血圧あるいは動脈硬化といった成人病を誘発する大きな要因となってございます。従って、県民の皆さんの健康を考えますと、これに対する対策をしっかり取っていくというのは極めて重要だろうと思ってございます。
 要因ですけれども、鉄道があまり宮城(県)は普及をしていないということで、車移動が非常に多いということがあろうかと思います。どうしても車ですと歩くのは少なくなって、玄関から目的地までということになってしまいますので、車移動というのが非常に多いのではないかと考えております。そういったこともありまして、皆さんあと15分間、今歩いているよりも多めに歩いていただきたいということをお願いしております。
 また、東北全般に言えることですけれども、しょっぱいものが皆さん好きでございまして、塩分を多く摂ってしまうということがございますので、あと3グラム減塩していただきたいということも上げました。そういったことで、減塩3グラム、そして歩こうあと15分、できれば、めざせ!受動喫煙・むし歯0と、こういったようなことで、体を健康にしていただいてメタボから脱していただきたいという思いを込めて、サイコーという言葉を使ったということでございます。

◆Q
 私もメタボなのでちょっと気になるので、この目標設定それぞれ3つあるが、これを例えばどれくらいやれば達成したとか、宣言がうまくいったという目標というのはあるのか。

■村井知事
 目標は当然ですけれども、全国ワースト2位といったものから脱していくと、だんだん上位に上がっていくと、健康になっていくというのが目標なんですけれども、併せてうちはそういうアプリもございますので、(担当課から)ちょっと紹介してください。

(担当課)
 運動量の増加というのは非常に課題になっていますので、私ども県のほうで運用していますが、ウォーキングアプリがございまして、どなたでも会員登録できますので、ぜひご利用いただきたいと思っております。

■村井知事
 できるだけ他県に比べて、宮城県民は健康だと言われるようなことにしていくというのは、私の大きな務めだと思ってございますので、国内においていい意味で競争して、例えばほかの県民、都民よりも健康だと言われるようにしてもらいたいと思います。

◆Q
 めざせ!受動喫煙0に関連してなのだが、県庁周辺の公園で昼休みとかこれぐらいになると、喫煙者が多く見られる。そこで受動喫煙を気にする声も聞かれるが、その辺について受動喫煙0を掲げているので、その辺についての対策、対応をどのようにお考えか。

■村井知事
 皆さん、ご承知かどうか分からないですけれども、議会棟のテニスコートと議会棟のところの間に、県民の方がたばこを吸えるスペースを作りました。ただ、公園で吸っておられる方が全員来られると、ちょっと場所的に狭いので、全て受け入れる余裕はないんですけれども、県としてもああいった公園で、小さなお子さんが遊ぶ場所で多くの人が集まるというのはよろしくないということもあって、少しでも協力できればと思って議会のほうとも調整をして、議会棟の後ろに、目立たないところですのであまり分からないかと思うんですけれども、喫煙所を設けております。ぜひそういった場所もご活用いただければと思います。

◆Q
 喫煙する場所が少ないというので、そこに集まってしまっている現状について、どのようにお考えか。

■村井知事
 そうですね、やはりたばこを吸うというのは一つの権利でございますので、気兼ねなく吸える場所というのを作っていくというのは重要だろうなと思います。仙台市内においては、これはまちづくりと関連いたしますので、仙台市さんにお考えいただきたいと思いますし、県として協力できることがあればお手伝いをさせていただきたいと思っています。
 議会棟の後ろに作りましたのも、自主的にではありますけれども、市役所さんの応援という意味も込めて、私どもはやらせていただいたということであります。

記者発表資料 [PDFファイル/742KB]

▲ページのトップへ戻る

【知事発表項目】宮城県市町村長会議の開催について

■村井知事
 次に、4点目でございます。東北電力株式会社女川原子力発電所2号機の再稼働に関する市町村長会議の開催の件でございます。
 女川原子力発電所2号機の再稼働については、先月22日に県議会の意思を確認したところでありますが、県内の市町村長から意見を伺うことを目的として、11月9日月曜日の午後3時15分から、宮城県市町村長会議を開催することにいたしました。
 取材につきましてはフルオープンで行いたいと考えております。なお、会議の詳細につきましては、担当課である原子力安全対策課にご確認をしていただきたいと思います。

