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県は9月14日(金曜日)、独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして派遣される3人に「みやぎ海外絆大使」を委嘱しました。
「みやぎ海外絆大使」は県と派遣国との架け橋として、宮城の情報発信を行うとともに、派遣先での生活様式や文化等を報告する役割を担っており、これまで520人に委嘱しています。
今回派遣される方々は教育、スポーツの分野において、これまで培った知識や経験を生かし、約2年間の海外ボランティア活動に従事する予定です。
河端副知事は「宮城が復興に向けて力強く前へ進む姿を、ぜひ現地において発信してほしい」と激励しました。
参加者との記念撮影
委嘱状の交付
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