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暴走族を根絶しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

暴走族は,深夜に暴走行為を繰り返し,車両の通行を妨害したり,爆音により人々の安眠を妨げるなど,県民のみなさんの平穏で安全な生活を脅かしています。

また,暴走族の後ろ盾として,暴力団が存在し,暴走族の構成員の中には,暴力団の組員になる者が少なくないなど,暴力団との関係が強まってきています。

さらに,暴走族の車両には盗難車が数多く使用されており,暴力行為により人を傷つけ,金品を奪うなど,凶悪化が進んでいます。

県では,こうした反社会的集団である暴走族を根絶するため,宮城県暴走族の根絶の促進に関する条例 [PDFファイル/88KB]を平成11年4月1日全国に先駆けて制定していましたが、平成15年3月10日にこの条例を一部改正し、平成15年5月1日から施行されました。この改正により,「暴走族をあおる行為」などが禁止され,違反した場合には,懲役刑などの罰則が適用されます。改正の概要は,次のとおりです。
 

  • 暴走族への勧誘などの禁止(第11条,第15条関係)
    少年などに対して暴走族に加入することを「勧誘」したり,暴走族から「脱退を妨害」することなどが禁止されます。
    (罰則…一年以下の懲役または五十万円以下の罰則)
  • 暴走族への金品の要求などの禁止(第12条,第15条関係)
    暴走族に「金品等を要求」したり,暴力団等への収益を目的に,暴走族に「物品を販売」したり,「販売させる」ことが禁止されます
    (罰則…一年以下の懲役または五十万円以下の罰金)
  • 暴走族へのあおり行為の禁止(第13条,第14条,第16条関係)
  • 暴走族に加入していなくても,公共の場所に集合して,暴走行為に声援・拍手などを行う「暴走行為をあおる行為」が禁止されます
    (罰則…六ヶ月以下の懲役または十万円以下の罰金)

また,宮城県暴走族根絶の促進に関する基本方針 [PDFファイル/69KB]に基づき,県民,事業者,運転者及び自治体等の関係機関・団体が一体となって,県民総ぐるみで,暴走族の根絶を促進するための施策を実施しています。

宮城県交通安全県民運動においても,「暴走族に なるな ならすな 未来の宝」をスローガンに年間運動として「暴走族根絶運動」に取り組んでいますが,特に,6月は「暴走族根絶運動強化月間」として,暴走族根絶のためのキャンペーン活動を推進しています。

暴走族を根絶するためには,県民一人ひとりが暴走族の問題に関心を持ち,家庭,地域及び学校が一体となって,暴走族への加入を阻止し,また,暴走族からの脱退を進めることが効果的です。

県民のみなさんの力を結集して,暴走族の根絶を推進し,暴走族のいない安全で安心して暮らせる宮城県をつくりあげていきましょう。

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