◆Q
 各市町村長が集まる中で、時間が1時間と限られていたと思うが、どのような形で会議を進行させていく予定なのか教えてほしい。

■村井知事
 ちょっとこれから検討しますけれども、私といたしましてはもう自由に、今までの経緯、この仕組みと以前ここでも説明いたしました仕組みで順を追って話を進めておりまして、今までの経緯をご説明いたしまして、この市町村長会議の意義というものをお話しした後に、自由にお話をいただければと思います。最終的には、議会ではありませんので多数決ということではなくて、皆さんの総意がどこにあるのかということをお諮りして、異議がなければ、異論がなければそれをもって市町村長会議の意思という形にさせていただければと思っています。

◆Q
 自由にお話しいただければということだが、まず最初に知事のほうから説明があったりすると、その後30分くらいしか残らないのかなという感じがする。そうすると、1市町村長につき1分も発言時間が与えられないとなると、一体どこに皆さんの意思が出てくるのか、非常に気になるところだ。全員の方が発言されなくても、最終的にこれでよろしいですかみたいなことで、最終的に知事が諮るわけか。

■村井知事
 そうですね。(終了時刻を)4時15分くらいにしていますけれども、これは幾らでも時間を延ばすことは可能ですので、1時間で絶対終わるというものではないんです。発言したい人の手が挙がらなくなるまで順次発言していただこうと思っています。時間を切って、はい終わりではないです。
 また、説明もそんなに長い時間はかからないと思います。15分ぐらいでしょうね。

◆Q
 では、発言したい方が皆お話し終わった後に、例えば賛成の意見はこんなふうにありました、反対の意見もこれだけありましたというふうに知事がまとめ役というか進行役、議長役みたいな形で、ではお諮りしますみたいになるのか。

■村井知事
 どうなるか分かりませんけれども、中から皆さん、まだ早いんじゃないかという意見が出るかもしれませんし、多数決で手を挙げろという意見が出るかもしれませんので、皆さんの意見を聞いて決めていくことになると思いますが、今の段階では総意がどこにあるのかということを私が見て、こういう状況でこういうことでいかがでしょうかというのを投げかけていきたいなと思っています。

◆Q
 議会ではないので、あくまでその場でフレキシブルにということか。

■村井知事
 そうですね。別に決まったルールがあるわけではありませんので、皆さんの意見を聞いてまとめていきたいと思っています。

◆Q
 9日に開催して、時間が延びるか分からないというが、この後の段階、石巻(市)と女川(町)の首長との話というのは、この後のタイミングでどのくらい間を置くイメージか。

■村井知事
 まだ決めておりません。まず9日で終わるかどうかも分かりませんので、9日をやってみて、その結果次第ということになります。

◆Q
 この日この1時間、あるいはもう少し延ばしても終わらない場合は、その翌日以降もう一度という可能性もあるということか。

■村井知事
 はい、あります。

◆Q
 今のお話だと、多数決によらない形を視野に総意を諮るということだが、なかなか難しいというかイメージしづらいのだが、既にUPZ(女川原発から5~30キロメートル圏内の緊急防護措置区域)の首長の中で原発に対して反対を表明している方もいる。そういう形では、昨日今日決めるというような形ではなくて、それぞれがきちんとした考え方を持っている方の集まりで、どのように総意を諮るのか。

■村井知事
 それは議論の進め方次第で変わってくると思います。その場の雰囲気をよく見た上で、私が判断したいと思っていまして、今の段階でこうしたいというようなことは特にありません。あまり決めると、皆さん発言しにくくなると思いますので、どうぞご自由にご発言くださいという形で進めていきたいなと思っています。
 どうしても発言したいという人が2回、3回、4回手を挙げるかもしれませんし、もしかしたら誰も手を挙げないかもしれませんし、これは分からないんですよね。ですから、状況を見て判断したいと思っているということです。

◆Q
 少数意見の扱い方をどうしようとかということと、それからこれは仮定の話だが、県民全体の半数の人口を持っている仙台市長が仮に反対したとして、それは35人の1人というよりも、それ以上の重みを持つ、政令市の市長でもあり、持ってくる可能性がある。その辺についてはどのようにお考えか。

■村井知事
 これはもう皆さん同じお立場で参加されるんじゃないかなと思いますね。人口が多い少ないは関係ないと思いますけれども。一人一人の命に重さの違いはありませんので、これはもう全く同じ立場でご発言いただきたいと思います。面積という問題もありますし、何を基準にするかというのはありませんので、そういった明確な基準を持って臨むのではなくて、それぞれ一人一人住民から選ばれた、県民から選ばれた代表としてご発言をいただき、それを全体として私は取りまとめていくということになります。

