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宮城県知事記者会見(令和2年8月24日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月25日更新

知事定例記者会見

【知事発表項目】「そのやる気 かいGO!!」byサンドウィッチマン 介護イメージアップPRポスターの制作について

■村井知事
 まず、1点目でございます。介護分野のイメージアップにつきましては、今年2月13日に開催した令和元年度第2回宮城県介護人材確保協議会において、サンドウィッチマンとのタイアップにより様々なプロモーションを図る旨、お伝えをしておりました。第一弾となるPR動画につきましては7月13日より公開を開始しており、多くの方々に既にご視聴いただいているところでございます。
 本日は、プロモーションの第二弾となりますPRポスターが完成いたしましたので、皆さまにご覧いただきたいと思います。(掲示を指して)こちらでございます。ご覧のとおり、今回は2種類のデザインを準備いたしました。緑色の背景のものは広く全県民をターゲットとしたもの、青色の背景のものは学生の方々をターゲットとしたもので、それぞれのターゲットに合わせて語りかける内容となっております。
 このポスターですが、今週から配布を開始する予定でありまして、高等学校や専門学校などの学校施設を皮切りに、以後は各市町村、商業施設等へ順次配布をしていきたいと考えております。
 この件につきましては以上でございます。

記者発表資料 [PDFファイル/306KB]

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【知事発表項目】沖縄県への看護師派遣について

■村井知事
 2点目は、沖縄県への看護師の派遣についてであります。急速な感染拡大で医療体制が逼迫している沖縄県を支援するため、本県から看護師2名を派遣することといたしましたので、ご報告いたします。
 詳細は本日この後、全国知事会及び県立病院機構から公表されると伺っておりますが、派遣先の沖縄県には8月25日(火曜日)から9月7日(月曜日)までの間、2週間、看護師2名を派遣することを申し出ております。病院勤務が見込まれますが、配属される病院や業務内容などは調整中であります。
 本県では、東日本大震災の職員派遣など、沖縄県をはじめ全国から復旧・復興支援を受けており、今回、協力すべきと判断し、看護師の資格を持つ県職員が限られているため、県立病院機構の協力をいただくこととなったものでございます。
 調整に当たり、県立病院機構に多大なご理解とご協力をいただいたものであり、大変感謝を申し上げます。本県でも、引き続き関係機関と連携し、医療提供体制に万全を期してまいります。
 沖縄県からは、震災後、ずっと人を派遣していただいておりまして、現在でも県に対して1名派遣していただいております。非常に自治体の規模としては小さな沖縄県から職員1人、震災から9年たっても派遣するということは大変なことだと思います。そうやってやって(派遣して)いただいておりますので、今回はご恩返しという意味も込めまして、看護師2名を派遣するということになったわけでございます。
 以上でございます。

◆Q
 確認だが、お二人とも8月25日から9月7日ということでよろしいか。

■村井知事
 はい、今のところその予定となっています。

◆Q
 今回、看護師ということだが、状況によっては例えば医師の派遣とか、ほかの資格を持った方の派遣ということも考えられるのか。

■村井知事
 そのようなことも考えられると思いますが、今の段階ではまだ何もそういう相談は来ていないということです。いずれにしても取りまとめは知事会でございますので、知事会からそういう話がありましたならば、よく検討したいと思います。

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Go Toトラベルキャンペーンに対する評価について

◆Q
 Go To トラベルから一カ月たったが、この事業に対する知事の現時点での受け止めと、県内への波及効果をどう捉えているか。

■村井知事
 まず、受け止めですけれども、やって良かったなと思います。お盆休み中もどの旅館、ホテルも全てが満員であったということでは決してございませんけれども、このGo To トラベルがなければかなり大変な状況になっていただろうと思います。新幹線がご存知のとおりほとんど乗客が増えなかった、少なかったということでありますので、やはり県内の旅館は、県民や、あるいは東北のお客さまがが来てくださったと。そこでかなり埋めていただいたということでありますので、効果は相当あったのではないかなと思います。
 波及効果ですけれども、これはまだ8月がまだ終わっておりませんで、もう少し統計を取ってからよく分析してみたいと思います。しかし、間違いなく言えることは、このGo To トラベルがなければかなり悲惨な状況になっていたとは思います。私はやって良かったと思います。

