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保健衛生統計
新着情報
人口動態調査(基幹統計)は,出生,死亡,婚姻,離婚及び死産という人口動態事象を計量的に把握することにより,人口及び厚生労働行政施策の基礎資料とするための統計調査です。
人口動態調査票は,戸籍法及び死産の届出に関する規程により市町村長が受理した各種届出により作成され,保健所長,都道府県知事(保健所を設置する市にあっては市長を経由する)を経由して厚生労働大臣に提出され,集計されます。
この概要は人口動態調査結果(確定数)のうち,宮城県についてまとめたものです。
なお,掲載していない平成10年以前の統計表は,県庁内の「県政情報センター」で閲覧できます。
この調査は医師,歯科医師及び薬剤師について,性,年齢,業務の種別,従事場所及び診療科名(薬剤師を除く。)等による分布を明らかにし,厚生労働行政の基礎資料を得ることを目的とする2年毎の統計調査です。
調査は,医師法,歯科医師法及び薬剤師法により医師,歯科医師及び薬剤師が届け出た各届出票を客体とし,保健所長,都道府県知事を経由して厚生労働大臣に提出され,集計されます。
この概要は,宮城県についてまとめたものであり,詳細の統計表は,県庁内「県政情報センター」で閲覧できます。
医療施設調査(基幹統計)は,全国の医療施設(医療法(昭和23年法律第205号)に定める病院・診療所)の分布及び整備の実態を明らかにするとともに,医療施設の診療機能を把握し,医療行政の基礎資料を得ることを目的とする統計調査です。
このうち医療施設動態調査は,医療法に基づく開設,廃止,変更等の状況を把握するもので,調査票は都道府県知事又は保健所を設置する市・特別区の長が作成し,厚生労働大臣に提出され,集計されます。
この概要は,宮城県についてまとめたものであり,詳細の統計表は,県庁内「県政情報センター」で閲覧できます。
厚生労働省が行う人口動態調査を中心とした各種保健統計の宮城県分について取りまとめたものです。
※全国の結果等については、政府統計の総合窓口(e-Stat)(外部サイトへリンク)をご活用ください。
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