◆Q
 先ほども時間の話が出たが、県議会を重視していて、地域で選ばれた市町村長の意思も尊重していると。尊重している割には、時間が短いかなというのがあるが、もし仮に1回で了承となった場合、県民の民意を十分反映したと考えられるのか。

■村井知事
 県議会で議論をされましたし、何度も言っているように市町村長からのご意見を聞いたということであれば、私は民意を反映したことになるんじゃないかなと思いますけれどもね。

◆Q
 では、回数に限らず、こういった会議の場を設けること自体に意味があるとお考えか。

■村井知事
 そうですね。

◆Q
 今後の予定の質問が出たが、仮に市町村長会議が1回で終わったとすれば、月内に判断するという局面が出てくるとお考えか。

■村井知事
 それも仮定の話ですので、9日にきっかり終わるかどうかも分かりませんので、今の段階では何とも申し上げられないということです。

◆Q
 関連で、知事は以前、ご自身の是か非かという考えはここに反映させないと言っていた。仮に市町村長がいろいろ話し合ったけれども、結局これは村井さん、あなたにお任せします、一任しますということでまとまった場合、どうされるか。

■村井知事
 それはまたそのときのことです。知事のお考えどおりやってくださいというのが総意であれば、そのときは私は意思表示しなければならないと思いますね。ただ、今の段階では何とも申し上げられないです。

◆Q
 もし仮に知事に預けますとなれば、そこではっきり述べるのか。

■村井知事
 そうなればですね。そうならないと思いますけれどもね。それぞれ皆さん、首長それぞれお考えありますので、何も考えずに知事一任なんていうことはないんじゃないかなと思いますけれどもね。
 私はできればそういう結果ではなくて、皆さんがどういうところに、いろいろ考え方右左あると思うんですけれども、どこに総意の中心があるのかということを探りたいと考えています。それをもって意思決定したいと思っています。

記者発表資料 [PDFファイル/136KB]

▲ページのトップへ戻る

【知事発表項目】第15回宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部会議等の開催について

■村井知事
 最後でございます。5点目、第15回宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部会議第12回宮城県危機管理対策本部会議の開催についてお知らせをいたします。
 先週お話しいたしましたように、11月4日水曜日、今週の水曜日午前10時から、場所は特別会議室において開催する予定としております。今回の会議の主な議題といたしましては、お配りしております資料3(2)にありますように、これまでのクラスターなどの発生状況を踏まえた今後の重点的な取り組みについて協議することとしております。
 また、同じく資料3(4)のとおり、今後の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、これからの時期に懸念されます季節性インフルエンザとの同時流行に備え、多数の発熱患者に対応していくため、外来診療等の体制を見直すことについて協議したいと考えております。
 私からは以上でございます。

◆Q
 このところ感染者の増加が止まらない状況にあるが、医療体制の強化等は考えているか。病床占有率も半数近くなっているし、宿泊療養施設も8割になっているかと思うのだが、そのあたりをお聞かせ願いたい。

■村井知事
 その点を会議で議論したいと思っています。併せてマスコミの皆さんにそこをしっかりとお知らせをしたいと思って、開催するものでございます。その点をテーマに開催する会議ということです。

◆Q
 宿泊療養施設はもう既に8割になっていて、100室だと思うが、早めの対策が求められると思うが、4日を待ってということになるのか。

■村井知事
 はい。今調整をしておりまして、大体めどがつき始めております。この点も含めてお話しさせていただこうと思います。今の段階では恐らく能力を超えるという状況にはならないまま、会議に臨むのではないかと思っています。もちろんここ数日、急激に患者が増えることもあろうかと思いますけれども、大丈夫だと今の段階では思っています。
 一番重要な、重症者の推移なんですけれども、現在3名です。一番心配なのは、重症者の方が入院できない状況になるというのを一番恐れていますが、今そういう状況にはないということでございますので、正しく恐れていただきたいというお願いをさせていただきたいと思います。

◆Q
 感染症法の運用の見直しということが(3)にあるが、これは具体的に今言えることであればお聞きしたい。

 (担当課)
 国のほうで政令の改正がありましたので、それに合わせた見直しということになります。

■村井知事 
 どう変わったか、ちょっと簡単に。

(担当課)
 入院勧告をするに当たりまして、65歳以上の方ですとか、医師が必要と判断した者に入院勧告をするという形のものが、政令にきちんと明記されたということです。

