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記者発表資料 |
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令和7年8月1日 企画部総合政策課 担当:大場、鈴木 電話:022-211-2406 |
宮城県では、県が現在実施している公共事業の中で、事業着手後、一定期間が経過している事業等について、公共事業再評価を行っています。今回は、一般国道286号支倉道路改良事業、出来川総合流域防災事業、洞堀川総合流域防災事業について、8月1日(金曜日)から8月31日(日曜日)まで、県民の皆様の御意見を募集します。
(意見募集の詳細は別紙(ワード:43KB)を御覧ください)。
県では、公共事業の効率性及びその実施過程における透明性の向上を図ることを目的として、事業着手後、一定の期間を経過した事業等について、事業継続の妥当性を再検討する公共事業再評価を、行政活動の評価に関する条例(平成13年宮城県条例第70号)に基づいて実施しています。この度、評価原案(「公共事業再評価調書」)を作成しましたので、「公共事業再評価調書」及びその要旨を公表し、県民の皆様からの御意見を募集します。県では、頂いた御意見を踏まえて、最終的な評価を決定し、公表するとともに、事業実施方針の検討や予算編成等に反映させることとしています。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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