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河端副知事は9月26日(水曜日)、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の増元照明元事務局長、「北朝鮮に拉致された全ての人を救出する宮城の会」の安藤哲夫会長と面会し、拉致被害者の早期帰国実現を求める職員5,742人の署名簿を提出しました。
署名簿を受け取った増元元事務局長は、「これほど多くの署名を頂き感謝している。しっかりと政府に渡したい」と謝辞を述べました。
河端副知事は、「拉致被害は重大な問題である。今後も県議会拉致議員連盟や関係団体と連携し、解決に向け国に強く訴えていく」と応じました。
県議会拉致議員連盟および関係団体との記念撮影
署名簿を手渡す河端副知事
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