■村井知事
 もうちょっと説明しますと、今までは陽性が判明した方は全て入院の対象となっておりました。全て、陽性だと入院。今回、10月14日付で改正をされまして、65歳以上の方または呼吸器疾患を有する方、基礎疾患を有する方、症状が重度または中等度である方などに限定する。分かりやすく言うと、無症状の方、微熱の方、こういった方については入院をさせる必要はないということです。医師が診て、入院が必要となれば別ですけれども、そういう診断がなければホテルまたは自宅で療養というようなこともあり得るということになったということであります。その辺をしっかりと改めて皆さんに徹底するということでございます。

◆Q
 もし今の段階でお話しできるのであれば、コロナとインフルエンザの同時流行に対応するための外来診療見直しということだったが、これについて今具体的にお話しできることは。

■村井知事
 今は具体的には話せない。最後を詰めて、医師会だとか病院のほうと、今東北大学も含めて大学等に最終的な調整をしている段階だということでございます。勝手に公表できないということですね。

◆Q
 仙台市の自動車専門学校で過去最大規模のクラスターが発生している。それに対する受け止めと、県では外国籍の方が通っているところへの対策の周知などをされたりする予定はあるのか。

■村井知事
 花壇自動車大学校におきまして、クラスターが発生をいたしました。特に外国籍の方に多数患者が出たということは、重く受け止めなければならないと思います。現時点においては、ほとんどの学生さんの濃厚接触者については把握はしておりますが、一部把握できていない部分もございますので、今大学校のほうと意思疎通をしながら、患者をできるだけ詳細に追っていくように、濃厚接触者を追っていくように指示しているところでございます。
 外国籍対策ということなんですけれども、どうしても言葉の壁があったり、生活が必要ですので、アルバイト、パート、こういったものをしながら学業に臨んでいる方がたくさんおられるという報告が今日ございました。そういった方たちに対して情報が適時適切に流れるように、また何かあったときにすぐにこちらのほうに情報がいただけるようにしていく仕組みを作るということは非常に重要だろうと思ってございます。まずは、今回の場合は大学校が窓口になりますので、そこに情報ができるだけ集約されるように学校にお願いしてまいりたいと思います。

◆Q
 先ほどの県内の感染状況に伴った医療体制の整備ということだが、これは拡充する方向に持っていかなければいけないなというご認識なのか、それとも現状で今のところ乗り切れるなというご認識でもって対策本部会議に行かれるのか、どちらの方向性なのか。

■村井知事
 政令が変わったということもございますので、現状に即した対応をしていきたいと思ってございます。言い換えれば、今後インフルエンザの患者も増えてまいりますので、拡充をする方向でということになると思います。

◆Q
 今お話にあったコロナとインフルの同時流行の状況に対する課題の認識というのは、どこをやっぱりポイントを置かれようと思っていらっしゃるか。

■村井知事
 ポイントは、先ほど言ったように重症者が多数出たときにどう対応するのかということが何よりも重要だと思います。政令が変わって、高齢者であったり基礎疾患を持っている方以外は入院を無理にさせなくても大丈夫だよというお達しが出たわけでございます。その最大の理由は重症者を排除しないようにするということであります。現時点においては、一番多いときで4名、少ないときはゼロということで重症者が非常に低く抑えられております。いろいろな経験則から、患者への治療の仕方というものもかなり分かってきたようであります。重症者をとにかく出さない。そして、重症になった場合には速やかに手当てをすると。エクモの使用もいとわないといったようなことをポイントに置かなければならないのではないかと思います。何よりもそこでしょうね。医療崩壊、そこが一番の医療崩壊ですので、死にそうなのにケアできない、大変な高熱なのに手が出せない、これが一番重要ですので、こうならないようにしてまいりたいと思っています。

記者発表資料 [PDFファイル/366KB]

▲ページのトップへ戻る

来年度における復興への向き合い方について

◆Q
 先週金曜日に来年度の当初予算の方針が発表になった。そして、さきの11月議会で、復興関連で組織の改編についての発表が知事からご提示がされている。震災から11年目を迎える年度の宮城県としての復興への向き合い方、ちょっと大枠の聞き方になるが、国からの予算等々が減ってくる中でどのように分配をなされるおつもりかということについてお伺いする。

