アフターコロナを見据えて地域一丸となり取り組む鳴子温泉郷に地元の食材と非日常空間を楽しめるカフェがオープン

記者発表資料
令和5年5月18日 経済商工観光部観光政策課 担当：新妻、佐々木 電話：022-211-2823

 

鳴子温泉における官民連携による地域活性化の取組の一環として、鳴子温泉駅前エリアの空き家に中小企業庁及び県の「地域商業機能複合化推進事業」を活用したカフェ兼コワーキングスペースが整備されました。

大崎市鳴子で生産される希少な品種米「ゆきむすび」を使った米粉食パンや、大崎市のブランド豚「伊達ざくらポーク」のローストポークなどが味わえるほか、店内ではこけし・温泉・食・自然のテーマで鳴子温泉郷を紹介しています。

この度、5月20日にお店を開業することとなりましたので、報道機関の皆様におかれましては、ぜひ取材してくださるようお願いします。

1.店舗名

cafe gutto（カフェ　グット）

2.場所

宮城県大崎市鳴子温泉湯元27-2-2

※陸羽東線又はお車の場合は、「湯めぐり駐車場」若しくは「駅前駐車場」をご利用ください。

3.日時

令和5年5月20日（土）～

営業時間：9時～16時

定休日：火、水曜日

4.お問い合わせ

株式会社なるこみらい

担当：島　征史

電話：050-3171-7099

E-mail：info-naruko@mkto.org

 

 

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• プレスリリース（株式会社なるこみらい）（PDF：498KB）