◆Q
 別の知事の発言なのでなかなか見解とか受け止めを伺うのは難しいかもしれないが、隣県の岩手の達増知事は、8月中はなかなか感染収束はしていない段階だったので少々早かったのではないかということをおっしゃっている。この達増知事が述べたことについての受け止めと、失敗という受け止めについての知事としての考えがあれば聞かせてほしい。

■村井知事
 それは達増知事のお考えでございますので、それはそれで一つの考え方だと思いますが、少なくとも宮城県においては、これがなければもっと大変な状況になっていたと思いますので、私は成功であったと思いますし、おかげさまで患者も発生はしておりますけれども爆発的に増えるというような状況ではございませんでした。患者の発生を抑えながら経済を回していくということでありましたので、目的は達成できているのではないかと思います。

◆Q
 当初、絆の宿キャンペーンからスタートして県内観光から回していこうという考えだったと思うが、東京を除くとはいえ、外からの往来も可能とするGo To キャンペーンになったわけだが、この辺の整合性については大丈夫だったというような認識なのか。

■村井知事
 そうですね。一番重要なのは、これによって新規の患者がどれくらい増えるかということで、それが非常に不安でありました、正直申し上げてですね。しかし、結果としては先ほど申し上げたように患者が爆発的に増えるということはなく、非常に単発で終わっているということでありまして、新たに発生した患者さんの濃厚接触者がずっと追跡できるような状況が持続できておりますので、そういった観点からは問題がなかったと、非常にうまくいったというふうに捉えて良いのではないかと思います。
 まだ財源に余裕がありますので、ぜひこの機会に35%引き、間もなくGo To Eatも始まりますので、多くの皆さまにご利用いただきたいなと思います。

◆Q
 絆の宿キャンペーンのほうは、取りまとめというか、現段階でどれくらいなのか。

■村井知事
 まだ締めていないので、今の段階では、多分分からないと思いますね。まだ継続中ですので。

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女川原子力発電所2号機再稼働について

◆Q
 知事のイメージをお伺いしたいのだが、今まで知事は9月議会、11月になるかもしれないが、県議会の意向、それから県内市町村長の意向、それを受けて女川町長、石巻市長とよく話し合って知事の意思表示をしたいと常に言っているが、ということは、女川町長、石巻市長の意思表示というのは、最終的に知事が判断される話し合いのときまで、何らかの形では恐らく示されないだろうというようなイメージなのか。あるいは、特別委員会もあったし、石巻市議会もあるとは思うが、その上で、知事が話し合う前に既に何らかの両首長が判断を示された上で知事とのお話をされるというようなこともあるというイメージなのか。

■村井知事
 分かりません。これはもう両首長のお考え次第だと思っておりまして、私と3人で会う前に何らかの形で意思表示をされる場合もあるでしょうし、3人で話し合ってから決めるということもあり得ると思います。その辺の調整は一切しておりません。両首長が市民、町民、また両議会の考え方をよく聞いた上で判断をされるべきものと思ってございますので、私のほうでこうしようというようなことは一切把握しておりません。

◆Q
 ということは、知事の判断の前に、既に両首長が判断されている場合には、当然その判断の理由というか根拠などを聞いて、知事自身の意思表示の参考にする、そういうことになるということか。

■村井知事
 そういうことですね。

◆Q
 原発絡みの話で、19日に住民説明会が終わって、説明会を7か所で開いたことの知事としての受け止めをまず伺う。

■村井知事
 どの会場も、大変暑い中、また、時には足元の悪いときもありましたけれども、各会場まで足をお運びいただいた参加者の皆さまに心から感謝を申し上げたいと思います。また、国のエネ庁(資源エネルギー庁)、規制庁(原子力規制庁)、内閣府の皆さまも、わざわざ説明に何度も足を運んでいただいたり、感謝を申し上げたいと思います。
 私は、女川会場と、そして東松島会場に顔を出しましたけれども、参加者からはいろいろな意見あるいは質問が出まして、相当程度、理解は深まったものと思っております。
 特に、一番やはり私が関心を持ったのは、事故があったときの避難についてまだまだ不安に思っている方がたくさんおられるということだと思います。一方、意外とおやっと思ったのは、新規制基準に対する不満だとか不安、また、その基準にのっとって女川原発2号機がしっかり対応されているかどうかという不安、不満、こういったようなものについてはほとんど質問がありませんでした。(一部は)ありましたけれどもね、全体としては避難計画について集中していたというイメージがありました。従って、そこにはわれわれも今後力を注いで、いざというときの備え、いざというときにしっかりと命を守れるような対策、これを考えていくということは非常に重要だなということを感じた次第であります。

