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日 時:令和7年12月23日(火曜日) 午後1時から午後5時まで
場 所:栗原市「エポカ21」大ホール
対 象:一般県民 先着30名程度
主 催:宮城県
共 催:登米市・栗原市・公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団
【記念式典】
(1)開会式・主催者挨拶(13時00分〜13時30分)
(2)感謝状贈呈式(13時30分~13時45分)
伊豆沼・内沼で長年生態系保護活動を実施した企業の功績を称え感謝状を贈呈します
(3)基調講演(13時50分〜14時30分)
講演者:樋口広芳氏(東京大学名誉教授) テーマ:「世界の自然と自然、人と人をつなぐ渡り鳥」
(4)事例発表(14時40分〜15時25分)
・藤本泰文氏(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団 上席主任研究員)
題目:「伊豆沼・内沼の生物多様性と普及啓発の現時点での到達点」
・嶋田哲郎氏(公益財団法人 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団 研究室長)
題目:「伊豆沼・内沼から日本、世界へ発信する普及啓発」
・宮城県築館高等学校科学部
題目:築館高校の取り組みについて(仮)
(5)パネルディスカッション(15時45分〜16時50分)
テーマ:「みんなで守る伊豆沼・内沼 〜未来へつなぐ、地域と自然のちから」
コーディネーター:西村修氏(公益財団法人 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団 理事長)
パネリスト:横山潤氏(山形大学教授)・環境省・伊豆沼農産・トヨタ自動車東日本株式会社
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