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宮城県知事記者会見(令和元年6月3日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月4日更新

知事定例記者会見

【知事発表項目】ARASHI EXHIBITION “JOURNEY”「嵐を旅する展覧会」について

■村井知事
 ARASHI EXHIBITION “JOURNEY”嵐を旅する展覧会についてです。
 この展覧会については、既に5月30日にジャニーズ事務所公式ページにおいて、全国4会場の一つとして宮城県での開催があるということが発表されておりご覧になった方もおられるかと思います。
 経緯を説明します。4月の上旬に、私からジャニーズ事務所の藤島ジュリー副社長に、来年12月をもって活動を休止する人気アイドルグループ嵐に関連するイベントについて、「嵐」基金でお世話になった本県での開催を打診しましたところ、4月の下旬に、展覧会の開催をしても良いという連絡がございました。現在、来年6月の開催に向けて会場も含め調整中ですが、東北はもとより全国から多くの嵐ファンの方に本県に訪れていただきたいと思っています。
 イベントの入場者は嵐ファンクラブの方が中心となりますが、「嵐」基金での被災地支援の延長から、被災沿岸部の方に喜んでいただけるような企画になるようジャニーズ事務所と調整しておりまして、本県を含む被災地の方に笑顔を届けられるものと考えております。

◆Q
 展覧会については、全国幾つかの会場で開催するということだが、全国から嵐ファンに来ていただけるように、宮城県の場合、展示内容も何か宮城ならではのものを展示するという方向で調整していることもあるのかどうか伺う。

■村井知事
 そういう希望は出させていただきたいと思っています。ただ、あくまでもジャニーズ事務所主催になりますので、私の方で何かを無理やりしていただくことにはならないですが、宮城らしさをぜひ出していただければというお願いはさせていただいております。

◆Q
 被災沿岸部に喜んでもらえる企画というのは具体的に想定しているのか。

■村井知事
 これも私どもの方でこのような形がよろしいのではないでしょうかという提案は当然しておりますが、まだ時間があるということと、いろいろなご要望が当然全国からいろいろ寄せられているようでありますので、一つの参考にさせていただくというご回答をいただいています。非常に喜んでいただけるような企画になると思います。楽しみにしていただきたいと思います。あまり詳しいことは言えないのでお許しください。

◆Q
 東北・北海道エリアでの開催は宮城だけになるわけだが、かなり集客力のある嵐のイベントになるわけだが、それへの期待あるいは復興への期待等があれば教えてほしい。

■村井知事
 既に私の知り合いであるジャニーズファン、嵐ファンの方から、東京ではなく、ぜひ宮城に行きたいという連絡が来ておりまして、その反響の大きさに驚いております。公式ホームページから常にそういう情報をとって、全国を駆け巡っているようですね。従って、かなりの方にお越しいただけるのではないかと思います。
 せっかくお越しいただきましたら、その会場にだけ足を運ぶのではなくて、宮城県内いろいろ周遊していただけるように、その辺はジャニーズ事務所とよく調整していきたいと思っています。

◆Q
 具体的に周遊を促すような施策であったり、観光との連動みたいなことは考えているか。

■村井知事
 そのようなこともジャニーズ事務所へ要望してまいりたいと思っています。

◆Q
 県として何かやる考えはあるか。

■村井知事
 先方にご迷惑をお掛けしない範囲内で、県としてもできるだけお客さまに周遊していただけるように企画を考えていきたいと思います。

◆Q
 開催時期20年6月予定とあるが、東京五輪の聖火リレーと同じ時期になるのかと思う。その辺はまだ詳しく決まっていないのか。

■村井知事
 聖火リレーの走る場所とその会場が仮に同じ場所であったとしても、聖火リレーは通過するだけですので、それほど混乱することはないと思います。逆にそういうことになれば、聖火リレーを一緒にご覧いただければと思います。大丈夫だと思います。

◆Q
 話をした経緯だが、4月上旬に副社長に打診したというのは、知事自身が打診したのか。

■村井知事
 去年、Hey!Say!JUMPに通年観光キャンペーンのキャラクターをやっていただきましたので、その御礼が目的でした。その際にお願いしましたら、快く前向きに考えていただいたということです。