◆Q
 万が一に備えた避難計画の実効性を問う声が多かったと思う。実際に県議会の常任委員会でもそのあたりについて不安だという意見もあった。やはりこの実効性を高めるために、県として具体的にどのようにしていかなければいけないのか、そのあたりについて伺う。

■村井知事
 訓練をやはりやって、そして実際に人を動かしてみて、課題というものを抽出し、その課題を一つ一つまた検討して潰していくと。これが非常に重要だと思います。紙の上で作った計画はそのとおりということに必ずしもなりませんので、実際の実動訓練、これをこれから重視してやっていきたいと思います。会場で、知事もぜひ県庁にいるのではなくて現場に来て実際の避難状況を視察すべきだ、訓練を視察すべきだという声がありましたので、今後、そういった実動訓練があるときには、現場に行って状況視察をしてみたいなと思っております。

◆Q
 そういった中で、訓練の実効性が担保されなければ再稼働の判断をすべきではないのではないか、もう少し時間を置くべきではないかという意見や指摘もあるが、その点についてはどのように考えるか。

■村井知事
 不安をお持ちだということはよく分かりました。ただ、現在の避難計画をそれで了とするということを国の責任者であります内閣総理大臣が防災会議の場で議長を務めオーソライズ(了承)をしたということでございますので、一つの課題はクリアしたものと捉えるべきだと思ってございます。従って、それを前提に今後検討はしていかなければならないと思います。
 しかし、それでも不安に思っておられる、そして実際いろいろな交通負荷をかけた場合にはかなり時間がかかるということも、われわれとしてはデータとして出てきたわけでありますので、そういったようなこともしっかりと捉えた上で、常に厳し目に物事を考えながら、対策は取っていきたいと思います。
 しかし、今おっしゃったように実効性が担保される、じゃあどこまでいけば実効性が担保されるのかという基準がありませんので、これはやはり基準というのは国の防災会議でオーソライズされるかどうか、これが私は一つの基準だと、大きな節目だと思ってございます。それはクリアされておりますので、今後はより精度を高めていくということを進めていくというべきだと思います。従って、それをもって実効性が担保されていないと言うのは、行き過ぎじゃないかなと私は思いますけれども。

◆Q
 そうすると、政府の防災会議でその計画が了承されているということで、知事が地元合意を判断する上で、実効性があるかないか、高めることは重要だが、それが再稼働の判断に重要な位置を占めるというわけではないということか。

■村井知事
 つまり私が、避難計画の実効性があるかどうかというのを判断する立場にないということです。私がその立場にあって、都道府県知事が避難計画の実効性あるかないかというのを判断する立場だということであれば、私なりにまずいろいろ考えることはございますけれども、これは国の防災会議で内閣総理大臣、議長の下で決めるというルールになっています。そして、それは実効性があると認めたということでございますので、私がそれに対して物を申すことは控えるべきだろうと考えているということであります。

◆Q
 そうすると、この避難計画の実効性と、知事が再稼働を判断する際に地元同意についてどう考えるか判断する際の材料と、これは別だということか。

■村井知事
 難しいですね。別か別でないか、なかなか答えづらいんですけれども。もちろん関連性はありますけれども、少なくとも避難計画が今の段階で国として認められていないものとは私は考えていないということですね。責任のある立場の方が大丈夫だと判断したと。それを前提に物事を考えていくということですので、全く関連がないのかというと、そういうふうに答えるのも非常に難しいんですけれども、分かりますかね、私の言いたいこと。非常に微妙だということです。

◆Q
 例えば、今年度の原子力防災訓練でそれを実際に見た上で判断するのか、それとも訓練は先でもその前に判断するのか。いろいろなケースが考えられると思うが、訓練後に、やっぱり訓練を見た上で判断したいと考えるのか、どちらか。