■村井知事
 来年度の予算の編成方針が出ました。県予算は約1兆円、震災分は今年度に比べて8割程度減らします。最大の理由は、ハード事業を今年度中に全部盛り込まなければならなかったということで、残りのハード事業を全部埋め込みました。この事業は今年度中に終わらなければ明許繰越、どうしても終わらなければ事故繰越ということになります。これが全部今年度予算に盛り込まれたまま動いていくということになります。従って、来年度は、来年度の予算には復興のハード事業が全部スコーンと抜けた形で出ていく。事業は継続するものがあると思いますけれども、予算が抜けてくるということで、見た目は復興予算がガッと減ったような形になるということです。この2割分は何に使うのかということですけれども、ソフト事業です。心のケアであったり、不登校対策であったり、販路の開拓であったり、そういったようなことに使う予算ということで費用を計上するということになります。
 復興の向き合い方ということでございますが、これは、繰り返しになりますけれども、今年度で、復興計画、10年間の計画が終わりますので、来年度、11年目以降はソフト事業中心に目に見えないケアということに力を注いでいきたいと思います。

◆Q
 組織の部分だが……

■村井知事
 組織につきましては、現在、復興の名称を部局名に残すことも含めて検討しております。まだ最終的な意思決定はできておりません。今、人事課を中心に他の部局と調整をしながら、新しい組織をどうすればいいのかと、復興10年終わった後ですので新しい組織をどうすればいいのか、名称も含めて、復興の名称を残すかということも含めて現在検討しているということであります。間もなく意思決定をしたいと思います。

▲ページのトップへ戻る

アメリカ大統領選について

◆Q
 あしたはアメリカの大統領選なのだが、バイデン候補は以前トモダチ作戦のときに宮城にもいらっしゃって、知事もお出迎えをされたと思うが、どれぐらい接せられたかは、そのときに、分からないが、人物的な印象などあったら教えてほしいのと、これもどちらの候補が勝つのか、あるいはすぐに大統領が決まるのかどうかも分からないというような報道もあるが、その当時も、トモダチ作戦のときも、日米同盟の関係の深さを示したというようなことで評価をされたと思うが、あらためて、アメリカの次期大統領に期待することなどあったら、すみません、ちょっと大きな話で、人物評とそのあたりを伺いたい。

■村井知事
 まず、バイデンさんに対する人物評です。震災後、日本に訪れた際に仙台空港に降り立って被災者を激励をしてくださいました。私、空港でお迎えをして握手もさせていただいて、ほんの短い会話でしたけれども、会話もさせていただきました。もちろん通訳がついてですけれども。当時はアメリカの副大統領というお立場でお越しいただきました。オバマさんにはお会いはしておりませんが、バイデンさんにはお会いしたということでございます。そのときの印象ですけれども、非常に温厚な方で、特にわれわれ政治的にダメージを受けていた時期でありますので、アメリカの副大統領がわざわざ被災地に足を延ばしてくださったということに大変感銘を受けたのをよく覚えております。短い時間でありましたけれども、復興の状況はどうですかと、被害はどうですかというようなことを質問されたことをよく覚えております。
 それから、トランプさんについては、全然お会いしたことがなくて報道からしか承知しておりませんので、発言は控えたいと思います。
 それから、日米同盟についてでありますけれども、我が国、我が日本のですね、この日本の安全保障というのは、日米同盟、日米安保(日米安全保障条約)が基調となっていると私は思います。そういった意味では、どなたが大統領になられましても日米同盟の重要性というものは変わらないだろうと思います。産業に与える影響というのが大きく違ってくる可能性はございますけれども、このコロナ禍で両国とも経済的に大きなダメージを受けておりますので、日米力を合わせて経済を盛り立てていって、自国主義ではなくて協調主義で経済を盛り立てていくということに力を注いでいただきたいと思います。

▲ページのトップへ戻る

大阪都構想否決について

◆Q
 昨日、大阪都構想の住民投票があり、反対が多数という結果になったが、これについての受け止めあるいは評価をお聞きする。

■村井知事
 これは大阪府と大阪市という自治体の問題でございますので、宮城県の知事としてコメントする立場にはないと思います。

◆Q
 別の自治体のお話ではあるが、もともとの発想として、大都市の在り方みたいなところについて考える機会にもなったという評価もあるかと思うが、この辺、あるいは大阪都構想の遠く先には道州制みたいなところもイメージはあったみたいだが、こういったことも含めて、今回のチャレンジというか、これが否決という結果になったというところについてはいかがか。

