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航空機騒音に係る環境基準について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月15日更新

 宮城県知事は、環境基本法(平成5年法律第91号)第16条第2項の規定に基づき、航空機騒音に係る環境基準について(昭和48年環境庁告示第154号)第一1の表に掲げる地域の類型を当てはめる地域を,次のとおり指定しました。

航空機騒音に係る環境基準の地域の類型を当てはめる地域の指定
(1)仙台空港(昭和49年12月27日宮城県告示第1317号,最終改正:平成25年3月29日宮城県告示第264号)
(2)陸上自衛隊霞の目飛行場(昭和51年12月28日宮城県告示第1192号)
(3)航空自衛隊松島飛行場(昭和51年12月28日宮城県告示第1193号,最終改正:平成25年3月29日宮城県告示第265号)
 

航空機騒音に係る環境基準の地域の類型を当てはめる地域の指定
地域の類型地域類型を当てはめる地域

基準値
(Lden)
デシベル

1専ら住居の用に供される地域57以下
21以外の地域であって通常の生活を保全する必要がある地域62以下

航空機騒音に係る環境基準について(昭和48年環境庁告示第154号,最終改正:平成19年12月17日環境省告示第114号)

 

備考

(1) 測定は、原則として連続7日間行い,騒音レベルの最大値が暗騒音より10デシベル以上大きい航空機騒音について,単発騒音暴露レベル(LAE)を計測する。なお,単発騒音暴露レベルの求め方については,日本工業規格 Z 8731に従うものとする。

(2) 測定は,屋外で行うものとし,その測定点としては,当該地域の航空機騒音を代表すると認められる地点を選定するものとする。

(3) 測定時期としては,航空機の飛行状況及び風向等の気象条件を考慮して,測定点における航空機騒音を代表すると認められる時期を選定するものとする。

(4) 評価は算式アにより1日(午前0時から午後12時まで)ごとの時間帯補正等価騒音レベル(Lden)を算出し,全測定日のLdenについて,算式イによりパワー平均を算出するものとする。

 算式ア

図:算式ア

(注)
i 、j及びkとは、各時間帯で観測標本のi番目、j番目及びk番目をいい、LAE,diとは、午前7時から午後7時までの時間帯におけるi番目のLAE、LAE,ejとは、午後7時から午後10時までの時間帯におけるj番目のLAE、LAE,nkとは、午前0時から午前7時まで及び午後10時から午後12時までの時間帯におけるk番目のLAEをいう。また、T0とは、規準化時間(1秒)をいい、Tとは、観測1日の時間(86,400秒)をいう。


  算式イ

図:算式イ

(注)
Nとは、測定日数をいい、Lden,iとは、測定日のうちi日目の測定日のLdenをいう。

(5) 測定は、計量法(平成4年法律第51号)第71条の条件に合格した騒音計を用いて行うものとする。この場合において、周波数補正回路はA特性を、動特性は遅い動特性(SLOW)を用いることとする。

 この環境基準は、1日当たりの離着陸回数が10回以下の飛行場であって、警察、消防及び自衛隊等専用の飛行場並びに離島にある飛行場の周辺地域には適用しないものとする。