■村井知事
 これはやはり県議会、市町村長の考え方、こういったようなものを聞きながら、判断をしていくということになります。

◆Q
 では、訓練の前、後は関係ないということか。

■村井知事
 はい。例えば県議会で訓練を見てそれからするべきじゃないかということで、県議会としての意思表示をしばらく待とうじゃないかということであれば、当然それに従っていくし、もうこの9月議会で自分たちはこうしたい、こうするべきだと考えるんだと。県民の代表である県議会はこう考えるんだということであれば、次のステップとして市町村長の考え方を聞くということになっていくだろうと思いますけれども。
 要は、この問題は私が理解を示すか示さないかということを経産大臣(経済産業大臣)に伝えるんですけれども、私一人の考え方で決めるべき問題ではなくて、やはり私がその役割を担ったのは、県民の代表として県民の総意をしっかり伝えてくれという役割だと思います。私の考え方ではなく、やはり県議会や市町村長という代表の皆さんにまず意見を聞いて、そしてその上で地元自治体の首長3人でさらによく話を煮詰めた上でお答えをすると考えているということであります。
 従って、今言ったように訓練のやる、やらない、前か後かというのも、私の判断だけで決める問題ではなくて、いろいろな意見を聞きながら、議会の意見、市町村長の意見を聞きながら、判断をしていくというのが私の考えだということであります。それぐらい重要な問題だということですね。

◆Q
 再稼働に関して反対していてUPZ(女川原発から5~30キロメートル圏内の緊急防護措置区域)に入っている美里町の相澤町長が、東北電力との間で結んでいる安全協定の中に県とか女川町、石巻市と同じような事前了解の項目を入れるようにこれからも求めていくということを東松島市の住民説明会後に言及されていた。相澤町長はこれまでもそういったことは言及されているが、改めて現時点でその動きに関して受け止めをいただければ幸いである。

■村井知事
 それは一人の首長の考え方でありますので、それはそれでよろしいかと思いますが、まずはUPZの自治体の首長さん方でよく話し合っていただいて、UPZの自治体としてその方向でいきたいということであれば、改めて話し合いに臨むということになると思います。今は一人の首長さんだけですので、その他のUPZの首長さん方の同意が得られるかどうか注意深く見守っているということであります。

◆Q
 仮に事前了解の項目が入ってしまうと、美里町の相澤町長は一貫してずっと反対しておって、なおかつ、町議会も脱原発宣言ということでされているので、合意形成が見込めなくなるかなと思うが、そのあたりに関して伺う。

■村井知事
 それはそのときになりましたらまた考えるべき問題で、今は一つの町がそういう考え方を示しているというところにとどまっていますので、まずUPZの皆さんでよくその辺の議論をしていただきたいと思います。

◆Q
 住民説明会の件で、7回終了したが、中には質問がしたいけれども時間切れになってしまったりだとか、いろいろ事情があってその説明会自体参加できなかった方もいらっしゃると思うが、現時点では既に十分に質問に答えたというふうに知事自身は考えているのかと、さらに追加で説明会の開催などを検討していないのか、伺う。

■村井知事
 私は2回(説明会に出席し)、あと、全部で7回やりまして、副知事との意見交換をしておりますけれども、だいたい毎回質問の内容というのは同じような内容でございますので、恐らくこれ以上やっても質問の内容としては同じような質問になると思います。そういった意味では、十分かどうかというのは受け止める方の考え方、取り方ですので、私としてそれが十分であったと言うのはよろしくないのかもしれませんけれども、だいたい質問は出尽くしたような感じがします。これを今ネットなどで公開しておりますので、県のホームページから見ていただければよろしいのではないかなと思います。従って、改めて住民説明会をやるということは今のところ考えておりません。

◆Q
 避難訓練について伺いたいのだが、知事も直接現場でという話だったが、現段階で具体的に例えばどのエリアでどういうことを見てとか、現時点で何か考え、希望しているところはあるか。

■村井知事
 まだ具体的に何も決めておりませんで、訓練の日程も決まっておりませんので、決まりましたら、私としては一番の要は避難するときに混み合うところ、一番問題になりそうなところを視察したいと思っています。