◆Q
 嵐にという指名でお願いしたのか。

■村井知事
 はい。嵐のコンサートやいろいろな企画物もあるようですが、そのような中に展覧会もあるようですので、ぜひそれをやっていただけませんかとお願いしました。

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【知事発表項目】宮城県河川流域情報システム・スマートフォン版の配信開始について

■村井知事  宮城県河川流域情報システム(スマートフォン版)の配信開始についてです。
 宮城県河川流域情報システムは、県内の雨量、河川の水位、ダム情報などの観測情報や河川監視カメラの画像配信により、一般の方々がリアルタイムに河川等の状況を閲覧できるシステムとなっています。これまでもパソコン向けの情報発信を行っておりましたが、より多くの方々にご利用いただくため、このたびスマートフォン版を導入することにしました。配信は本日6月3日から開始となります。
 近年は、関東・東北豪雨や西日本豪雨をはじめ全国各地で異常豪雨による洪水被害が発生しています。県としましても、洪水に備えた防災対策として、河川のハード整備はもとより、円滑な避難行動に向けたソフト対策の充実強化を図っているところです。
 宮城県河川流域情報システムにつきましては、大雨の際などの避難行動に向けた情報収集の手段として多くの皆さまに活用していただきたいと考えております。
 ただ、アプリを開発したわけではございませんので、URLを打ち込むか、あるいはQRコードからとっていただく形になります。アプリはありませんので、その点はご注意いただきたいと思います。

◆Q
 こういったシステムは県も、国土交通省東北地方整備局も、メディアなどもやっている。非常にいろいろなところの情報源があってややこしいという面もあったりすると思うが、その点についてはいかがか。

■(担当課)
 雨量と水位と河川監視カメラを見られるようにしているのですが、雨量観測局については、気象庁・国・県が設置している箇所の117局が見れるようになっています。それから、水位観測局ですが、国と県の設置している124基を見れるようにしています。また、河川監視カメラについては37カ所で閲覧可能になっています。いろいろなところに設置地点があり、これを同時に見られるようにしています。

◆Q
 県としては、県民に、いろいろな情報源がある中で、一番この県のシステムで見てもらえたら良いと言えるものなのか。それとも、県管理の河川は県管理の河川でということか。

■村井知事
 それは、国とか自治体とかでこういう情報提供というのはやっているんですか。

■(担当課)
 県の雨量、水位観測局も国の分も見れるようになっています。

■村井知事
 宮城県のこのスマートフォン版の情報システムでは、国も気象庁も県も全て見ることができるということですから、一番、情報をとるにはベストではないかと思います。

◆Q
 出水期を間もなく迎えるわけだが、この時期にやることの狙いは、出水期を目指してということか。

■村井知事
 そうです。これから梅雨時期になり、台風も来る時期が迫っていますので、早め早めに対策をとったということです。今まではパソコンからしか見られなかったんですが、どこにいても見ることができるようになったということです。

記者発表資料 [PDFファイル/0B]

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旧優生保護法による強制不妊手術の仙台地裁における判決について

◆Q
 先週、旧優生保護法の判決が仙台地裁で出たが、改めて知事の受け止めを伺う。

■村井知事
 判決内容は、旧優生保護法自体は憲法違反である、ただし、賠償を求める訴えは退けるという内容でした。このことについては地裁の判決ですので、それはそれとして受け止める必要があると思います。ただし、今回、それに対して不服だということで原告側は控訴されておられますので、控訴の結果を見守っていきたいと思っています。

◆Q
 まず、国が違憲というふうに認定したというところと、賠償に従わないという、それぞれの二つの意味合いが今回大きく注目されたと思うが、それぞれの結果についての受け止めを伺う。

■村井知事
 これについてはあくまでも地裁での判決結果ということです。宮城県を相手取って行われた裁判ではないので、私としてコメントは差し控えたいと思います。県は、新たにできました法律によって施行されております一時金の支給等の周知をしっかりと図って、請求の受け付け等の事務手続を粛々と進めていきたいと考えているということにとどめておきたいと思います。

