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令和5年11月2日(木曜日)、「第61回技能五輪全国大会」及び「第43回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」に宮城県代表として出場する選手団の結団式が県庁で行われました。
池田副知事は「自らの可能性を信じ、持てる力を存分に発揮してきてほしい」と激励し、技能五輪を代表して門間匠(もんまたくみ)選手(フライス盤職種)と、アビリンピックを代表して千葉陽仁(ちばはると)選手(ビルクリーニング種目)が、大会に臨むに当たり決意表明しました。
両大会は11月17日(金曜日)から愛知県国際展示場をメイン会場に開催され、宮城県からは第61回全国技能五輪大会へ10職種15人が出場し、第43回全国アビリンピックへは9種目10人が出場します。
決意表明する選手団
技能五輪全国大会出場選手
全国アビリンピック出場選手
宮城県行政庁舎1階ロビー
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