◆Q
 UPZであるとか。

■村井知事
 そうですね。そういったところになると思います。除染をする待機所というんですかね。避難検査所(避難退域時検査場所)、そういったところを視察することになるだろうと思いますね。

◆Q
 再稼働の議会での議論についてだが、まだ議会のほうではどういう形でやるのかというのがまだ見えてきていない段階だが、知事のほうからこういった形で意思を示してほしいというようにボールを議会のほうに投げかける考えはあるか。

■村井知事
 ありません。これは議会の裁量に任せるということで、私が何らかの形で影響を与えたと言われることのないように、質問を受ければ答えますけれども、私のほうから何らかの形でこうしてくれというようなアクションは控えたいと思っています。

◆Q
 先ほどの避難計画の実効性の話でちょっと確認をしたいのだが、国として避難計画の実効性に関しては総理大臣を座長とする会議で国が担保しているということが一つ。それから、知事はこの実効性を判断する立場にはないということも一つ。だとすると、この説明会で上がってきた住民の実効性に対する不安の声というのは、知事の再稼働の同意判断には全く関係がないというふうに理解するしかないというか、そういうふうにしか聞こえないのだが、そうではないのか。

■村井知事
 非常に難しいんですけれども、何て答えればいいですかね、どう答えればいいですかね。まず、もう一度説明させていただきますけれども、再稼働にかかわらず、女川原発に核燃料があるということは、つまり稼働していても稼働していなくても、大きな災害があった場合には放射能が流出する可能性があるということですね。従って、再稼働いかんにかかわらず、避難計画というのはしっかり整備をしていかなければならないものなんです。今回は再稼働に係って総理がどう判断される、最後の責任者が国だと、総理大臣だということで、再稼働に向けて避難計画を作っていて、総理がそれに対してゴーサインを出したわけなんです。ただし、だから再稼働と直接リンクさせるのかというと、決してそうではなくて、再稼働しなくても避難計画というのはしっかり整備をしなければならないと私も考えているということです。
 避難計画の作成と再稼働というのは非常にリンクしていてリンクしていないような、非常に難しい問題なんですけれども、われわれとしては避難計画については一定の国が決めた基準は超えたものだと、クリアしたものだということを前提に今後考えていくということですね。すみません、ちょっと分かりづらい言い方だと思うんですけれども。

◆Q
 再稼働の同意があった後にも、計画の実効性は習熟度を増していかなければいけないということがあって、そこを、じゃあどこまで増していくんだということに関して、今回の住民の不安の声なんかはもちろん反映されていくことになると思うのだが、先ほどの二つのポイントからすると、知事の同意判断、今回の再稼働への同意判断には、その説明会で上がってきた声というのは直接反映されないのかなというふうに聞こえるんだろうと思う。

■村井知事
 そうですね、そういう意味では、避難計画が十分納得できるものでない、実効性が確実に担保されているものでないので、理解を示すか示さないか、同意をするかしないかということにどれくらい関わってくるのかということは、非常に難しい問題だとは思います。先ほどの答えでよろしいと、理解していただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。

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安倍首相の連続在任期間が歴代最長となったことについて

◆Q
 安倍総理の連続在職日数が最長になったわけだが、その受け止めと、これまでの安倍総理の評価をどのように受け止めているか教えてほしい。

■村井知事
 佐藤栄作総理を抜いて連続在職期間が1位になったということで、これは国民の支持があったということでございますので、素晴らしいことだと思います。この間、東日本大震災からの復興には陣頭指揮に当たっていただきましたし、私は高く評価をしているところであります。

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多賀城市長の辞職意向について

◆Q
 多賀城の菊地健次郎市長が健康不安から辞職の可能性があるという報道が複数あるが、その辺についてはまだ確定した話ではないみたいなのでコメントが難しいだろうが、受け止めというか、こういったことに関して情報等々、何か耳にしていることがあれば伺う。

■村井知事
 まだ詳しいことは何も聞いておりません。ご本人から正式にそういうお話があったならば、その際に私のコメントを出したいと思います。まだ現時点においてはご本人の口から正式に何も発表がございませんので、今は何も答えられないということであります。

◆Q
 やり取りというのは、この間、してはいないのか。

■村井知事
 いろいろ連絡は取り合っていますけれども、詳しいことは控えたいと思います。

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