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川崎市における殺傷事件について

◆Q
 先週、神奈川県川崎市で児童19人が殺傷されるという事件があった。この受け止めと、現在県がとっている対策と、今後何か取り組みなど考えていることがあれば伺う。

■村井知事
 川崎市での事件はニュースで速報が流れまして、私も大変ショックを受けて見ていました。有意な人材、また幼い子どもが被害にあって命を失う、あるいは大きなけがをされるという、あってはならない事件でした。大変重く、県としてもこのような事案が起こらないように今後しっかり対策をとらなければならないと考えました。
 今後の対策ですが、県の教育委員会は、今回の件を受けまして、文部科学省からの通知を待たずに市町村教育委員会へ注意喚起の文書、「児童生徒の安全確保について」という文書を5月28日付で発出していす。通知文の概要は、通学時の児童生徒の安全確保についてと児童生徒への指導、保護者・地域への啓発についてです。
 実は、宮城県も12年ほど前ですが、2007年の7月に大郷町の大松沢小学校で同じように小学生が襲われるという暴漢事件がありました。これを契機に、スクールガードの整備など、学校管理下における防犯活動に力を入れてまいりました。今回の事件を受けまして、各学校にはこれまで取り組んでまいりました防犯活動について再点検を促しました。特に学校安全ボランティア、スクールガード等による児童生徒の見守りの強化や警察との連携強化など、体制の整備に努めていかなければならないと思っています。

◆Q
 だいぶ前の話になるが、一時期、こういった犯罪者に対してGPSの義務づけを検討されたかと思うが、なかなか防ぎにくい犯罪、凶悪な犯罪に対する受け止めと、今後の具体的な対応策というものについて何か考えがあれば伺う。

■村井知事
 今の日本の法律の中で行うとすると、加害者になり得る人たちに対して取り締まりを強化するのは簡単にいかないようです。ただ、いくら言ってもこういった事件がなくならない以上は、やはり一定の強化策、取り締まりの強化策といったものを考えていく、私はそういう時期に来ているのではないかと思います。これは国の責任であると思います。被害者を生まないように守る対策だけではなくて、加害者を生み出さない、私はそういった方策もぜひ国として考えていただきたいと思います。

◆Q
 一方で、50歳ぐらいだったか、加害者とされる男性が引きこもりの状態で、なかなか福祉の手も回らなかったという問題も一方で指摘されているが、この二つの観点に関して何か思うことはないか。

■村井知事
 今回の事案もありましたし、また、農水省の事務次官をなされた方が自分の息子さんを殺してしまったという事案もありました。被害に遭われた方は(川崎市の事件の加害者と)同じように引きこもっておられたということでした。家庭内で暴力を振るわれていたという報道もありました。そのようなことを考えますと、やはりひきこもりを生まないような施策は非常に重要だと思います。歳をとればとるほど社会に適応できづらくなるということは間違いないと思いますので、小さいうちから、若いうちから、社会に適応できるような、そういう仕組みづくりを国や県、市町村と一緒になって、また、民間の企業にもご協力いただきながら、NPOにもご協力いただきながら、しっかり考えていかなければならないと思います。

◆Q
 先ほど知事が加害者を生み出さないような規制強化をしていく時期だと言ったが、具体的にはどういった対策を考えているのか。

■村井知事
 以前宮城県で考えましたが、性犯罪を行った方たちに一定期間GPSをつけて、また同じような犯罪を起こすような場所に立ち入ろうとしたときには、警察官なり地域の人たちが行ってそれを防ぐといったことを考えたらどうかということを検討しました。しかし、結果的には難しいという結論に至りました。韓国では、あるいはアメリカの一部の地域では、そういったことを行っているようですが、日本も私はそのようなことを考えて良いのではないかと思います。

◆Q
 GPS条例に関しては断念ということだが、今後また再考するという考えか。

■村井知事
 今のところは考えていません。まだ復興の途上ですので、今の段階でそこまで考えていませんが、非常に驚いたのは、メディアの皆さんも非常にこの件に関しては関心が高いということが分かりまして、それだけ社会全体で関心があるということは、ニーズがあるのではないかと思います。ですから、正面から国として捉えていただきたいと常々思っています。きっと国民は支持すると思います。。

