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本活動は県営造成施設管理体制整備促進事業「東松島地区」の啓発活動の一環として実施されています。
6月25日、東松島市立鳴瀬桜華小学校5年生40名が小学校近くの水路にて生き物調査を実施しました。
はじめに、河南矢本土地改良区よりあいさつがあり、
その後、田んぼの水の流れと特定外来生物について鳴瀬土地改良区と当部から説明を行いました。

(開会の様子)
鳴瀬桜華小学校付近の田んぼの水は、才勝筒揚水機場で鳴瀬川から取水しており、最終的に浜市排水機場へと流れています。

(田んぼの水の流れについての説明の様子)
特定外来生物とは、海外から日本へ持ち込まれた生物のうち、生態系や人の生命、農林水産業に被害を及ぼす恐れがある生物のことで、「海外から連れてくること」、「飼育や違う場所へ運ぶこと」、「野外へ放つこと」などが禁止されています。

(特定外来生物についての説明の様子)
説明の後、児童たちは水路の生き物の調査を行いました。
児童たちは協力しながら、水路に生息している生き物たちを採取していきます。

(生き物調査の様子)
調査の後は、採取した生き物の紹介と観察を行いました。
積極的に取り組んだ児童たちのおかげで、多くの生き物を発見することができました。


(左上:カエル・オタマジャクシ、右上:ドジョウ、左下:ヤゴ、右下:ザリガニ)
その後、採取した生き物は水路に放流し、アメリカザリガニは改良区が回収しました。
最後に、児童たちからは、
「最初は生き物に触れなかったけれどだんだん触れるようになり、友達に頼られるようになりました」
「生き物を捕まえるのが難しかったけれど、先生に捕まえ方を教えてもらったらザリガニを捕まえることができました」
といった感想が発表されました。
児童たちは、バケツがいっぱいになるまで、生き物を調査することができました。
水路の中にはたくさんの生き物が棲んでおり、自然の豊かさを実感することができた会となりました。
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