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掲載日:2025年12月2日

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2026年産宮城県産いちごの輸出を開始します!

宮城県では、県内生産者、食品商社及び海外小売店と連携し、2023年1月から海外に向けた県産いちごの定期・定量輸出に取り組んでいます。

輸出開始3シーズン目の2025年産いちごでは、輸出先を6か国・地域に拡大し、合計13万パックを超える輸出実績を達成しました。

4シーズン目を迎える2026年産いちご(2025年12月から2026年6月までを予定)では、昨シーズンの1.5倍となる20万パックの輸出を目指しており、昨シーズンより1か月以上早い、12月7日から輸出を開始します。

また、今年度は新たな試みとして、現地ECサイトによる販売も行います。

宮城県産いちごの輸出の取組について、ぜひ取材くださるようお願いします。

記者発表資料(PDF:161KB)

※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。

お問い合わせ先

国際ビジネス推進室国際ビジネス推進第二班 窓口:佐藤、成澤

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8-1
行政庁舎14階南側

電話番号:022-211-2346

ファックス番号:022-268-4639

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