◆Q
 ちなみに、凶悪犯罪の類型としては、知事の中では、以前は性犯罪だったが、他に何か考えはあるか。

■村井知事
 いや、そこまでは考えていません。

◆Q
 今の正面から国として考えてほしいというのは、特に取り締まり強化の中でもGPSの件について考えてほしいということか。

■村井知事
 そうです。これは、その可能性のある人たちがどこにいてどういう行動をしているのかを、個人が断定できなくても情報がとれるようにしておくことが非常に重要だと私は思います。

◆Q
 可能性がある人たちというのは、性犯罪の過去に実績のある人のことを可能性のある人としているのか。

■村井知事
 そうです。前科がないのにそういう犯罪を犯す可能性があるということでそういう(GPSによる監視の)対象にしてしまうと、人権問題になると思います。性犯罪があった方にGPS等の装置をつけることに対しても人権問題があるというご指摘も以前ありました。慎重に言葉を選ばなければならないのかもしれません。しかし、一度犯罪を犯した方は再犯する可能性が非常に高いと言われていますので、私はそういう意味で申し上げました。

◆Q
 それと今回のひきこもり傾向だった方が犯した犯罪との関連性というのはどこにあるのか。

■村井知事
 ひきこもりがあるから必ずしも犯罪を犯すというものではありませんので、今回の事件の防止策として申し上げたわけではありません。先ほど一般論として、犯罪者が犯罪を犯す可能性のあるような、再犯するような可能性のあるような人たちに対して何らかの規制をかけることに対してどう思いますかということでしたので、そのようにお話ししたということです。今回の事件の抑止策として提案したわけではありません。

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東京2020大会について

◆Q
 このたびオリンピックの聖火リレーのルートが決まり、県内のルートが決まった。これについての知事の受け止めと期待について伺う。

■村井知事
 このたび大会組織委員会より東京2020オリンピック聖火リレーのルートの概要およびランナーの募集概要が発表されました。いよいよ我が県にもオリンピックがやってくるという期待感と県民の皆さまの盛り上がりも一層高まるものと感じています。特に復興五輪と銘打っていますので、被災県宮城としては、この機会に海外からお越しになった皆さま、県外からお越しになった皆さまに復興した姿と感謝の気持ちをしっかり伝えることが大切だと思っています。非常に盛り上がっているという手応えを感じています。

◆Q
 多くの人が訪れて復興した姿を見てもらうことが可能になると思うが、県がどうなってほしいという期待などはあるか。

■村井知事
 やはり交流人口の拡大、特に沿岸部はまだまだ震災前の8割、9割程度のお客さまにとどまっていますので、特に沿岸部にたくさんのお客さまに足を運んでいただきたいと思います。震災遺構の整備もどんどん進んでいますので、震災遺構を巡っていただくといったことをぜひ実現したいと思っています。

◆Q
 聖火が来ることで被災した方々へのどのような良い影響があると思うか。

■村井知事
 今回は沿岸部の15の市と町を聖火が巡ることになりますので、多くの被災者の皆さまに実際聖火を見ていただけることになるのではないかと思います。復興の火が聖火に着いて、そしてその聖火が沿岸部を駆け抜けることによって、復興を感じていただけるのではないかと思います。期待しています。

◆Q
 5月31日まで(都市)ボランティア募集で、どれくらい集まって、今後どういうスケジュールになるのか。あと知事はどんなことを期待しているのかを伺う。

■村井知事

 募集期間中の5月31日の17時現在で1,986人となっています。
 なお、郵送でも5月31日の消印まで有効としておりますので、例えば県外からの申し込みの方はまだ郵便が届いていない状況です。いずれ今週をめどに最終の申し込まれた方の数を確認したいと考えています。
 当初、集まらないんじゃないかなとすごく心配していたんですが、メディアの皆さんがPRしてくださったおかげで、1,300人の募集に対して2,000人近い方が今エントリーしてくださいました。恐らく郵送も含めますと2,000人を超えるのではないかと思います。本当にありがとうございました。
 今後、一定のお仕事をやっていただくことになりますので、手を挙げてくださった方には皆さんお手伝いいただけるように、よく工夫したいと思います。夏の暑い時期ですので、無理もお掛けできないと思いますので、調整しながら、皆さんに満足していただけるように、ボランティアをしてくださった方も満足するような形にしていきたいと思います。

