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令和元年度「幼児教育に関わる実態調査」結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月2日更新

令和元年度「幼児教育に関わる実態調査」結果を公開しています

幼児教育に関わる実態調査とは?

 この実態調査は,幼児教育の充実を目指す第3期「学ぶ土台づくり」推進計画に関連した内容について,調査対象者の状況を調査し,その結果を宮城県の幼児教育のさらなる充実に役立てていくため,実施したものです。

 〇 調査範囲
   県内の国公立・私立の幼稚園,保育所,認定こども園及び認可外保育施設

 〇 調査対象
   県内全ての幼稚園,保育所,認定こども園及び認可外保育施設の教諭,養護教諭,保育士,保育教諭等(臨時職員,非常勤職員及び講師を除く)

 〇 調査方法
   インターネットによる回答
   ※ 調査対象者(教諭,養護教諭,保育士,保育教諭等)が,宮城県教育庁教育企画室のウェブサイトにアクセスして回答(宮城県電子申請システムの活用)(無記名,多肢選択方式)

 〇 調査期間
   令和元年6月19日(水曜日)午前9時から令和元年7月3日(水曜日)午後5時まで

 〇 調査内容
   第3期「学ぶ土台づくり」推進計画に定めた4つの目標ごとに,以下の点を調査する。

  •  親子間の愛着形成の現状
  •  子供の基本的生活習慣の現状
  •  子供の体験活動の現状
  •  幼児教育の環境についての現状  等

 〇 回答数
   661件(園長・所長:133件,教員・保育士等:528件)

実態調査結果は?

 いくつかの実態調査結果を御紹介します。

実態調査結果は?

小学校とどのような内容の連携を図っていますか。

 小学校とどのような連携を図っていますか。

 1 保・幼・小連携について【園長・所長のみ回答】
 1-1-1 小学校とどのような連携を図っていますか。(該当するもの全て選択)

 【概要・考察】

 ○ 小学校との連携を「アプローチカリキュラム又はスタートカリキュラムの作成」と答えた割合は,昨年度から19.8ポイント増加しました。

 ○ 改善傾向がみられる要因として,幼稚園教育要領や保育所保育指針等において,保幼小の連携に加えて接続について明記されたこと等が考えられます。

 ○ 小学校との連携を「情報交換」と答えた割合は,昨年度から10.7ポイント減少しました。

 ○ 昨年度と比較して,「情報交換」以外の連携内容を答えた割合は増加したことから,小学校との連携が単なる「情報交換」だけでなく,幅広い連携へと深化してきていると考えられます。

 ○ 小学校との連携を「図っていない」と答えた割合は,昨年度から7.8ポイント減少しました。

「アプローチカリキュラム又はスタートカリキュラムの作成」を選択した方は,作成したカリキュラムの実践を通した園・所内全体での成果をお答えください。

 「アプローチカリキュラム又はスタートカリキュラムの作成」を選択した方は,作成したカリキュラムの実践を通した園・所内全体での成果をお答えください。

 1 保・幼・小連携について【園長・所長のみ回答】
 1-1-3 「1-1-1」で「アプローチカリキュラム又はスタートカリキュラムの作成」を選択した方は,作成したカリキュラムの実践を通した園・所内全体での成果をお答えください。

 【概要・考察】

 ○ 作成した園長・所長のうち87.3%が,実践によりカリキュラム作成の「必要性に対する認識がより深まった」と答えました。

 保幼小接続期カリキュラム

 宮城県教育委員会では,「宮城県版 保幼小接続期カリキュラムの実践に向けて」のリーフレット・資料編を作成しました。

 幼児教育施設と小学校の双方でカリキュラムを作成することで,お互いの教育・保育を理解し,取組をより充実させることができます。

 リーフレットは,カリキュラム作成の4つのポイントや「何をどのような観点で検討していけばよいか。」「どう振り返ればよいか。」を具体的に掲載しています。

 資料編は,実際にカリキュラムを作成する際の視点や作成例,市町村の保幼小連携・接続の取組として塩竈市と白石市の事例などを紹介しています。

 カリキュラムの作成・実践や接続に関する研修の資料として,お役立てください。

今後,受講したい研修会等の内容についてお答えください。

 今後,受講したい研修会等の内容についてお答えください。

 4 研修について【全員回答】
 4-2 今後,受講したい研修会等の内容についてお答えください。(該当するもの3つ選択)

 【概要・考察】

 ○ 昨年度と同じく「障害のある幼児の理解」と答えた割合が,最も高い結果でした。

 ○ おおむね,昨年度と順位に変化はないものの,「環境の構成」,「安全に関する指導」の数値が増加しました。

 「学ぶ土台づくり」研修会

 宮城県教育委員会では,保育士と幼稚園や小学校の教員等を対象とした合同研修会を開催しています。

 教育や保育の質を高めるとともに,保幼小の連携強化にもつながるよう,幼児教育関係者のニーズに応じた内容を取り上げています。

 令和元年度「学ぶ土台づくり」研修会の内容は,「気になる幼児の理解と対応」でした。 

実態調査の他の設問結果は,「幼児教育に関わる実態調査結果(対象者:園長・所長,教員・保育士等)」を御参照ください。

 【資料3】幼児教育に関わる実態調査結果(対象者:園長・所長,教員・保育士等) [PDFファイル/1017KB]


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