■村井知事
 道州制は非常に小さな政府を作るという制度改革です。大阪都構想は府と市の二重行政を排除するというのが最大の目的だと受け止めておりますので、大阪都構想の延長が道州制になるとは私は考えておりませんでした。二重行政を排除するメリット、デメリットということが、賛成を推進しようとしておられた知事や市長、あるいは議員の方々、関係者の思ったとおり住民の皆さんに声が届かなかったというのが最大の敗因じゃないかなと思っております。大都市問題に一石を投じたのではないかという質問に対しましては、そのとおりだと思います。大きな力を持った政令市が、指定都市が都道府県とどのような形で仕事を行っていけばいいのかという、これについては考えさせられる大きなテーマであったのではないかと思っております。ただ、結果についてそれが是か非かということについては控えたいと思います。

◆Q
 結果このような形になったが、住民投票で直接決めたというこの方式についてはいかがか。

■村井知事
 これは法律にのっとって行われるものでございますので、この方法しかなかったのではないかなと思いますけれども。

◆Q
 その上でどうしてもお聞きしたいのが、県議会が2回否決したが、女川原発の再稼働の是非を問う県民投票条例というものを作ってはどうかという、あのときは11万以上の署名も集まった。知事は直接的には関与されていないのかもしれないが、意見を表明されていて、ちょっと構造的に問題があるという、課題があるというような否定的な意見を表明されたことについて、あらためてこの時期に振り返って、やはり県民投票というのは今このタイミングでもまだ、例えば知事提案として議会に投げかけるとか、そういったお考えはいかがか。

■村井知事
 ないです。ありません。何度も申し上げているように、これはそういうルールがあって、そして住民が議会に対して、私に対してでなくて議会に対して条例を作ってくれ、これは権利に基づいて行って、そしてそれを今度は議会が自分たちの権限に基づいてそれを否決した。ですから、もうやれないわけです。やらないんじゃなくて、やれないわけです。同じく、大阪都構想をなし遂げるためには、議会を通して、ルールを通して、最終的には住民の皆さんに賛否を問うという形でルールどおり進めていって、議会を通して、そして今回市民にお諮りして反対が多かったということでございますので、全て決められたルールどおりに行われているということでございます。従って、今回の県議会の判断を当然尊重するというのが私の正しい姿だと思います。

◆Q
 ルールを通して賛否を問うたということになると、議会が住民投票でやろうと言って、市民は大阪市のままでいいと逆の答えが出たわけである。もし、仮になってしまうが、女川原発についても県議会が住民投票をやろうとなってやった場合、このまま反対、いややっぱり要らないとなるか、それとも賛成になるか分からない。都構想を見ても、議会の意思と民意というのが必ずしも一致しないということが言えると思うが、その辺についてはどのように考えるか。

■村井知事
 間接民主主義をそれは否定することになると思います。何をやっても、賛成の人、反対の人はいるわけです。しかし、それを有権者の代表である議員の皆さんがですね、有権者を代表して議論をして判断をして、それで過半数を取ったもの、それが民意とする、これはもう間接民主主義のルールですので、それを自分たちが納得できないから否定するというのはよくないのではないかなと思います。
 今回(訂正:2015年の住民投票においては)、実際1回は議会で否決されて、住民投票ができなかったわけですね。2回目議会に諮って、賛成をされて住民投票に至ったということですから、これはルールに基づいてしっかり行われたということです。同じく、県議会においては2回出して2回とも否決されたということです。ルールどおり行われて、ルールどおり判断をされた。これがまさに民意と私は思います。

◆Q
 もし間接民主主義の否定だとおっしゃるのであれば、では直接民主主義としましょう、いやいや、直接民主主義があれだとすれば間接民主主義で行いましょうということで、知事の任期があと1年だが、どのような判断をされても、仮にもし次に選挙に立たれるのであればそこに影響は出ると思う。であれば、いっそこれを公約に掲げて次の選挙に出るというような、そういった考えはあるか。