◆Q
 2,000人近くなったが、1,300人を超えた部分についても、ボランティアをやってもらうという方向で改めて検討していくということでよろしいか。

■村井知事
 そうです。こちらが足切りということをしないようにしたいと思っています。

◆Q
 では、新しいボランティアの職種だったり業態だったりをつくるという形か。

■村井知事
 新しい職種というよりも、基本的には競技のボランティアではなくて都市ボランティアですので、駅の前で道案内したり、あるいは語り部の仕事をしていただいたりということになりますので、人手はたくさんあっても特に困ることは全くありません。非常にありがたいと思っています。オリンピックでお祭りですので、ボランティアの方にも喜んでいただける形にしていきたいと思います。

◆Q
 リレーで福島と岩手は内陸を通過するコースも含まれているかと思うが、今回、宮城県は沿岸に特化したコース設定にしたが、理由を改めて伺いたいのと、内陸を走ることが想定できたのかできなかったのかということについて改めて伺う。

■村井知事
 復興五輪と銘打っていまして、宮城県は沿岸部、どの自治体も大きな被害を受けました。従って、沿岸部にとどめました。また、1日で走れる人数というのは、実は3分の2ぐらいがスポンサー枠で、スポンサーが決めるようになっていまして、県や市町村が決める人数というのは極めて限られています。従って、どうしても自治体を絞らなければならなかったということです。
 また、内陸もということも当然考えましたが、一部の内陸を入れますと、当然、ほかの内陸の自治体からは不満が出ると考えましたので、一番分かりやすく、沿岸部だけにさせていただいたということです。
 ちなみに、1カ所、大衡村が入っていますが、これは聖火リレーとはまた別に、スポンサーストップというスポンサーのためのイベントということですので、聖火リレーとはまた別だと考えていただきたいと思います。スポンサーストップについてはわれわれは分からないので、(東京オリンピック・パラリンピック競技大会)組織委員会に確認していただきたいと思います。昨年、組織委員会にわれわれが提案した聖火リレーのコースには、大衡村は入っていなかったということです。

◆Q
 内陸地域に対して、例えば県独自に聖火リレーの時期に何かイベントを併せて開催するとか、何か考えられることがあるか。

■村井知事
 3日間、聖火リレーに全力投球するべきだと考えています。今のところ(県独自のイベントは)考えていないです。ただ、15の市町を走りますが、15の市町に住んでいる方しか走れないわけではなくて、県内の全市町村から関連する人たちが走ることになりますので、内陸の自治体の関係者も聖火を持って自治体枠で県や市町村が選んだ人という形の中で走っていただくことになります。走るコースは沿岸部だけになりますが、走るランナー自体は、極端な場合、地球上どこに住んでいても問題なくて、そして、そこの県内にゆかりのある人はエントリーできる、そこから選ばれることになるということですから、特に聖火リレーの最中に何らかのイベントをするという必要はないのではないかと思っています。始まったらあっという間に終わってしまうと思います。
 宮城にゆかりのある人間ならば誰でもエントリーできるということです。

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参議院議員選挙について

◆Q
 このたび野党が一本化することに決まった。野党が一つになって戦っていくということに関する知事の考えについて伺う。

■村井知事
 それは選挙の構図を見て、与党、野党、合従連衡があって、これはしようがないと思います。よろしいのではないでしょうか。

◆Q
 多少意見が違う可能性がある人たちが一緒に戦うということになることについても、知事はそんなに違和感を持たないということか。

■村井知事
 そうです。知事選挙もそうでした。

◆Q
 今後の応援の予定とか、考えなどを見て、知事として動く予定はあるか。

■村井知事
 今のところは何も考えておりません。当然、応援要請があった段階で、自分の考え方と合う合わないもありますが、公務優先で、空いている時間があるかどうかも見ながら、調整させていただくことになると思います。

◆Q
 6年前の前回選挙の対応はどうだったか。

■村井知事
 中立でした。たまたま道を歩いていたときに選挙カーが止まって、マイクをちょっと持ったということがあります。予定外だったということです。

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