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講演会/講座|平成29年度まちなか美術講座

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まちなか美術講座 (全4回) ─ 一番町で、美術を身近に感じる。─   

主 催: 宮城県美術館 × 東北工業大学一番町ロビー

日 時: 2017年 5月20日(土) / 9月23日(土) / 12月2日(土) / 2018年 3月10日(土)
     いずれも 午後 1 時30分―3時

講 師: 宮城県美術館学芸員ほか

会 場: 東北工業大学一番町ロビー2階ホール
     980-0811 仙台市青葉区一番町 1-3-1(ニッセイ仙台ビル)
     TEL:022-723-0538 FAX:022-263-8606
     >> ホームページ (マップあり)

定 員: 各回60名

料 金: 無料

お申込み: 不要

第50回:コレクションの、再発見

「コレクションの、再発見」

日時:5月20日 (土) 午後1時30分~

講師:和田浩一(当館学芸員)

松本竣介《郊外》1937年、板、油彩
松本竣介《郊外》1937年、板、油彩

宮城県美術館は平成28年で35周年を迎えました。その間に収集された作品(コレクション)の中から、東北にゆかりのある作家の、洋画と版画に焦点をあてる初の試みが「コレクション再発見」展です。この講座では、展覧会に出品される大正から現代までの、地域に根ざした作品の中から、代表的なものを紹介します。それが、様々な「再発見」へとつながる機会になればと思います。

関連展覧会:「コレクション再発見 東北の作家たち|洋画/版画」(4/29-7/17)

第51回:ルオーとその時代

「ルオーとその時代」

日時:9月23日 (土) 午後1時30分~

講師:赤間和美(当館学芸員)

ジョルジュ・ルオー《秋の夜景》 1952年 パナソニック汐留ミュージアム蔵
ジョルジュ・ルオー《秋の夜景》 1952年 パナソニック汐留ミュージアム蔵

20世紀を代表する画家のひとりジョルジュ・ルオー(Georges Rouault, 1871-1958)は、サーカスやキリストなどを描き続け、晩年にかけて独特な色彩感覚と濃密なマチエールで人々を惹きつけてきました。彼が生きた時代、パリでは「フォーヴィスム」が起こり前衛的な画家たちが現れます。本講座では、表現への情熱が高まった20世紀初頭に焦点をあてて、ルオーの魅力について解説します。

関連展覧会:「ルオーのまなざし 表現への情熱」(8/12-10/9)

第52回:北欧・フィンランドの暮らしとデザイン〜プロダクトと建築から

「北欧・フィンランドの暮らしとデザイン〜プロダクトと建築から」

日時:12月2日 (土) 午後1時30分~

講師:石井敏(東北工業大学工学部建築学科・教授)
    梅田弘樹(東北工業大学ライフデザイン部クリエイティブデザイン学科・教授)

Alvar Aalto自邸
Alvar Aalto自邸(撮影:石井敏)

2017年、独立100周年を迎える北欧・フィンランド。近年、大きな注目を浴びるフィンランドデザインは、過酷で厳しい歴史や自然の中から生み出されてきました。フィンランド人の暮らしや考え方と直結するフィンランドデザインの姿を、プロダクト(製品)デザイン、街や建築などの空間デザインから読み解きます。フィンランドでの生活体験のある講師2名による講演会です。美しい自然や製品、建築の写真とともに解説します。

関連展覧会:「フィンランド独立100周年 フィンランド・デザイン展」(10/28-12/24)

第53回:求道の画家 岸田劉生と椿貞雄―その情熱と友情

「求道の画家 岸田劉生と椿貞雄―その情熱と友情」

日時:2018年3月10日 (土) 午後1時30分~

講師:加野恵子(当館学芸員)

岸田劉生≪童女図(麗子立像)≫1923年 神奈川県立近代美術館蔵
岸田劉生≪童女図(麗子立像)≫1923年 神奈川県立近代美術館蔵

1915年に草土社を結成し、《切通之写生》や麗子像の連作を発表した岸田劉生(1891~1929)。その「内なる美」を深く追求した写実表現は、若き画家たちに影響を与え、当時の画壇に一石を投じました。米沢生まれの椿貞雄(1896~1957)は18歳で劉生に師事。草土社の創立同人となり、劉生が鵠沼に転居すると、自身も移り住んで行動をともにするなど、とりわけ劉生の身近で、影響を受けたひとりです。二人の絵画への情熱と友情をとおして、その芸術を紹介します。

関連展覧会:「岸田劉生と椿貞雄展」(1/27-3/25)

過去の「まちなか美術講座」