■村井知事
 住民投票するというのを選挙の公約に掲げるということですか。

◆Q
 いやいや、女川原発の再稼働の是非に関して意見を表明されて次の選挙に立たれるということです。

■村井知事
 これはもうずっと言っているように、私に対してですね、特に経済産業大臣から私に理解の確保を求められているのは、村井嘉浩個人に対してではなくて宮城県知事に対してなんですよ。ですから、私は宮城県知事としてお答えをすべきだ。私が右だ左だ――独裁者ではありませんから、県民の代表ですので、県民の代表である(県)議会や市町村長の意見を聞いて、それを民意がどこにあるのかというのを見た上でお答えをするというのが正しい姿だと思いますし、来年の知事選挙に仮に出たとしても、それまでにまだ決まっていないかもしれませんから、この問題がですね、今の段階でその辺についてコメントするのは私はよろしくないのではないかなと思います。

▲ページのトップへ戻る

大川小学校での新任校長研修について

◆Q
 あさって4日に県教委全体として初めて大川小で研修をやられると思うが、ご遺族からは9年もかかり過ぎだなんていう意見もあるが、知事の受け止めをお願いする。

■村井知事
 大川小学校の問題は非常に大きな課題をわれわれに突き付けたと思っております。裁判でも結果が出まして、当時の石巻市に対する問題なども指摘をされたわけであります。二度と同じような問題を起こさないためにも、学校防災というのに最大限の力を注がなければならないということが示されたと思ってございます。9年がたって遅いということでありましたけれども、これまでいろいろな方が多角的に議論されて、そしてここに至ったと思ってございます。何よりも重要なのは、どこに誰が行って何が悪かったかというよりも、一番重要なのは二度とこういったようなことを起こさないということが重要だと思います。そういった意味では、この9年間に同じように大きな災害がなかった、幸いにもありませんでしたので、9年前に戻って同じような災害が起こったときに大川小学校のような被害が出ないような対策が十分取れているのかどうかということを研修をし、検証をし、対策を万全としていく、これが何よりも重要なのではないかなと思います。

▲ページのトップへ戻る

ベガルタ仙台選手の不祥事について

◆Q
 多分先週ちょっと質問になかったと思うので古いが伺いたいのだが、ベガルタ仙台の選手の交際女性に対するDVの件だが、県も一応出資もされていたので副知事も取締役会に入っていらっしゃるので、受け止めではないが、報告がなかったということが一つ大きな問題かなと思っているので、その点について県からどのように取締役会を通じてベガルタに求めているのかみたいなことがあれば伺いたい。

■村井知事
 佐野副知事が取締役会に参加をしておりまして、今日、朝の幹部会で報告がございました。報告がなかった、マスコミによって事実が判明したと、非常に管理体制に問題があるということで厳しく佐野副知事からも問題提起をしたということでありました。取締役会はかなりいろいろな意見が出たとの報告もございました。子どもたちに大きな影響を及ぼす一流のスポーツ選手がこういった問題を起こすということはあってはならないことだと思っております。こういったことをしっかりと対応することによって、チームの士気も上がるものではないかなと、上がってくるのではないかなと思います。ひいてはそれが結果にもつながっていく、試合結果にもつながっていくと思います。こういったような問題をなあなあにしてしまいますと、こういう問題になり、結果的には選手の士気全体にも大きな影響を及ぼすと思いますので、会社としては重く受け止めるべきだろうと思います。

◆Q
 県としては、取締役、代表に対して責任の取り方とかそういったものについて具体的に何か求めたりとか、取締役会の中で申し上げたことはあるのか。

■村井知事
 県として特に会社に対して、宮城県として会社に対して何らかの対応をということを今のところ申し上げているわけではありません。綱紀粛正、しっかりと取り組んでいただきたいということを厳しくお願いをしているということであります。

◆Q
 特に代表に辞任とかというのを求めていたりはしていないと。

■村井知事
 はい、そこまではしておりません。今、経営も非常に大変ですので、経営の立て直しもあるかと思います。しっかりと対応していただきたいと思います。
 また、われわれも、厳しく言うのも大切なんですけれども、同時に会社の経営というものも考えなければならないと思っています。税金をプロスポーツに充てることは私はよくないと思っていますが、支援はしていかなければならないと思っておりまして、今日もみんなで広告に協力してくださるような会社を探そうじゃないかと指示をいたしまして、どこまで協力してくださるか分からないんですけれども、いろいろなところに声がけをしていきたいと思っていました。

◆Q
 いわゆるスポンサー探しか。

■村井知事
 そうですね、スポンサー探しなんかも協力したいなと思います。

▲ページのトップへ戻る


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)