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県では、再生可能エネルギーの最大限導入と環境保全の両立に向けて、大規模な森林開発を伴う事業の実施を抑制し、適地への誘導を図ることにより、再エネ発電事業と地域が共生する枠組みを構築するため、(仮称)再生可能エネルギー関係新税の導入を検討しています。
この新税について、骨子案をとりまとめたことから、県内で森林開発を伴う再エネ発電施設を設置する予定の事業者を対象に説明会を開催します。
オンライン形式で開催します。
本説明会の対象は、宮城県内で森林開発を伴う再エネ発電施設を設置する予定の事業者等です。
なお、骨子案では、新税の施行日時点で稼働済み・着工済みの施設は当面の間非課税とすることにしていますが、既に県内で発電事業を実施している事業者の方も参加いただけます。
内容は、「(仮称)再生可能エネルギー関係新税の骨子案について」です。
(仮称)再生可能エネルギー関係新税の骨子案に関する事業者説明会について(別ウィンドウで開きます)
事前申し込み必要
令和5年3月6日(月曜日)正午まで(必着)
お問い合わせ先