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宮城県では、県内生産者、食品商社及び海外小売店と連携し、2023年1月から海外に向けた県産いちごの定期・定量輸出に取り組んでいます。
輸出開始3シーズン目の2025年産いちごでは、輸出先を6か国・地域に拡大し、合計13万パックを超える輸出実績を達成しました。
4シーズン目を迎える2026年産いちご(2025年12月から2026年6月までを予定)では、昨シーズンの1.5倍となる20万パックの輸出を目指しており、昨シーズンより1か月以上早い、12月7日から輸出を開始します。
また、今年度は新たな試みとして、現地ECサイトによる販売も行います。
宮城県産いちごの輸出の取組について、ぜひ取材くださるようお願いします。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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